■履修中止制度は,授業に出席してみたものの,①授業の内容が自分が勉強したいものと違っていた,②授業のスピードについていけるだけの知識が不足していることに気が付いた,③健康上の理由から履修科目数を減らしたい等といった理由から履修を中止するものです。■■・履修中止申請は■■■■■■上で行います。■操作手順や注意事項については,必ず■■■■■■の■■■■メニューによる「■■■■■■■■■■■■■■■(学生)」を参照してください。■■・履修中止を希望する場合は,必ず所定の期間中に申請を行ってください。■申請後は,随時■■■■■■で履修中止の結果が確認できます。申請ミスを防ぐため,履修中止申請の手続完了後,所定の期間内に再度■■■■■■で確認してください。■■■春学期申請期間■ ■■■秋学期申請期間■■■履修中止申請の注意■履修中止申請■■■■■■■■─ 18 ─■月■■日(月)■■■■■■~■■月■ 日(火) ■■■■まで■■月■ 日(月)■■■■■■~■■月■■日(金) ■■■■まで■■■月■■日(火)■■■■■■~■■■月■■日(水) ■■■■まで■■■月 ■日(月)■■■■■■~■■ 月■■日(金) ■■■■まで■■)必修科目については,履修中止はできません。■ )予備登録を行う科目(法律実務基礎科目の選択必修)は履修中止できません。■■)履修中止期間内であれば■■■■■■上での履修中止の取消は可能ですが,期間終了後の取消は一切認められません。ただし,履修中止した科目を翌年度以降登録することは可能です。■■)履修中止の申請をせずに教員から指示された試験やレポートなど必要な課題をこなさなかった場合には,その科目は成績表および成績証明書に「■」(不合格)として記載されます。■■)履修中止した科目の単位も最高履修限度に含まれます。■月■日■月■日■備■考■春学期前半科目■春学期科目・春学期後半科目■備■考■秋学期前半科目■秋学期科目・秋学期後半科目■■■■履修中止■
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