上智 ガイド・資料編
105/142

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■研究科名■専攻名■神学専攻■組織神学専攻■哲学専攻■哲学専攻■史学専攻■国文学専攻■英米文学専攻■ドイツ文学専攻■フランス文学専攻■新聞学専攻■文化交渉学専攻■死生学専攻■教育学専攻■心理学専攻■社会学専攻■社会福祉学専攻■看護学専攻■法律学専攻■法曹養成専攻(法科大学院)■専門職学位課程■経済学専攻■経営学専攻■言語学専攻■国際関係論専攻■地域研究専攻■グローバル社会専攻■国際協力学専攻■理工学専攻■地球環境学専攻■-■課程の区分■前期課程■後期課程■後期課程■修士課程■修士課程■修士課程■─ 105 ─(教育研究活動の質保証)■動の状況について自己点検及び評価を実施し,絶えず教育研究活動の質の改善・向上に取り組むものとする。 4■専門職学位課程は,高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識及び卓越した能力を培うことを目的とする。 第4条の2■本大学院は,教育研究水準の向上を図り,その目的及び社会的使命を達成するため,教育研究活2■教育研究活動の質保証に関する事項については,別に定める。 3■自己点検及び評価の実施体制並びに方法については,別に定める。 4■前三項に基づき,第三者評価機関による評価を受けるものとする。 (ファカルティ・ディベロップメント) 第4条の3■本大学院は,課程の目的,教育内容・方法についての組織的な研究・研修に努めるとともに,教員の教育・研究指導能力の向上を期し,個々の教育研究活動の評価を行うものとする。 2■ファカルティ・ディベロップメント活動の実施及び個々の教育研究活動の評価方法については,別に定める。 (研究科及び専攻) 第5条■本大学院に次の表の左欄に掲げる研究科(第5条の2に定める研究科等連係課程実施基本組織(以下「連係基本組織」という。)を含む。以下同じ。)を置き,それぞれの研究科に同表の中欄に掲げる専攻を置く。 神学研究科■哲学研究科■文学研究科■実践宗教学研究科■総合人間科学研究科■法学研究科■経済学研究科■言語科学研究科■グローバル・スタディーズ研究科■理工学研究科■地球環境学研究科■応用データサイエンス■学位プログラム■

元のページ  ../index.html#105

このブックを見る