上智 学部 文学部 2024
105/121

─ 273 ─ 24年次生以降 ① 学科科目について 科目 コード 260109 コミュニケーション論Ⅱ 262123 演習Ⅰ(メディアリテラシー) 260309 時事問題研究Ⅰ 260310 時事問題研究Ⅱ INTERNATIONAL COMMUNICATION 1との重複履修不可 INTERNATIONAL COMMUNICATION 2との重複履修不可 MASS MEDIA 1との重複履修不可 MASS MEDIA 2との重複履修不可 ETHICS OF MASS COMMUNICATION 1との重複履修不可 ETHICS OF MASS COMMUNICATION 2との重複履修不可 科目名 267511 国際コミュニケーション論Ⅰ 267512 国際コミュニケーション論Ⅱ 267308 マス・メディア論Ⅰ 267309 マス・メディア論Ⅱ 260710 マスコミ倫理法制論Ⅰ 260711 マスコミ倫理法制論Ⅱ 備考 科目 コード 268406 ジャーナリズム史Ⅰ 268407 ジャーナリズム史Ⅱ 267107 人間行動とマス・メディアⅠ 267108 人間行動とマス・メディアⅡ 268811 INTERNATIONAL COMMUNICATION 1 INTERNATIONAL COMMUNICATION 2 268812 268813 MASS MEDIA 1 268814 MASS MEDIA 2 ETHICS OF MASS COMMUNICATION 1 268815 ETHICS OF MASS COMMUNICATION 2 268816 科目名 国際コミュニケーション論Ⅰとの重複履修不可 国際コミュニケーション論Ⅱとの重複履修不可 マス・メディア論Ⅰとの重複履修不可 マス・メディア論Ⅱとの重複履修不可 マスコミ倫理法制論Ⅰとの重複履修不可 マスコミ倫理法制論Ⅱとの重複履修不可 備考 ⑴ それぞれの科目の履修できる年次については、開講科目担当表の「年次」を参照すること。この「年次」に満たない場合は、他学部他学科生だけでなく新聞学科生についても履修できないので注意すること。 ⑵ 年次指定の必修科目の履修について、交換留学等、特別な事情がある場合は、当該科目の担当教員、学科長と相談のこと。 ⑶ 学科科目のA群はマス・メディアについての各論、B群-Ⅰは外国ジャーナリズムに関する科目、B群-Ⅱはテレビ制作・論文作法などの実践系科目、C群は時事問題・報道英語関係の科目、D群はその他の科目である。 ⑷ 選択必修46単位は、コース共通科目群で28単位、学科科目A群~C群の各群でそれぞれ必要となる単位数を履修すること。 ⑸ 選択必修科目のコース共通科目群のうち、各「Ⅱ」の履修には、同一科目名の「Ⅰ」を単位修得していることが必要である。特別な事情がある場合には、事前に学科長に相談すること。 ⑹ 選択必修科目を最低基準以上履修した場合、その超過分は選択科目として卒業単位に充当することができる。 ⑺ 他学部・他学科の学科科目(語学科目を除く)、実習を除く課程科目(科目コード620000番台)は、12単位まで選択科目として卒業に要する単位に充当することができる。なお、科目は演習担当教員と相談のうえ、選定すること。 ⑻ 全学共通科目の内、必修科目、「身体知」カテゴリーの実技科目を除く選択科目の中から12単位まで学科科目の選択科目として卒業に要する単位に充当することができる。 ⑼ 上記⑺および⑻については、両方を合わせて合計12単位までしか卒業に要する単位に認められないので、注意すること。 ② コース制について 新聞学科では、「ジャーナリズム」、「メディア・コミュニケーション」、「情報社会・情報文化」の3コース制を設ける。新聞学科生は、いずれかのコースを選択し、次の通り履修しなければならない。 ⑴ コース共通科目群から28単位以上を履修する。 ⑵ 「演習Ⅱ」の履修にあたって、いずれかのコースを選択し、特定のコースの「演習Ⅲ」「演習Ⅳ」を履修する。 ⑶ 新聞学科科目D群より、選択したコースの指定科目を6単位以上履修しなければならない。 3年次以降におけるコース変更に関しては、新聞学科長と相談すること。 コース指定科目 コース共通科目群

元のページ  ../index.html#105

このブックを見る