■ ─ 624 ─イ.変更希望者は,所定の申請書に■年次演習の指導教員および■年次に予定する演習の指導教員の承認を受けて,最終在学年度の春学期履修登録期間約■ヶ月前(締切日:■月■日)に学部事務室に提出すること。■【特例措置】■ア.留学,早期卒業,メジャー領域の変更等特段の事情がある場合は つの演習を同一学期に履修することを認める場合がある(事前に学科長の承認が必要)。留学および早期卒業の場合は「メジャー領域から つ」または「メジャー領域から■つ,マイナー領域から■つ」の演習を履修するものとし,メジャー領域変更の場合は「変更後のメジャー領域から つ」の演習を履修するものとする。ただし,履修中止は原則として認めない。■なお,三つ以上の演習を同時履修することは不可とする。■イ.留学出発前に演習 科目を同時履修した者が留学を取り消した場合,■・■年次全学期にわたり演習を履修しなければならない。この時,■単位を超えて修得した場合の超過単位は学科選択科目に算入できる。■⑺ 卒業論文・卒業研究/専門論文・専門研究について: 総合グローバル学部生は卒業論文・卒業研究/専門論文・専門研究(以下,卒論・卒研/専論・専研という)のうち,いずれかを選択し,原則として4年次春学期に「卒論・卒研1/専論・専研1」を,秋学期に「卒論・卒研2/専論・専研2」を他の学科目と同様にLoyolaにて履修登録し,論文または成果物を作成しなければならない。 ア.卒論・専論の執筆は日本語または英語によるものとし,卒論は日本語■■■■■■字(英語■■■■■■■■■■■■)程度,専論は日本語■ ■■■■字(英語■■■■■■■■■■■)程度の論文とする。■イ.卒研・専研は上記アと同等の知的活動を必要とする論文形式以外の成果物とする。■ウ.指導教員は演習担当教員と同一となる。■エ.「卒論・卒研■■専論・専研■」の評価は■(合格),■(不合格)を使用する。■オ.「卒論・卒研■■専論・専研■」を履修する学期に「題目届」(日本語 ■■~■■■字,英語■■~■ ■■■■■■■)および「研究計画書」( ■■■■字以上■英語■■■■■■■■■以上)を指導教員に提出すること。■■□卒論等を ■ ■年■月に提出する者:■■■■題目届提出締切日■ ■ ■年■月 ■日(金)■■■■計画書提出締切日■ ■ ■年■月 ■日(金)■■□卒論等を ■ ■年■月に提出する者:■■■■題目届提出締切日■ ■ ■年■■月 ■日(金)■■■■計画書提出締切日■ ■ ■年■月 ■日(金)■カ.「卒論・卒研■, ■専論・専研■, 」の履修中止は「履修中止申請期間」の開始前までに所定の願書を学科長に提出し,認められた場合のみできる。■キ.「卒論・卒研■■専論・専研■」の単位取得ができない場合は「卒論・卒研 ■専論・専研 」の履修はできない。ただし,留学等特段の理由がある場合は■学期に「卒論・卒研■■専論・専研■」「卒論・卒研 ■専論・専研 」の同時履修を認める場合がある(事前に学科長の承認が必要)。■認められるケースは原則として■年間の修業年限内で卒業予定の者のうち,■年次秋学期~■年次春学期(または■年次春学期)に「留学(休学留学を除く)」し,■年次秋学期に同時履修する場合のみである。■なお,■学期に「卒論・卒研■, 」もしくは「専論・専研■, 」を同時履修する者は「題目届」および「研究計画書」の提出期限を各指導教員と相談すること。■ク.「卒論・卒研■」の成績が「■」(合格)の者は次学期に「専論・専研」に変更申請することができる。この場合,申請書を最終学年次の最終学期履修登録期間約■ヶ月前(締切日:■月 ■日)に学部事務室に提出しなければならない。許可された場合「専論・専研■■」及び「専論・専研■ 」を同時に履修登録する必要がある。なお,取得済みの卒論・卒研の単位は卒業に必要な単位とはならない。■■ケ.「卒論・卒研■」の成績が「■」(不合格)の者は次学期に「卒論・卒研■」を再履修するか,または「専論・専研■■」を履修し,その次の学期に「卒論・卒研 」または「専論・専研■ 」を履修すること。■コ.専論・専研から卒論・卒研への変更はできない。■サ.早期卒業をする場合は「卒論・卒研■■■専論・専研■■」と「卒論・卒研■ ■専論・専研■ 」を■■■年次春学期および秋学期,または■■■年次秋学期および■■■年次春学期に履修すること。■シ.卒論等の提出(「卒論・卒研 ■専論・専研 」の履修学期)の条件:■a.卒論等の提出は休学期間を除き在学■学期目以降(早期卒業者は■学期目または■学期目)とする。■
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