■上智大学大学院法学研究科法曹養成専攻は,法科大学院教育の一層の充実をはかり,優れた法律家の養成に資することを目的として,他大学との相互科目履修による学生交流を行っています。■■■ ■ ■年度の履修対象科目は下記のとおりです。 ・■年次生対象で,同一年度に■人 科目■単位を上限とします。原則として,■科目につき■人を上限とします。修了認定にあたっては,当該修得単位を選択科目の単位数として算入します。(■■ ■「入学前等の単位認定」も合わせて参照のこと)。■履修中止,定期試験未受験は一切認められません。なお他大学の単位互換による授業科目の単位数は年間最高履修限度に含まれます(■■■■~参照)。■■■【日本大学】■■■【早稲田大学】■■■お問い合わせは 号館■ ■法科大学院事務室まで。■ 履修科目について■■■■■■■■─ 44 ─日本大学大学院法務研究科提供科目■医療と法■医療紛争論■法医学■■■早稲田大学大学院法務研究科提供科目■上智大学法科大学院提供科目■消費者法■資本市場法■社会保障法■少年法■医事法Ⅰ■ジェンダーと法Ⅰ■子供と法■情報法Ⅰ■■.法律実務基礎科目■環境法と実務■ .展開・先端科目■※隔年開講科目(比較環境法・まちづくり法と実務)などに注意すること■上智大学法科大学院提供科目■環境法政策■環境訴訟■企業環境法 国際環境法■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■金融法■国際環境法■環境訴訟■法と経済学■環境法基礎,環境法政策,環境訴訟,国際環境法,自然保護法,企業環境法,環境刑法,比較環境法,まちづくり法と実務( ■ ■年度休講),廃棄物・リサイクル法,環境法の現代的課題( ■ ■年度休講),地球環境学専攻提供科目■■■■他大学法科大学院との学生交流について■■■■「環境法プログラム履修証」の授与について■ 環境法の関係科目を履修して環境法に関する専門性を高めたことを証するために,修了時において一定基準を満たした学生に対して,申請に基づき,法科大学院より「環境法プログラム履修証(■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■)」を授与する。下記の表に掲げられる関係科目のうち,環境法政策,環境訴訟を含む合計■単位以上を取得した者が,申請資格を有する。■■
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