1)日本語プレイスメント・テストについて 2)履修対象者 3)履修科目と履修順序 言語教育研究センターでは、多様な学習背景及び本学での学生の所属に応じ、トラック別に日本語科目を開講している。 これまで言語教育研究センター開講の日本語科目を受講したことがなく、日本語科目の履修を希望する学生は、日本 語プレイスメント・テストを受け、指定されたレベルの科目を履修すること。 ※受験しなかった場合、当該学期は日本語科目が履修できないので注意すること。 ※日本語科目を履修したことのある学生、過去に日本語プレイスメント・テストを受験した学生は、受験できない。指定されているレベルの科目を履修すること。 春学期 日本語プレイスメント・テスト 秋学期 日本語プレイスメント・テスト (注)やむを得ない事情により上記日程で受験できない学生は、追試日(4月9日(火)9時30分~)に受験すること。 詳細はLoyola大学掲示板(語学科目・LLC)を確認すること。 ① 日本語を母語としない学生 A. 日本語で授業を行う学部に所属する正規生 履修できる科目について、p.124~125を確認すること。あわせて、Loyola大学掲示板(語学科目・LLC)に掲出している言語教育研究センターが発行する案内「日本語科目の履修のしかた」を読むこと。 B. 国際教養学部,理工学部英語コース、SPSFに所属する正規生 自分が所属する学部の“BULLETIN OF INFORMATION 2024-2025”の日本語科目についての説明箇所およびLoyola大学掲示板(語学科目・LLC)に掲出している言語教育研究センターが発行する冊子“JAPANESE LANGUAGE PROGRAM”を確認すること。 C. 交換留学生、ノンディグリー生 Loyola大学掲示板(語学科目・LLC)に掲出している言語教育研究センターが発行する冊子“JAPANESE LANGUAGE PROGRAM”を確認すること。 ② 日本語で授業を実施する学部に所属し、日本語科目の履修の必要性が認められた日本人学生 履修条件および履修できる科目については、p.126~127を確認すること。 ① 日本語を母語としない学生 日本語で授業を行う学部に所属する正規生を対象に「アカデミック日本語」及び「ビジネス日本語」を開講している。 ・「アカデミック日本語」は所属学科により、「必修科目」、「選択必修科目」あるいは「選択科目」に算入可能な科目である。学科ごとの扱いについてはp.100、101を参照すること。 ・「ビジネス日本語」は「選択科目」にのみ算入可能な科目である。 ・同じ科目コードの科目は重複履修できない。 日本語 2024年4月3日(水)9時30分試験開始(注) 2024年9月22日(日)9時30分試験開始 日時 ─ 124 ─教室は当日指示する 教室は当日指示する 場所 6号館4階 12号館
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