選択必修■卒業要件外■理工共通Ⅰ群■理工学部共通科目■自由科目■選択■理工共通Ⅱ群■理工学部英語コース科目■自由科目■卒業要件外■語学科目■■ ■【 ■■■年次生】■本学には博士前期・後期課程の大学院が設置されている。博士前期課程2年間を修了すると修士の学位が与えられる。理工学は多岐深遠なので,大学院では学部での基礎的かつ一般的な学習にもとづき,高度の専門教育が行われる。科学技術の高度化とともに,修士あるいは博士の社会需要は伸びつつある。また履修年限の短縮なども検討されている。学部在学中に大学院への進学のことも考え,自分の進路を定めてほしい。 なお,本学大学院へ進学を希望している学生は,「大学院入学前科目履修制度」により大学4年次に理工学研究科があらかじめ指定した科目を履修することができ,大学院進学後,定められた上限単位数の範囲内で入学前単位として認定される。 大学院入学前科目履修制度で履修した科目は,卒業に必要な単位としては認められない。 入学前科目履修の詳細については,掲示板で確認すること。 所定の科目を修得して本学部各学科を卒業することにより,幾つかの資格の取得や受験の条件(の一部)を満たすものがある。主な幾つかのものについては本要覧中で説明する。 ①■教職課程について 中学校および高等学校の教員になるためには,教育職員免許状を有していなければならない。本学を卒業し,教育職員免許法に定められている科目を履修し,単位を修得した者は,本人の申請に基づき「中学校教諭1種」および「高等学校教諭1種」免許状が教育委員会により与えられる。 教職課程とは,教育職員免許法により授与される免許状を取得するために履修するコースであり,理工学部では各学科で次表の各教科に関する課程が用意されている。教員免許を取得しようとする学生は,各科目の履修登録とともに,所定の期間に教職課程の履修登録をしなければならない。詳しくは『履修要覧〔教職・学芸員課程科目編〕』を参照5.大学院について 6.資格について ■履修度■英語選択科目 (EXAM PREPARATION COURSES) ■履修度■科学技術英語■(数学,応用数学,物理,化学,生物,情報)■科学技術英語(自由科目)の科目■海外短期研修(ノースカロライナ大学)■海外短期研修(カリフォルニア大学デービス校)■英語コース科目■(必修および実験科目を除く)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■(~ ■■■)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■(~ ■■■),■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■(~ ■ ),■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■(■■■■■■■■■■■),■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■英語選択科目 (A. ACADEMIC ENGLISH,B. PROFESSIONAL ENGLISH, C. PRACTICAL ENGLISH) 英語選択科目(EXAM PREPARATION COURSES) 履修科目■履修科目■年次■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■は■■年次生以降は,卒業要件に算入できる。■■年次生以前が履修しても,卒業要件には算入されない。■年次■■■■■■■での機械抽選によりクラス分けを行う。ただし重 ■複履修はできないように履修制限がかけられている。■また人数により履修クラスを調整する場合がある。■ ~■■レベルテストにより履修を制限することがある。■■~■■履修条件あり■ ~■■履修については,■■■■ を確認すること。■※理工共通Ⅱ群選択科目に6単位まで算入可■ ~■■履修条件なし■ ~■■履修については,■■■■■~を参照すること。■備考■備考■─ 649 ─
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