上智 学部 法学部 2024
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〇(注1)(注2)(注3)学科科目C群選択科目🄰…コースAQUILA認定対象科目(M)… 教材や授業中の使用言語のいずれかが、英語以外の言語(日本語など)で行われる。学科科目C群選択科目学科科目C群選択科目外国語開講期単位外国語開講期単位外国語開講期単位2秋*太田 勝造1春集中森下 哲朗・他3(・4)2秋1秋集中森下 哲朗・他3(・4)〇4秋国際関係法学科教員1~3〇(注1)(注2)(注3)─ 429 ─海外短期研修科目The Graduate Institute of International and Development Studies(ジュネーブ国際・開発研究大学院)との3+2プログラム単位互換科目380003JUR317-30j00法社会学380001SCL309-30j00380004SCL310-30j00金融法380005PIL313-30e00(注1)他学部生履修不可。(注2)履修登録するクラスはLoyola掲示板で周知するので確認すること。(注3)科目名の変更にともなう重複不可の科目があるため、p.386~参照のこと。(注4)法曹コース生以外の希望者はLoyolaからダウンロードしたステートメントの提出が必要。(注5)法曹コース4年生(早期卒業しない法曹コース登録生)履修可。N99219SAC201-30e00(注1) 本学で開講される事前事後指導を含む所定のプログラムを終了し、上記研修に参加して所定の成果を修めた場合には、上記科目の単位が付与される。なお、上記科目は履修登録の必要はなく、学期・年間の最高履修限度にも算入されない。(注2) 単位付与手続が翌年度におこなわれるため、2025年3月卒業予定者はプログラムには参加することができるが、単位を取得することはできない。(注3) 短期研修にかかる参加資格、申込期間等詳細については、p.75並びに履修要覧〔ガイド・資料編〕(p.58)を参照したうえで、グローバル教育センター発行の「留学ハンドブック」および掲示等を参照すること。ジュネーブ国際・開発研究大学院との3+2プログラム10春所属学科長(注1) 本学での学内選考とジュネーブ国際・開発研究大学院(以下GI)の選考を通過し、先方の大学院で単位修得した場合、本学では上記科目として単位認定をおこなう。(注2) GIとの3+2プログラムは、計画的な履修が必要となるため、プログラムに参加を希望する場合は、学科長から事前に履修相談を受けること。(注3)プログラムの詳細は、グローバル教育センターに確認をすること。スポーツ・エンタテインメント法LAW AND PRACTICE OF INTERNATIONAL BUSINESS TRANSACTIONS海外短期研修(西オーストラリア大学)3(・4)3(・4)4履修度科目コードナンバリング履修度科目コードナンバリング履修度授業科目授業科目授業科目担当者森下 哲朗早川 咲耶・他担当者担当者年次法科大学院との共同開講科目、法曹コース3年次生対象(注5)法科大学院との共同開講科目、法曹コース3年次生対象(注5)法科大学院との共同開講科目、法曹コース3年次生対象(注5)法科大学院との共同開講科目、法曹コース3年次生対象(注5) 年次年次備考備考備考

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