上智 学部 外国語学部 2024
10/132

「専攻変更願」提出期間 備考 2024年7月5日~9月6日 2025年1月6日~3月7日 ─ 474 ─2024年9月卒業予定者は、左記期間に「専攻変更願」を提出することはできない。 4年次生については、在学継続者に限る。 「第二主専攻」から「副専攻」への変更について 研究コースを「第二主専攻」として登録し、「副専攻」への登録変更を希望する者は、正当な理由がある場合、変更を許可される。所属学科長(および履修中の演習科目の指導教員)と面談のうえ、下記期日までに「専攻変更願」を指定された方法で提出すること。提出期間中に「専攻変更願」を提出した場合に限り、次学期の履修登録時には「副専攻」としてLoyolaの自己判定画面が表示される。なお、この変更後、再び「副専攻」から「第二主専攻」に変更することは認められないので、慎重に判断すること。 *届出要領等はLoyola掲示板(学科・専攻別)にて通知する。 対象者 4年次生 3年次生 および4年次生(在学継続者のみ) [特別措置] 卒業論文・卒業研究の履修登録をした者で、特別な事情があり、卒業論文・卒業研究の作成を4年次の最終学期途中で中止せざるを得ない場合に限り、春学期は2024年6月7日、秋学期は2024年11月22日までに学科へ願い出ることにより、副専攻への登録変更が特別に許可されることがある。 「副専攻」から「第二主専攻」への変更について 「副専攻」から「第二主専攻」への変更は原則として認められない。ただし、具体的な計画性と研究に対する強い意欲が認められた場合は、例外的に許可されることがある。変更を希望する者は、履修中または履修予定の演習科目の指導教員および所属学科長と面談すること。 なお、この変更後、再び「第二主専攻」から「副専攻」に変更することは認められないので、慎重に判断すること。 研究コースの変更について 研究コースの変更は原則として認められない。 ただし、研究コースを「第二主専攻」として登録している者は、演習科目の指導教員が研究コースの変更をやむを得ないと判断し、かつ、変更後の指導教員の受入承諾が確認されている場合に限り、許可されることがある。 また、必ず学科長と面談すること。 なお、研究コースの変更が認められた場合、「第二主専攻」から「副専攻」に変更することは認められないので、慎重に判断すること。 研究コース決定に伴う科目区分修正期間について 科目の区分は履修登録時に指定を行い、それ以降は区分変更はできない。しかし、外国語学部22年次生は、所属研究コース決定に伴う履修計画の見直し、調整を行う場合があるため、以下のとおり区分修正期間を設ける。所属コースに沿った履修計画となっているか再確認のうえ、必要があれば以下期間中に区分の修正を行うこと。この後の変更は一切できない。 対象者:外国語学部22年次生 ※留学中・休学中の学生も含む 区分の修正期間:2024年6月1日9:00~2024年6月30日21:00 対象科目:過去に履修済の科目および現在履修中の科目のうち、区分の選択が可能な全科目。ただし、以下の「区分変更不可の科目」を除く 実施方法:Loyolaにて各自実施 ① LoyolaのMenu-『成績』-『自己判定』をクリック ② 『判定学年』は4年を選択し『判定』ボタンをクリック ③ 自己判定/結果画面の左上の『区分変更』ボタンをクリック ④ 必要な科目について区分を修正し、『変更』ボタンをクリック

元のページ  ../index.html#10

このブックを見る