上智 学部 総合グローバル学部 2023
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─ 619 ─エ.自主研究のクォーター科目は原則として,留学する者と留学した者を対象とし,出発直前または帰国直後のクォーターに開講されるものを登録すること。■オ.自主研究のクォーター科目は クォーター連続して履修できない。■⑹ 演習について: ア.原則として,■年次に■単位修得すること。留学,休学等により■年次のみに履修できない場合は■~■年次に履修すること。■イ.■年次以降に「演習」を履修する場合は,原則として,■年次と同一教員の演習を履修すること。■年次以降の演習履修については,担当教員と相談すること。■ウ.■単位を超えて「演習」単位を取得した場合,■単位を上限としてメジャー領域に取得するべき  単位に算入される。また,■単位を超えて「演習」を履修した場合には,学科選択科目に算入される。■エ.演習単位は留学による単位換算で取得できない。■オ.教員の特別研修及び退職などにより同一教員の演習を履修できない場合がある。この場合,メジャー領域の他の教員の演習を履修することになる。申請方法等については,別途案内するので確認すること。■カ.演習には定員が設けられ,選考が行われる場合があるので, 年次の秋学期に開催する説明会に必ず出席して説明を受けること。■キ.同一学期に複数の演習を履修することはできない(留学者は不足単位分を帰国後に履修し,■取得者は次年度以降に演習を履修すること。)■【■■■■■■での申請・登録】■■.申請期間等は下記のとおりである。■期間・時間: ■ ■年■■月■日(月)■:■■~■■月■日(木) ■:■■■■.希望する演習を希望するメジャー領域から■つおよびマイナー領域から■つ選択し,希望順位を付け,申請すること。順位は 領域を跨っても良い。ただし,メジャー領域が「国際政治論」または「市民社会・国際協力論」で,マイナー領域が外国語学部■研究コースを選択した者は,「アジア研究」または「中東・アフリカ研究」のいずれかを「第 マイナー領域」(ゼミ申請時に限って使用する語句)として選択し,その領域から■つの演習を選択すること。■■.自身の研究課題(■■字以内)および,その詳細説明(■■■字~■■■字)を入力すること。■■.選考があった場合には,研究課題,科目履修状況,成績などの総合的判断にもとづいて行われる。■■.決定した演習を,■年次春の履修登録期間中に忘れずに登録すること。■ク.演習の履修中止(■)を行う場合は事前に学科長の承認を得ること。■ケ.外国語学部より各演習■人を上限に受け入れる。外国語学部以外の他学部生の履修は原則として認められない。■【変更】■ア.演習の変更はメジャー領域の変更を認められた者,および相当の理由のある場合のみ最終在学年度の春学期履修登録期間前に一度だけ認められる。なお,相当の理由のある場合の演習の変更は,同一メジャー領域内のみ認められる。■イ.変更希望者は,所定の申請書に■年次演習の指導教員および■年次に予定する演習の指導教員の承認を受けて,最終在学年度の春学期履修登録期間約■ヶ月前(締切日:■月■日)に学部事務室に提出すること。■⑺ 卒業論文・卒業研究について: 原則として,4年次春学期に「卒論・卒研1」(2単位)を,秋学期に「卒論・卒研2」(2単位)を他の学科科目と同様にLoyolaにて履修登録し,論文または成果物を作成しなければならない。 ア.卒論の執筆は日本語または英語によるものとし,日本語 ■■■■■字(英語■■■■■■■■■■■)程度の論文とする。■イ.卒研は上記アと同等の知的活動を必要とする論文形式以外の成果物とする。■ウ.指導教員は演習担当教員と同一となる。「卒論・卒研■」,「卒論・卒研 」の指導の詳細については,指導教員の指示に従うこと。■エ.「卒論・卒研■」の評価は■(合格),■(不合格)を使用する。■オ.「卒論・卒研■■専論・専研■」を履修する学期に「題目届」(日本語 ■■~■■■字,英語■■~■ ■■■■■■■)および「研究計画書」( ■■■■字以上■英語■■■■■■■■■以上)を指導教員に提出すること。■□卒論等を ■ ■年■月に提出する者:■■■題目届提出締切日■ ■ ■年■月 ■日(金)■

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