■ 学則第60条の規定により，退学，停学，訓告のいずれかに処す。 春学期定期試験期間中（7月下旬） 7月下旬～8月初旬 8月下旬 8月下旬～9月初旬 ※追試験日を選択することはできません。 不正行為の具体例 持していること ※携帯電話等とは，スマートフォン，PHS，パソコン，モバイルPC，タブレット端末，スマートウォッチ等の通信機能を有する機器，コードレスイヤホン，携帯音楽プレーヤー等の携帯型録音再生機器等を含むものとする。 以外のもの（資料等への許可されていない書込みを含む。）や携帯電話等を指示された以外の場所・状態で保持し，参照すること（参照できる状態であった場合も含む） 及び書き込んだ状態の下で受験すること 行為 ─ 46 ─その他，『災害』，『裁判員制度での選任』の場合は，学事センター追試験担当宛にその旨の連絡をし，手続き方法を問い合わせてください。 ③■追試験料 1科目あたり2,000円 ④■追試験関連スケジュール（予定） ※1Q・3Q科目のスケジュールを含む詳細はLoyola大学掲示板を確認すること。 追試験申請期間 （追試験願提出期間） 追試験料納入期間 追試験日程掲示（Loyola） 追試験日 具体的な追試験申請期間および注意事項等は定期試験期間前にLoyola大学掲示板に掲示します。この掲示板を見なかったために生じる不利益は学生本人の責任となります。 絶対に不正行為を行ってはいけません。本学では，不正行為に対して厳格な対応を行います。なお授業期間内に随時行われる授業内試験において不正行為を行った場合やレポート試験における不正行為についても，定期試験と同様に厳しく処分されます。試験においては常に誠実な受験態度で臨んでください。 1） 定期試験期間中の筆記試験（追試験を含む）における不正行為 ①■携帯電話等を指示された以外の場所・状態で保②■あらかじめ参照することが許可された資料等③■答案の不提出及び持ち帰り ④■机上や衣服，壁，身体等への書き込みの参照，⑤■他人の答案を覗き込むこと及びそれに準ずる（1）定期試験・授業内試験及びレポート試験での不正行為の禁止 2023年度春学期 ①■不正行為のあった科目を不合格（F）とする。 ②■停学に処した場合，当該停学の期間は修業年限に③■上記に加え，当該学期に履修したその他の科目を2023年度秋学期 秋学期定期試験期間中（1月下旬） 1月下旬～2月初旬 2月中旬 2月中旬 ※追試験日を選択することはできません。 処分内容及び履修科目等の取扱い 参入しない（卒業期の延期）。 不合格（F）とする場合がある。 ■■不正行為の禁止■
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