また、学期末日以外の日付で退学を希望する場合、退学を希望する日までに退学願を提出することで希望の日付で退学することが可能です。ただし、当該学期の登録科目、成績評価は削除されますが、当該学期の学費は全額納入する必要があります。 ■■■修了要件は次のとおりです。■(大学院学則■専門職学位課程の修了要件)■[ ■ ■年度入学者]■第 ■条の■■法学研究科法曹養成専攻(法科大学院)の修了の要件は,■年以上在学し,各年次で所定の成績を修め,■■■単位以上を修得することとする。ただし,必要とされる法律学の基礎的な学識を有すると認められた者(法学既修者)については, 年以上在学し,各年次で所定の成績を修め,■■単位以上を修得することとする。■■春学期をもって修了要件を満たした者は■月修了が可能です。 ■ ■年■月に修了を希望する学生は, ■ ■年■月■■日(金)までに 号館■■学事センター(教務)へ所定用紙で申し出てください。詳細については,掲示で確認してください。■ ■ ■年■月■■日(日)に■■■■■■で修了者を発表します。修了証明書は修了者発表日から( ■ ■年度は■月■■日(月)から)発行できます。詳細は■■■■■■の掲示を確認してください。■■■学生本人または保証人の住所・電話番号に変更があった場合には,■■■■■■の「学生住所変更」メニューから変更してください。本人の住所変更の場合は,■■■■■■で変更した後に,学事センター(学籍)窓口で学生証裏面の「在籍確認シール」を受け取り,貼り替えてください。変更の届出がない場合,大学からの送付物が届かなくなりますのでご注意ください。■■退学日 退学願提出期限 2022年度秋学期末(2023年3月31日付) 2023年5月31日(水) 2023年度春学期末(2023年9月20日付) 2023年11月10日(金) ■※提出期限を過ぎた場合は、いかなる理由であっても受理できません。 ■※当該学期の学費を納入済みの者の前学期末遡及退学が認められた場合、当該学期学費は返還します。 ■■詳細は2号館1F学事センター(学費)窓口に問い合わせてください。 制限事項 2023年4月1日入学者不可 ■自主退学■事情により退学しようとする場合は、専攻主任(法科大学院長)と相談の上、所定の「退学願」に必要事項を記入し、原則として希望する退学の期日までに学事センター(学籍・証明書)窓口に学生証を添付して提出してください。ただし、前学期末にさかのぼって退学(遡及退学)を希望する場合、下記の期日までに退学願を提出することが必要です。 (当該学期入学者は遡及退学不可) ■遡及退学における退学願提出期限■■退学を命ぜられるもの■下記の者は退学を命じられます(大学院学則 ■条)。■①在学期間(休学期間は含まない)の上限を超えた者。■②定められた授業料等学費を期限までに納付しない者。■③成業の見込みがないと認められる者。ただし,認定事由は研究科において別に定める(法科大学院履修規程第■■条)。■④懲戒処分として退学事由のある者(大学院学則 ■条の )■ ■各年次で修得すべき単位及び所定の成績については,別に定める。*履修要綱■■ ■~参照■[ ■ 年度以前入学者]■法科大学院履修規程別表第Ⅰを参照すること。■■年度末(■月)において修了要件を満たした者(休学・停学中の者を除く)は,その年度末をもって修了となります。 ■ ■年■月■■日(金)に■■■■■■で修了者を発表します。修了証明書は修了者発表日から発行できます。詳細は■■■■■■の掲示を確認してください。なお,在学中に司法試験に合格した場合の取り扱いについては,対象者に別途お知らせします。■■修■■了■■月修了■住所変更■■■■■■■─ 4 ─
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