*シラバス参照のこと *シラバス参照のこと ─ 278 ─ 17~20年次生 ⑴ 学科科目について ナンバリング JRN313-19j00 メディアと社会Ⅰa(表現の自由と人権) JRN314-19j00 メディアと社会Ⅰb(表現の自由と人権) JRN315-19j00 メディアと社会Ⅱa(ジャーナリズム論) JRN316-19j00 メディアと社会Ⅱb(ジャーナリズム論) JRN227-19j00 ジャーナリズムの現在Ⅰ JRN228-19j00 ジャーナリズムの現在Ⅱ JRN219-19j00 論文作法Ⅰa JRN220-19j00 論文作法Ⅰb JRN338-19j00 論文作法Ⅱ JRN339-19j00 論文作法Ⅲ JRN225-19j00 ジャーナリズム特殊Ⅰ JRN226-19j00 ジャーナリズム特殊Ⅱ JRN331-19j00 デジタル・ジャーナリズム JRN215-19j00 メディア実践Ⅰ JRN216-19j00 メディア実践Ⅱ JRN221-19j00 テレビ制作Ⅰa JRN222-19j00 テレビ制作Ⅰb JRN340-19j00 テレビ制作Ⅱa JRN105-19j00 憲法(基礎) 科目名 備 考 ⑴ 必修科目の各「Ⅱ」の履修には、同一科目名の「Ⅰ」を単位修得していることが必要。特別な事情がある場合には、事前に学科長に相談すること。 ⑵ それぞれの科目の履修できる年次については、開講科目担当表の「年次」を参照すること。この「年次」に満たない場合は、他学部他学科生だけでなく新聞学科生についても履修できないので注意すること。 ⑶ 年次指定の必修科目の履修について、交換留学等、特別な事情がある場合は、当該科目の担当教員、学科長と相談のこと。 ⑷ 学科科目のA群はマス・メディアについての各論、B群は外国ジャーナリズムに関する科目、C群は時事問題・報道英語関係の科目、D群はその他の科目である。 ⑸ 選択必修16単位は、学科科目A詳~C群―Ⅰ・Ⅱの各群で、それぞれ最低4単位を履修すること。 ⑹ 選択必修科目を最低基準以上履修した場合、その超過分は選択科目として卒業単位に充当することができる。 ⑺ 他学部・他学科の学科科目(語学科目を除く)、実習を除く課程科目(科目コード620000番台)は、12単位まで選択科目として卒業に要する単位に充当することができる。なお、科目は演習担当教員と相談のうえ、選定すること。 ⑻ 全学共通科目の内、必修科目、「身体知」カテゴリーの実技科目を除く選択科目の中から12単位まで学科科目の選択科目として卒業に要する単位に充当することができる。 ⑼ 上記⑺および⑻については、両方を合わせて合計12単位までしか卒業に要する単位に認められないので、注意すること。 ② コース制について 新聞学科では、「ジャーナリズム」、「メディア・コミュニケーション」、「情報社会・情報文化」の3コース制を設ける。新聞学科生は、いずれかのコースを選択しなければならない。 新聞学科生は、「演習Ⅱ」の履修にあたって、いずれかのコースを選択し、特定のコースの「演習Ⅲ」「演習Ⅳ」を履修する。また、新聞学科科目D群より、選択したコースの指定科目を12単位以上履修しなければならない。 3年次以降におけるコース変更に関しては、新聞学科長と相談すること。 コース指定科目 「ジャーナリズム」コース 演習Ⅱa、Ⅱb、Ⅲa、Ⅲb、Ⅳa、Ⅳb については、担当教員のシラバス参照のこと。 D群指定科目
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