上智 学部 全学共通科目~語学科目 2024
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プログラム名 AJCU-AP サービスラーニング・ プログラム グローバルリーダーシップ・プログラム 東南アジアに学ぶ (実践型プログラム) A インドの社会経済・ 人間開発に学ぶ:南インドのケララを実例として エストニア・スタディツアー:持続可能な社会構築に向けた教育の可能性 ジュネーブ国際機関 集中研修プログラム アフリカに学ぶA/B 多文化共生社会のリーダーシップ 東南アジアに学ぶ (実践型プログラム) B 授業 期間 付与 単位数 成績・単位の取り扱い 夏期 休業中 2 夏期 休業中 2 夏期 休業中 2 夏期 休業中 2 夏期 休業中 2 夏期 休業中 2 夏期・ 春期 休業中 2 夏期 休業中 2 春期 休業中 2 プログラム概要 ─ 76 ─※下記内容は変更、中止される可能性があります。最新の情報についてはグローバル教育センター(2号館1階)に確認してください。 *全学共通科目(選択科目)としてのみ認定可。 *2024年度春学期分単位として認定し、合格した者の成績は“P”(合格)となる。 *全学共通科目(選択科目)としてのみ認定可。 *2024年度春学期分単位として認定し、合格した者の成績は“P”(合格)となる。 *全学共通科目(選択科目)としてのみ認定可。 *2024年度春学期分単位として認定。 *合格した者の成績は“P”(合格)となる。 *全学共通科目(選択科目)としてのみ認定可。 *2024年度春学期分単位として認定し、合格した者の成績は“P”(合格)となる。 *全学共通科目(選択科目)としてのみ認定可。 *2024年度春学期分単位として認定し、合格した者の成績は"P"(合格)となる。 *全学共通科目(選択科目)としてのみ認定可。 *2024年度春学期分単位として認定し、合格した者の成績は"P"(合格)となる。 *全学共通科目(選択科目)としてのみ認定可。 *[夏期休業中実施]2024年度春学期分単位として認定。 *[春期休業中実施]2024年度秋学期分単位として認定。 *合格した者は"P"(合格)となる。 *全学共通科目(選択科目)としてのみ認定可。 *2024年度春学期分単位として認定し、合格した者の成績は“P”(合格)となる。 *全学共通科目(選択科目)としてのみ認定可。 *2024年度秋学期分単位として認定し、合格した者の成績は“P”(合格)となる。 イエズス会の教育精神「For Others with Others」に基づいた人間的な成長を目指し、環境保全・地域開発をテーマに、アジア諸国の学生と共に社会貢献について考え、現地にて実践するプログラム。(2024年度はアテネオ・デ・ダバオ(フィリピン)にて実施予定) アジアのイエズス会大学から学生が集い、テーマに沿って学内での事前・事後指導、現地での討論等を通じてキリスト教的人間教育を理解し、グローバル社会で活躍するリーダーの育成を目指すプログラム。(2024年度はサナタ・ダルマ大学(インドネシア)にて実施予定) ダイナミックに変貌している東南アジアのメコン地域を対象に実施する。メコン地域内の経済活動を促進してきた3つの経済回廊のうち、タイの首都バンコクから中国の昆明を繁ぐ「南北経済回廊」の中間に位置するラオスを訪問する。発展が著しいバンコクの市中探索を行った後、ラオスの古都ルアンプラバンに滞在し、ラオスの大学生と共に、様々な実体験と交流を通じ、主な地域課題とその取り組みについて学ぶことによって、自律的で循環型の持続可能な未来社会への示唆を得るプログラムである。 南インドのケララ州の経済開発、労働問題、人間開発などの特徴や課題について、現地の状況に直接触れながら学ぶプログラム。 時期によってはバルト海周辺国も含めるが、基本的にエストニアの教育機関などの活動を見学し、現地の学生や関係者とディスカッションを通して、教育プログラムを開発する。特にエストニアにおける環境保全やICT活用などの革新的取り組みと工夫を学び、持続可能な社会構築への示唆を得ることを目的とする。 国際機関本部が集中しているスイス・ジュネーブに滞在し、関係機関の職員から直接受ける講義や質疑応答を通して各国際機関の役割や活動を学ぶとともに、世界が直面する様々な課題について理解を深める。 アフリカ地域の歴史と現在(政治・経済・文化・日常生活)について、現地での講義と実習を中心に学ぶプログラム。現地大学の他、地域産業関連施設、世界文化遺産(歴史遺産)関連施設、国連関連施設、現地NPO、日本国大使館、JICA事務所等への訪問を予定。これらの訪問先において、現地学生をはじめ、研究者や地域の活動家、国際協力関連に携わる方々等との幅広い人的交流を通して、学生自身が学びを深めることを目的とする。 米国におけるダイバーシティやジェンダーの様々な課題、そして多様性を踏まえたアメリカ(ワシントン州)ゴンザガ大学のリーダーシップ研究専門の学部・大学院であるSchool of Leadership Studies によって企画・開講されるプログラム。米国におけるダイバーシティやジェンダーの様々な課題、そして多様性を踏まえた包摂的リーダーシップについて、ゴンザガ大学教員による座学、日米の学生同士のアクティビティとディスカッションなどを実践する。渡航前後、オンラインでの協働学習(COIL)も実施し、双方を通して理解を深めることを目指す。 南アジアのメコン地域における経済社会発展の拠点であるタイで実施され、首都のバンコクと北部タイのチェンライとその郊外を訪問する。バンコクにおいてはダイナミックに変貌する経済社会や多様な文化を体感し、チェンライでは、イエズス会が設置した高等教育機関「ザビエル学習コミュニティー」に滞在し、少数山岳民族出身の学生と実践型プログラム

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