Ⅱ 選択必修科目 ⑴ 専門・研究科目について 【22年次生以降】 a. 2・3・4年次にHISTORY OF ENGLISH LITERATURE & CULTURE 1・2・3・4、HISTORY OF AMERICAN LITERATURE & CULTURE 1・2・3・4、HISTORY OF THE ENGLISH LANGUAGE 1・2の中から適宜計画的に履修すること。 b. 2年次には上記のHISTORY系科目のほか、SOPHOMORE SEMINAR 1、 SOPHOMORE SEMINAR 2のいずれか 1科目のみ履修することもできる。原則として履修登録時の学科科目のGPA2.8以上を履修条件とする。 c. 2年次の年度途中に、British Studies、 American Studies、 Language Studiesの3コースの中から専門としたいコースについて学科に希望票を提出すること。提出時期については追って指示する。各学生がどのコースに所属するかについては、3月末の在校生ガイダンスで発表される。 d. 3年次に、専門とするコースのSeminarを履修すること。 e. ENGLISH STUDIES SEMINAR 1・2、AMERICAN STUDIES SEMINAR 1・2、LANGUAGE STUDIES SEMINAR 1・2は、Loyolaで行う抽選登録をもってクラス分けを行う。春学期と秋学期の抽選登録期間に必ずエントリーをすること。 f. SEMINAR 1とSEMINAR 2は、それぞれ異なる教員のものを履修すること。 g. 選択必修科目については、必要単位を超えて履修しても、超過分を選択科目として充当することはできない。 【21年次生まで】 a. 2・3・4年次にHISTORY OF ENGLISH LITERATURE & CULTURE 1・2・3・4、HISTORY OF AMERICAN LITERATURE & CULTURE 1・2・3・4、HISTORY OF THE ENGLISH LANGUAGE 1・2の中から適宜計画的に履修すること。 b. 2年次の年度途中に、British Studies、 American Studies、 Language Studiesの3コースの中から専門としたいコースについて学科に希望票を提出すること。提出時期については追って指示する。各学生がどのコースに所属するかについては、3月末の在校生ガイダンスで発表される。 c. 3年次に、専門とするコースのSeminarを履修すること。 d. ENGLISH STUDIES SEMINAR 1・2、AMERICAN STUDIES SEMINAR 1・2、LANGUAGE STUDIES SEMINAR 1・2は、Loyolaで行う抽選登録をもってクラス分けを行う。春学期と秋学期の抽選登録期間に必ずエントリーをすること。 e. SEMINAR 1とSEMINAR 2は、それぞれ異なる教員のものを履修すること。 f. 選択必修科目については、必要単位を超えて履修しても、超過分を選択科目として充当することはできない。 Ⅲ 選択科目 ⑴ 開講科目担当表の履修度の列を参照し、専門とするコースの選択科目を8単位以上履修すること。 ⑵ 英語によって行われる講義を4単位以上履修すること。なお、対象はSPECIAL TOPICS IN BRITISH STUDIES/SPECIAL TOPICS IN AMERICAN STUDIES/SPECIAL TOPICS IN LANGUAGE STUDIESの末尾にIN ENGLISHと記載された科目のみとなる。 ⑶ 他学部・他学科の学科科目、全学共通科目について 【22年次生以降】 他学部・他学科の学科科目(外国語を除き、実習以外の課程科目〈科目コード620000番台〉を含む)は、文学部横断型人文学プログラムと合わせて、12単位まで選択科目として卒業単位に充当することができる。 全学共通科目の選択科目のうち、「視座」カテゴリーのレベル200~400番台を2単位まで学科の選択科目として卒業単位に充当することができる。 【21年次生まで】 他学部・他学科の学科科目(外国語を除き、実習以外の課程科目〈科目コード620000番台〉を含む)は、文学部横断型人文学プログラムと合わせて、14単位まで選択科目として卒業単位に充当することができる。 ⑷ 科目コードが同一コードでも、授業内容が異なっていれば履修することができる。 ⑸ 英文学科開講科目中、PRINCIPLES OF ENGLISH LANGUAGE TEACHING 1 & 2、PRACTICE IN ENGLISH LANGUAGE TEACHING 1 & 2、「教科に関する科目」を除く選択科目については、担当教員、科目名が同じものを繰り返し履修しても、卒業に必要な単位として算入される。ただし、同一科目を繰り返し履修するためには、前年度と内容が異なることを確認し、担当教員の許可を得なければならない。 ─ 227 ─
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