17~20年次生 ① 語学科目について ─ 355 ─ 21年次生以降 ① 語学科目について 英語を含め同一言語を4単位以上履修した場合、4単位まで、学科選択科目として充当することができる。 なお、履修できる言語はp.101を参照すること。 ② 選択必修科目の必要単位数18単位を超えて修得した場合、その超過分は学科選択科目として卒業単位に充当することができる。 ③ 「社会福祉実践・理論総合演習」、「論文演習」、「論文指導」について ⑴ 4年次において論文執筆をする学生は、選択科目の「社会福祉実践・理論総合演習」、「論文演習」および「論文指導」を履修すること。 ⑵ 卒業後直ちに本学の大学院 総合人間科学研究科社会福祉学専攻に進学するためには、4年次に論文を提出し、「論文指導」の単位を取得しておかなければならない。 ⑶ 提出後は、学科で行う報告会で論文の要旨を報告しなければならない。 ⑷ 論文の装丁はA4判横書き、1ページあたり1200字(40字×30行)とする。 ⑸ 提出要領は以下のとおりである。 ⅰ)期間/時間 Loyola学科掲示板の掲示を確認すること。 ⅱ)場所 Loyola学科掲示板の掲示を確認すること。 ⑹ 大学院進学を志望する4年次生で「論文指導」を履修する学生は、「論文指導」の指導教員の承認等により、総合人間科学研究科社会福祉学専攻博士前期課程の授業科目を履修することができる。履修した授業科目は、大学院進学後、定められた単位数の範囲内で、入学前既修得単位として認定される。ただし、学部卒業に必要な単位としては認められないので、指導教員とよく相談して履修手続きをすること。 英語を含め同一言語を4単位以上履修した場合、4単位まで、学科選択科目として充当することができる。 なお、履修できる言語はp.101を参照すること。 ② 選択必修科目の福祉政策運営管理系科目群(C群)、福祉臨床系科目群(D群)のいずれかより、8単位履修しなければならない。ただし、いずれの群を履修する場合も、もう一方の群の科目を履修することが出来る。なお、必要単位数を超えて修得した場合、その超過分は学科選択科目として卒業単位に充当することができる。 ③ 選択必修科目の社会福祉基礎・基礎科目群(E群)、社会福祉分野科目群(F群)の科目を、必要単位数を超えて修得した場合は、学科選択科目として認め卒業単位に算入する。 ④ 社会福祉実践・理論総合演習、論文、レポートについて ⑴ 4年次において、レポート執筆をする学生は、「社会福祉実践・理論総合演習」および「レポート演習」を、論文執筆をする学生は、「社会福祉実践・理論総合演習」、「論文演習」、および「論文指導」を履修すること。 ⑵ ひとつの学期に「社会福祉実践・理論総合演習」と「レポート演習」、または、「論文演習」および「論文指導」を履修することはできない。 ⑶ 卒業後直ちに本学の大学院総合人間科学研究科社会福祉学専攻に進学するためには、4年次に論文を提出し、「論文指導」の単位を取得しておかなければならない。 ⑷ 提出後は、学科で行う報告会でレポートおよび論文の要旨を報告しなければならない。 ⑸ 論文・レポートの装丁はA4判横書き、1ページあたり1200字(40字×30行)とする。 ⑹ 提出要領は以下のとおりである。 ⅰ)期間/時間 Loyola学科掲示板の掲示を確認すること。 ⅱ)場所 Loyola学科掲示板の掲示を確認すること。
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