■【 ■ ■年度以前標準コース(■年制)入学者のみ】■■【標準(■年制)コースのみ】■■⑧法律実務基礎科目の履修と予備登録■(ⅰ) ■■■年度以降入学者■■⑨司法試験の在学中受験に必要な履修科目等■■法科大学院在学中に司法試験( ■ ■年度以降実施されるものに限る)を受験するためには,以下の要件を満たし学長の認定を受ける必要がある。■(ⅰ) 年次秋学期末の時点で以下の単位を修得済であること■■・法律基本科目(基礎科目)■■■単位以上(短縮コース生は入学時に一括認定)■■・法律基本科目(応用科目)■■■単位以上■■・司法試験選抜科目にかかる展開・先端科目■■単位以上■(ⅱ)在学中であること■(ⅲ)認定の翌年■月に修了できないことが明らかでないこと■在学中受験を目指す者は, 年次の必修科目に加えて■以下の法律基本科目(応用科目)および実務基礎科目を履修し単位を修得することが強く求められる。■■◎(標準コース ■ ■年度以降,短縮コース ■ 年度以降入学者)行政法,商法■・■,民事訴訟法■・■,刑事訴訟法■・■■■■■,訴訟実務基礎(民事),訴訟実務基礎(刑事)■■■■■■■■─ 40 ─刑事訴訟法基礎( 単位)に代えて刑事訴訟法基礎Ⅰ( 単位)の履修をもって読み替えるものとする。■開講年度■ ■ ■年度以前■必修科目■ ■■■年度入学者は民事法実務基礎演習(■単位)に代えて民法基礎演習(■単位)の履修をもって読み替えるものとする。■開講年度■ ■■■年度■必修科目■■■⑤ ■■■年度以降入学の 年制コースにおける法律基本科目の選択必修科目の取扱い■■■年制コースの■・ 年次に配当される法律基本科目の選択必修科目(民法基礎演習■単位,民事訴訟理論と実務 単位)は, 年制コースについては法律基本科目の選択科目として扱う。■■⑥ 年制コースにおける「法律文書作成の基礎」■単位の取扱い■■法律実務基礎科目の選択科目として扱う。■■⑦再履修について■不合格ff■評価■の必修科目は再履修をする必要がある。不合格ff■評価■の再履修については,各自履修登録期間中に■■■■■■より登録を行うこと。■■■■要件が理由で進級不可となった場合,■判定の必修科目は再履修となる。この登録は学事センターにて行うので,必ず各自で登録を確認すること。■法律実務基礎科目のうちの選択必修科目(■単位)については,事前に希望調査(予備登録)を行った上で,人数調整を行う。■この予備登録の結果に従って学事センターが登録を行うので,必ず各自で登録を確認すること。予備登録を行った科目は履修を変更・中止することはできない。■法律実務基礎科目の選択必修科目■単位については,まず,Ⅰ群(模擬裁判(民事)・模擬裁判(刑事))のうち■科目 単位を選択しなければならない。次に,残り■単位については,Ⅰ群で選択しなかった科目,およびⅡ群の科目から選択しなければならない。■(ⅱ) ■■■年度入学者■法律実務基礎科目のうちの選択必修科目(■単位)については,事前に希望調査(予備登録)を行った上で,人数調整を行う。■この予備登録の結果に従って学事センターが登録を行うので,必ず各自で登録を確認すること。予備登録を行った科目は履修を変更・中止することはできない。■科目名■刑事訴訟法基礎( 単位)■科目名■民事法実務基礎演習■(■単位)■開講年度■→■ ■ ■年度■必修科目■開講年度■ ■ ■年度■選択必修■科目■→■科目名■刑事訴訟法基礎Ⅰ( 単位)■科目名■民法基礎演習(■単位)■
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