─ 228 ─⑹ PRINCIPLES OF ENGLISH LANGUAGE TEACHING 1 & 2、PRACTICE IN ENGLISH LANGUAGE TEACHING 1 & 2については、TEAPないしTOEFLのスコアによる履修制限がある。教職課程履修者以外の履修は認めない。また、前者を2単位以上修得していない場合は、後者を履修することはできない。修得した単位は、Language Studiesを専門とする学生のみ自学科専門コース選択科目として算入可能。その他のコース選択者が履修した場合は各コースの選択科目としては算入されないが、英文学科の選択科目としては算入される。 ⑺ 学科開講「教科に関する科目」はLanguage Studiesを専門とする学生もしくは教職課程を履修している学生のみ履修することができる。 単位修得した場合、Language Studiesの学生は自学科専門コース選択科目として充当され、それ以外の学生は他学部他学科科目として充当される。 ⑻ 2019年度より学科開講「教科に関する科目」のうち、「英文法概説Ⅰ」「英文法概説Ⅱ」に限り、全ての英文学科生が履修できることとした。 また単位修得した場合、18年次生以前は従前の取扱い⑺のままだが、19年次生以降の学生については、Language Studiesの学生の場合、自学科専門コース選択科目として充当され、それ以外の学生はコース外の自学科選択科目として充当される。
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