7.プログラム最新情報 5.プログラム履修の流れ 6.プログラム受講・履修上の注意 ・専門科目のうち,オリジナル科目(GCP生のみが履修可能な科目)については卒業に必要な単位とはならないので注意すること。各コースのオリジナル科目については各コース概要参照。 ・専門科目のうちオリジナル科目については,プログラム受講者全員の学科必修科目等との時間割重複を避けるため,6限や土曜日,休業中の集中講義などの時間帯で実施する場合があるので注意すること。 ・導入科目の中には抽選科目も含まれるが,プログラム受講希望者が優先的に当選するわけではないので,この点も注意して履修計画を立てること。 ・国際教養学部開講科目を履修するためには,別途語学要件が定められている。詳細は履修要覧〔ガイド・資料編〕p.34を参照のこと。 ・1人で複数のコースの受講はできない。 ・各コースの実践活動(インターンシップ,ボランティア等)に伴う各種経費(交通費,遠方・国外の場合に発生する期間中滞在費など)については,すべて自己負担となる。 ・プログラムの履修中に所属学科の卒業要件を満たした場合は,卒業となる。プログラム履修のために在学継続をすることはできないので,特に途中で留学を検討している場合は履修計画を綿密にたてること。 ・いったん納入したプログラム履修費は,いかなる理由があっても返金しないので注意すること。 ・2019年度以前に入学した国際教養学部生については,オリジナル科目を除く履修科目の付与単位分の授業料がかかる。 プログラムの最新情報などについては,Loyola掲示板で通知するので,受講生はこまめに確認すること。 ─ 69 ─■■■
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