標準(3年制)コース■[2022年度以降入学]■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■法学実務演習Ⅲ*■法学実務演習Ⅳ*■■法律基本科目■■■単位■■■計 ■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■─ 28 ─( )標準配当表■【 ■ 年度以降入学】■必■修■)■■■■単■位■(■法律実務基礎科目■■単位■■■■■単■位■■総合科目■■単位■選■択■必■修■)■ ■■単■位■(■法律基本科目■ 単位■法律実務基礎科目■■単位■基礎法学・隣接科目■■単位■展開・先端科目■■ 単位■・■選択科目から■単位。■・■選択必修科目で必要とされる単位数(法律実務基礎科目■単位,基礎法学・隣接科目■単位,展開・先端選■択■)■■■単■位■(■科目■ 単位)を超えて修得した単位は,選択科目として修了に必要な単位(■単位)に算入される。■・総合科目・法律基本科目の選択必修科目について選択必修科目として必要とされる単位数を超えて修得した単位,および,法律基本科目の選択科目について修得した単位は,選択科目として必要とされる単位数のうち■単位を上限として修了に必要な単位(■単位)に算入することができる。■・■他大学法務研究科(早稲田,日本)との単位互換により,履修する授業科目の単位数は,選択科目(■単位)に算入される。■*「行政法基礎」は,■年次または 年次に履修することができる。ただし,「行政法」の前提科目であることに注意すること。■*「行政法」「商法■・■」「民事訴訟法■・■」「刑事訴訟法■・■」は、 年次または■年次に履修することができる。ただし、総合科目の前提科目につき、注意すること(■■■■)。■*「訴訟実務基礎(刑事)」は 年次または■年次に履修することができる。■*「公法総合Ⅰ」「民事法総合Ⅰ」「刑事法総合Ⅰ」は履修要件に注意すること。■*「法学実務演習Ⅰ・Ⅱ」については、特別選抜枠及び法科大学院がこれに準ずると認める者を対象とした■クラスと、それ以外の入学者の■クラスに分ける。■*「法学実務演習Ⅲ・Ⅳ」については、習熟度に応じ、■・■のクラス分けを行う。■■■年次■憲法基礎■行政法基礎*■民法基礎Ⅰ■民法基礎Ⅱ■民法基礎Ⅲ■民法基礎Ⅳ■刑法基礎■商法基礎■民事訴訟法基礎■■刑事訴訟法基礎Ⅰ■刑事訴訟法基礎Ⅱ■■■法学実務基礎■■法学実務基礎■■法律文書作成の基礎■■甲群・乙群・丙群の各群から■単位以上■ 年次■単位■■■ ■■■■■ ■■■■■■■■■ ■ ■■■■■ ■■憲法■民法■■民法■■民法■■刑法■行政法*■商法■*■商法■*■民事訴訟法■*■民事訴訟法■*■刑事訴訟法■*■刑事訴訟法■*■法学実務演習Ⅰ*■法学実務演習Ⅱ*■■■計■■■■■■■法曹倫理■訴訟実務基礎ff民事■■訴訟実務基礎ff刑事■*■単位■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■ ■■■ ■■■■■■■ ■ ■ ■公法総合Ⅰ■または同Ⅱから■単位■民事法総合Ⅰ■または同Ⅱから 単位■刑事法総合Ⅰ■または同Ⅱから■単位■■■■■■■■■■■計■■単位■Ⅰ群(模擬裁判(民事)または同(刑事))から 単位,及び,Ⅰ群のうち選択しなかった科目及びⅡ群から■単位。■■年次■単位■計 ■
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