(5)在学継続 大学院 ─ 51 ─本学の修了要件に定める標準修業年限は10(2)のとおりですが、優れた業績を上げた者の在学期間についてはその期間を短縮し、かつ本人が希望して認められれば早期修了が可能です。現在、早期修了を認めている研究科は以下のとおりです。詳細については履修要覧〔大学院科目編〕の各研究科専攻のページを参照してください。 ① 神学研究科神学専攻博士前期課程 ② 法学研究科法律学専攻博士前期課程 ③ 経済学研究科経済学専攻・経営学専攻博士前期課程 ④ グローバル・スタディーズ研究科グローバル社会専攻博士前期課程 ⑤ グローバル・スタディーズ研究科国際協力学専攻修士課程 ⑥ 理工学研究科理工学専攻博士前期課程/博士後期課程 ⑦ 地球環境学研究科地球環境学専攻博士前期課程 ⑧ 応用データサイエンス学位プログラム 年度末(3月)において卒業/修了が認定されない場合、年度末(3月)をもって在学継続者の扱いとなります。在学継続者には、卒業者発表日(2025年3月15日)以降に在学継続通知が保証人宛に送付されます(学部のみ)。また、在学期間が延長された学生証を2025年3月下旬(予定)に学生本人宛に送付します。 (4)早期修了
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