■病気，その他のやむを得ない理由で休学しようとする場合は，専攻主任（法科大学院長）と相談のうえ，所定の「休学願」に必要事項を記入して 号館■■学事センター（学籍・証明書）窓口に提出してください。病気により休学する場合は，医師の診断書を添付する必要があります。休学期間は修業年限に含まれないので，休学期間分は修了が延期されます。また，修了要件を満たしていても，休学しているクォーターは修了することができません。■なお、一度提出した休学願は、原則として取り下げることはできません。ただし、取り下げを希望するクォーターの開始前に限り、取り下げを申し出ることが可能です。■■■期間■■■休学中の学費■■休学期間が満了した場合は，自動的に復学となるので復学の届出は必要ありません。ただし下記の場合は，復学を希望するクォーターが始まる前日までに所定の「復学届」の提出が必要になります。■■①■病気により休学した場合（「医師の診断書」を添付してください）。■②■ クォーター以上の休学について許可が下りており，一部のクォーターで休学の事由が終了したために，休学期間を短■標準コース（法学未修者）の修業年限は■年，短縮コース（法学既修者）の修業年限は 年です。在学期間の上限は，休学期間を除き，標準コース（法学未修者）は■年，短縮コース（法学既修者）は■年です（上智大学法科大学院履修規程第■条）。■■ ■■■■■■■提出期限（ ■ ■年度）■■在学期間■休■■学■復■■学■退■■学■■■■■■■─ 3 ─休学期間は■クォーター単位で， 年を限度とします（大学院学則第 ■条）。■■月■日～■月■■■日（第■クォーター休学）／■月■日～■月 ■日（春学期休学）■■月 日～■月 ■日（第 クォーター休学）■■月 ■日～■■月■■日（第■クォーター休学）／■月 ■日～■月■■日（秋学期休学）■■■月■■日～■月■■日（第■クォーター休学）■前もって休学の計画がある場合は，休学をするクォーターが始まる■ヶ月前までに「休学願」を提出してください。提出期限を過ぎた場合は，どのような理由であっても受理できませんので注意してください。連続 年分まで一括して受け付けることができます。郵送による提出の場合，提出期限当日の消印有効です。締切日が大学の休業日の場合は，窓口での提出は締切直前の平日■■■■■まで受け付けます。■休学期間中の授業料等学費は減額されます（新入生も含みます。なお，入学の際のみ必要として徴収した費目は減額の対象とはなりません）。詳細は 号館■■学事センター（学費）窓口に問い合わせてください。■縮して復学する場合（■クォーター以下に短縮することはできません）。■退学には自主退学と退学を命ぜられるものと 種類あります。 ■ ■年度より、自主退学に関する取り扱いが変更となります。ご不明な点は学事センターff学籍担当■までお問合せください。■ ■期日■■退学の期日は、通常、学期の末日（■月■■日または■月 ■日）です。■ 休学期間■■月■■日（水）■■月■■日（金）■■■月■■日（火）■■ 月 ■日（水）■提出期限■■■■学籍について■
元のページ ../index.html#11