2015年度以前の開講科目 126731 日本思想Ⅰ 126732 日本思想Ⅱ 2016年度以前の開講科目 126613 倫理学研究演習Ⅰ 126614 倫理学研究演習Ⅱ 127907 芸術学研究演習Ⅰ 127908 芸術学研究演習Ⅱ 124764 演習文献講読Ⅳ 2018年度以前の開講科目 128005 現代哲学 1年次 秋 30 春 30 2年次 年間 49 春 30 秋 30 2016年以降の開講科目 123008 日本思想 2017年度以降の開講科目 126615 倫理学研究演習※ 127909 芸術学研究演習※ 123009 日本思想テキスト演習※ 2019年度以降の開講科目 128006 現代哲学A※ 128007 現代哲学B※ 3年次 年間 49 春 30 秋 30 4年次 年間 49 春 30 秋 30 (単位) 年間 49 合計 196 ⑵ 卒業年度の春学期に「卒業論文指導」を,同じ年度の秋学期に「卒業論文」を履修する。それぞれの科目は,他の科目と同様にLoyolaで履修登録しなければならない。ただし,留学・休学・9月卒業等やむを得ない事情で指定学期に履修できない場合は,履修登録期間前に必ず学科長に相談すること。 ⑶ 「卒業論文指導」の評価には,P(合格),X(不合格)を使用する。 ⑷ 装丁についてはできるだけA4版とし,頁が散逸しないようしっかり綴じること。 ⑸ 提出要領(期間,場所,時間)はLoyola掲示板に掲示する。厳守すること。 ⑹ 「卒業論文指導」,「卒業論文」は必修科目であるが,所定の手続きにより履修中止(W)を認める。 ②■開講科目担当表備考欄注について ⑴ 神学部に進学を希望する学生は,これらの科目を履修すること。 ⑵ 神学部に進学を希望する学生は,これらの科目から6単位を履修すること。 ③■カリキュラムの変更に伴う新旧科目の対応と履修単位の読み替え措置について 新旧科目の対応と履修単位の読み替えは,以下の表により,対応する科目は同一科目とみなす。重複履修は認められない。 ※読み替えの対象科目ではあるが,旧科目との重複履修を認める。 ④■その他 重複履修可能な科目(2度以上履修しても卒業に必要な単位数に算入することができる科目)に関しては,開講科目担当表・備考欄のマーク(+)を参照すること。 ⑤■年間最高履修限度 履修登録単位数は,各年次・学期において次のとおり制限されているので,これを超えて履修することは出来ない。 (注1) 春学期・秋学期が履修登録単位上限以内であっても,両学期の履修登録単位数の合計が年間上限を上回ることは出来ない。 (注2) 3年次生以上の資格取得のための履修の場合,学科長の許可により学事センターに申し出ることによって,最高履修限度を超えての履修登録が認められる場合がある。希望者は履修登録期間前に学科長に相談をすること。 ※春:春学期・1Q・2Q科目,秋:秋学期・3Q・4Q科目 ─ 202 ─
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