上智 学部 外国語学部 2023
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開講期 科目コード530530530540 530570 530580 538701 538702 537207AEU409-50m00春演習(日独社会研究)1 537218AEU439-50j00秋演習(日本とヨーロッパの政治)2 539304AEU320-50m00秋日独経済比較研究 539306AEU322-50m00春日独環境比較研究 690336 ナンバリングLGG401-50j00春演習(語の意味と語法)1LGG402-50j00休講演習(語の意味と語法)2LGG403-50g00休講演習(応用言語学・日本におけるドイツ語教育)1LGG404-50g00秋演習(応用言語学・日本におけるドイツ語教育)2LNG319-50g00春異文化間コミュニケーション1LNG320-50g00秋異文化間コミュニケーション2537208AEU410-50m00秋演習(日独社会研究)2537211AEU411-50g00春演習(比較文化論)1537212AEU412-50g00秋演習(比較文化論)2537217AEU438-50j00春演習(日本とヨーロッパの政治)1LGG307-50j00秋独日翻訳入門授業科目担当者言語研究コース高橋 亮介高橋 亮介言語研究コースLIPSKY Angela言語研究コースLIPSKY Angela言語研究コース言語研究コース言語研究コースヨーロッパ研究コース,市民社会・国際協力論研究コースヨーロッパ研究コース,市民社会・国際協力論研究コース*小田 謙爾*小田 謙爾木村 護郎クリストフ木村 護郎クリストフオプヒュルス鹿島 ライノルトヨーロッパ研究コースオプヒュルス鹿島 ライノルトヨーロッパ研究コース河﨑 健ヨーロッパ研究コース,国際政治論研究コースヨーロッパ研究コース,国際政治論研究コースヨーロッパ研究コースヨーロッパ研究コース言語研究コース河﨑 健*芳賀 和恵*竹内 彩乃浅見 昇吾各研究コース名⑷ 在外履修希望者には「基礎ドイツ語Ⅰa」,「基礎ドイツ語Ⅰb」の成績および面接試験の結果をもとに留学先を決定する。 ⑸ 在外履修は1学期間(2年次秋学期)とする。 ⑹ 在外履修期間の単位換算:留学先の大学でドイツ語の授業を受講(その成績表を提出)し,かつ在外履修終了時期に実施するドイツ語の試験で相応の点数を取得すれば,最大10単位を換算することができる。 充当科目名: 「基礎ドイツ語Ⅱa-2(在外履修)」(2単位) 「基礎ドイツ語Ⅱb-2(在外履修)」(2単位) 「ドイツ語圏研究D(在外履修)」(2単位) 「表現(在外履修)」(2単位) 「聴解(在外履修)」(2単位) 2年次秋学期履修登録期間に以上の科目を忘れずに履修登録すること。なお在外履修期間終了直前の春期休暇中に語学集中コースを受講し,そこで修得した単位は,2単位まで「学科科目:その他」に充当することができる(在外履修開始直前の夏休みに受講した語学集中コースは充当不可)。 ⑺ ⑹の単位とは別に,在外期間中に修得した科目の単位は,2単位まで「第二主専攻または副専攻」あるいは「学科科目:その他」に充当することができる。 ⑻ 在外履修で取得した単位の認定は帰国後に行い,第一主専攻科目についてはドイツ語学科で認定し,第二主専攻および副専攻科目については,ドイツ語学科と該当するコースの主任により認定する。 ⑼ 在外履修期間中に履修を中止して途中帰国した学科生には,原則として四谷キャンパスに在籍中の学科生と同等の試験などを課して成績評価をする。 ⑽ 在外履修や従来の交換留学から帰国した学科生は,原則として,学科が「日独比較研究」科目として指定する以下の科目群から最低4単位履修すること。これらの科目は「言語研究コース」,「ヨーロッパ研究コース」,「国際政治論研究コース」,「市民社会・国際協力論研究コース」で開講されているので,詳しくは各研究コースの開講科目担当表を参照すること。総合グローバル学部の先生の下で卒論を書く,ロシア・ユーラシア研究コースを選択している等の理由で4単位履修できない場合には,学科長の許可を取る必要がある。 ⑾ 在外履修で指定されている科目のうち基礎ドイツ語の4単位(上記⑹参照)を修得済みであることを条件に,従来型の交換留学をすることが可能である(一般・休学留学の場合には在外履修が必須条件ではない。またドイツ語既習者などの飛び級生は在外履修なしで交換留学が可能である。)ただし,在外履修と交換留学もしくは一般留学とを合わせた期間は一年半を上限とする。交換留学もしくは一般留学(休学留学を除く)で修得した単位は,在外履修で換算した単位とは別に,30単位まで換算することができる。 ─ 504 ─

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