プログラム名 AJCU-AP サービスラーニング・ プログラム グローバルリーダーシップ・プログラム 東南アジアに学ぶ (実践型プログラム) A 東南アジアに学ぶ (実践型プログラム) B インドの社会経済・ 人間開発に学ぶ:南インドのケララを実例として 国際公務員をめざして (実務型国連集中研修) アフリカに学ぶA/B エストニア・スタディツアー ジュネーブ国際機関 集中研修プログラム インド・サービスラーニング・プログラム 授業 期間 付与 単位数 成績・単位の取り扱い 夏期 休業中 4 夏期 休業中 2 夏期 休業中 2 春期 休業中 2 夏期 休業中 2 夏期 休業中 2 夏期・ 春期 休業中 2 夏期 休業中 2 夏期 休業中 2 春期 休業中 2 プログラム概要 ※下記内容は変更,中止される可能性があります。最新の情報についてはグローバル教育センター(2号館1階)に確認してください。 *全学共通科目(選択科目)としてのみ認定可。 *2023年度春学期分単位として認定し,合格した者の成績は“P”(合格)となる。 *全学共通科目(選択科目)としてのみ認定可。 *2023年度春学期分単位として認定し,合格した者の成績は“P”(合格)となる。 *全学共通科目(選択科目)としてのみ認定可。 *2023年度春学期分単位として認定。 *合格した者の成績は“P”(合格)となる。 *全学共通科目(選択科目)としてのみ認定可。 *2023年度秋学期分単位として認定し,合格した者の成績は“P”(合格)となる。 *全学共通科目(選択科目)としてのみ認定可。 *2023年度春学期分単位として認定し,合格した者の成績は“P”(合格)となる。 *全学共通科目(選択科目)としてのみ認定可。 *2023年度春学期分単位として認定し,合格した者の成績は"P"(合格)となる。 *全学共通科目(選択科目)としてのみ認定可。 *[夏期休業中実施]2023年度春学期分単位として認定。 *[春期休業中実施]2023年度秋学期分単位として認定。 *合格した者は"P"(合格)となる。 *全学共通科目(選択科目)としてのみ認定可。 *2023年度春学期分単位として認定し,合格した者の成績は"P"(合格)となる。 *全学共通科目(選択科目)としてのみ認定可。 *2023年度春学期分単位として認定し,合格した者の成績は"P"(合格)となる。 *全学共通科目(選択科目)としてのみ認定可。 *2023年度秋学期分単位として認定し,合格した者の成績は“P”(合格)となる。 イエズス会の教育の精神「他者のために,他者とともに」に基づいた人間的な成長を目指し,環境保全・地域開発をテーマに,アジア諸国の学生と共に社会貢献について考え,現地にて実践するプログラム。(2023年度はタイにて実施予定) アジアのイエズス会大学から学生が集い,テーマに沿って学内での事前・事後指導,現地での討論等を通じてキリスト教的人間教育を理解し,グローバル社会で活躍するリーダーの育成を目指すプログラム。(2023年度は輔仁大学にて実施予定) 歴史や文化の多様性に富み,ダイナミックに変貌している東南アジアのメコン地域を対象に実施する。メコン地域内の経済活動を促進してきた3つの経済回廊のうち,タイの東部からカンボジアとベトナムを繋ぐ「東部・南部経済回廊」を巡り,工業団地やインフラ視察,文化遺産訪問,国境地帯の観察,学生交流等を通じて体験的に学ぶプログラム。さらに,メコン地域の経済社会発展を支援する国際機関の職員から講義を受け,プロジェクト形式や実施上の課題について学ぶ。 メコン地域内の経済活動を促進してきた3つの経済回廊のうち,ラオスの古都ルアンプラバンからビエンチャンを経由し,タイ北部に滞在し,バンコクへ至る「南北経済回廊」を往く。北部タイでは,イエズス会が設置した高等教育機関「ザビエル学習コミュニティー」と地域支援機関「暁の家」に滞在し,ラオスや北部タイの経済社会課題に関する講義,少数民族の村での対話やホームステイ,コーヒー農園での収穫作業体験,少数民族出身の学生との交流,等を柱とするプログラム。 南インドのケララ州の経済開発,労働問題,人間開発などの特徴や課題について,現地の状況に直接触れながら学ぶプログラム。 ニューヨーク国連本部にて,国際公務員制度や採用プロセスの説明に加え,履歴書の書き方やコンピテンシー面接などの実践的演習を行う。国連本部で研修することにより,実際の現場を身近に感じ,より現実的,効果的に学ぶことを目的とする。 アフリカ地域の歴史と現在(政治・経済・文化・日常生活)について,現地での講義と実習を中心に学ぶプログラム。現地大学の他,地域産業関連施設,世界文化遺産(歴史遺産)関連施設,国連関連施設,現地NPO,日本国大使館,JICA事務所等への訪問を予定。これらの訪問先におてい,現地学生をはじめ,研究者や地域の活動家,国際協力関連に携わる方々等との幅広い人的交流を通して,学生自身が学びを深めることを目的とする。 「バルト海プロジェクト」国際カンファレンスへ参加を想定している。万一,先方の日程が変更となった場合,エストニアのみの訪問となり,現地で教育機関などを見学し,現地学生や関係者と議論を通して,自ら訪問プログラムを開発する。環境保全やICT活用などの革新的取り組みと工夫を学び,持続可能な社会構築への示唆を得ることを目的とする。 国際機関本部が集中しているスイス・ジュネーブに滞在し,関係機関の職員から直接受ける講義や質疑応答を通して各国際機関の役割や活動を学ぶとともに,世界が直面する様々な課題について理解を深める。 インドのデリー・アグラ・バラナシ・コルカタに滞在し,インドの歴史や文化,宗教を学ぶとともに,マザーテレサが設立した「神の愛の宣教者会」諸施設で,ボランティア活動を行う国際サービスラーニング・プログラム。 ─ 83 ─実践型プログラム
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