*上記の学科科目については学科長の承認が必要。学科長の押印がないものは、受付期間内であっても受理できません。 (3)履修中止願の提出でのみ中止が認められる科目 学部 学学科科科科目目 語語学学科科目目 課課程程科科目目 神学部:「卒業論文Ⅰ・Ⅱ」 文学部:哲学科「卒業論文指導」・「卒業論文」 総合人間科学部:教育学科「卒業論文」 法学部:「必修演習A・B(18年次生以前「必修演習Ⅲ・Ⅳ」)」 外国語学部:「卒業論文・卒業研究」 総合グローバル学部(19年次生以降):「卒業論文・卒業研究1・2」 理工学部:物質生命理工学科「ゼミナールⅠ・Ⅱおよび卒業研究Ⅰ・Ⅱ」 語学科目は以下の場合に限り、「履修中止願」による履修中止を受け付けます。ただし履修中止が可能かどうかを確認する必要がありますので、希望する場合は必ず受付期間中にLoyolaの履修成績照会画面のプリントアウトを持参のうえ、学事センター(教務)語学科目担当に相談してください。 ①必修もしくは選択必修として履修する言語を変更する場合(自言語登録を変更する場合) ②海外短期語学講座の単位付与にかかる確認書を提出済みで、その単位が実際に付与されたことにより必要単位数に余剰が生じた場合 ③編入学及び留学等各種認定制度による単位付与が完了しており、それによって必要単位数に余剰が生じた場合 ※①②について、履修中止が認められた場合、次学期以降にその言語を必修もしくは選択必修として履修することはできません。 ※②③について、すでに申請が認められ、単位が認定済みの場合に限ります。これから申請予定及び申請中の場合は受け付けません。 以下の科目の履修中止については教職・学芸員課程センター長と学科長の承認が必要です。押印がないものは、受付期間内であっても受理できません。 「教育実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」「博物館実習Ⅰ・Ⅱ」「養護実習Ⅰ・Ⅱ」「統合実習(養護)」 史学科「卒業論文Ⅰ・Ⅱ」 国文学科「卒業論文Ⅰ・Ⅱ」 英文学科「RESEARCH PROJECT 1・2」 ドイツ文学科「卒業論文1・2」 フランス文学科「卒業論文Ⅰ・Ⅱ」(18年次生以降)「卒業論文演習」/(17年次生以前)「卒業論文演習A・B」 新聞学科 「卒業論文a・b」 心理学科「卒業研究A・B」 社会福祉学科(20年次生以前)「論文指導」 機能創造理工学科「卒業研究Ⅰ・Ⅱ」 情報理工学科「卒業研究Ⅰ・Ⅱ」 ─ 38 ─
元のページ ../index.html#38