1年次 春 28 秋 年間 春 28 28 ※春:春学期・1Q・2Q科目、秋:秋学期・3Q・4Q科目 2年次 秋 年間 春 28 28 48 3年次 秋 年間 春 28 28 48 p.490 p.490 p.510 p.519 p.519 ─ 485 ─4年次 秋 年間 28 48 48 合計 192 1. Loyolaの大学掲示板「履修・カリキュラム変更など」に各学期初めに記載される「研究コース科目時間割所属について」の掲示にて、履修したい科目がどの研究コース所属(時間割の参照先)であるかを確認すること。(研究コース科目は複数の研究コースに跨っている科目があり、参照先をまず確認する必要がある。) 2. Loyolaの時間割(トップ画面/カリキュラム履修関係→時間割)にて履修したい科目の研究コースの時間割を参照し、そこに記載されている登録コードで、履修登録すること。 ⑥ 専攻語(英語)以外の語学科目の履修について 標準配当表「語学科目」は必修である。P.100~を参照し、専攻語(英語)以外の指定された言語の中から1つの言語を選択して8単位履修すること。8単位は全て同一の言語でなければならない。なお、外国語学部は教育指針として複言語主義を掲げている。したがって英語学科では、以下のガイドラインに沿って、専攻語(英語)以外にもう1つ、または複数の外国語の実践的な運用能力の修得を推奨する。 ⑴ 標準配当表「語学科目」での必修8単位に加え、さらに専攻語(英語)以外の語学科目を履修し、「全学共通科目」の選択科目として8単位まで充当することができる。履修できる科目はp.101~を参照すること。なお、標準配当表「語学科目」で選択したものと同じ言語を履修することもできる。 ⑵ 上記⑴とは別に、学科が指定する言語(英語以外/20次生以前については英語及び必修語学科目で選択した言語以外)の中から、自身の研究計画その他の目的に応じて自由に選んで履修し、「学科科目:その他」に8単位まで充当することができる。履修できる科目はp.101~を参照すること。 ⑦ 海外短期研修科目の履修について 外国語学部開講科目のうち、英語学科学生が参加できる研修は以下の5種類である。多様で充実したプログラムが用意されており、研修先で取得した単位は、上智大学の卒業に必要な単位として換算することもできるので、積極的な参加を推奨する。なお、研修参加の条件などの詳細は、まずp.75を参照した上で、グローバル教育センター発行の「留学ハンドブック」を熟読するとともにLoyolaのダウンロードセンター(グローバル教育センター)に掲載される詳細情報を参照すること。 ・STUDY ABROAD(SOAS, UNIVERSITY OF LONDON) ・STUDY ABROAD(OXFORD UNIVERSITY) ・海外短期研修(パリ政治学院) ・海外短期研修(教皇立ハベリアナ大学) ・海外短期研修(デウスト大学) ⑧ 英語学科「第一主専攻選択科目」と各研究コース「コア科目」のクロスリスティング(重複開講)について 英語学科「第一主専攻選択科目」の一部は研究コース「コア科目」としても開講されている。それらの科目を「第一主専攻選択科目」として履修するか「コア科目」として履修するか、どちらかを選ばなくてはならない。同一の科目を「第一主専攻選択科目」と「コア科目」の両方に算入することは出来ない。「第一主専攻選択科目」のどの科目が「コア科目」として開講されているかについては、開講科目表の備考欄の注記を参照のこと。 ⑨ 最高履修限度について 履修登録単位数は、各年次・学期において次のとおり制限されているので、これを超えて履修登録することはできない。 (注)春学期・秋学期が履修登録単位上限以内であっても、両学期の履修登録単位数の合計が年間上限を上回ることはできない。
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