GCP20960国際高等教育論①(歴史と変遷)GCP20980国際高等教育論②(国際化と国際協化)GSS20630日本外交政策GSP21540東南アジア史入門(近現代)GSP21550東南アジア史入門(古代,前近代)(注2) 「文章構成法Ⅰ~Ⅳ」「国語表現Ⅰ~Ⅳ」については,それぞれ2単位までしか卒業に必要な単位として認められない。ただし,国文学科の学生は,「文章構成法Ⅰ~Ⅳ」「国語表現Ⅰ~Ⅳ」については合計2単位までしか卒業に必要な単位として認められない。(注3) ★印の科目は初回授業(第1回目)で受講者を決定するための抽選を行う。したがって,初回授業で抽選結果を確認してから履修登録を行うこと。授業内抽選で当選した場合には,初回授業の翌日から修正登録期間内に各自Loyolaで科目の登録を行うこと。落選した場合には登録ができない。当選した場合でも自動的に科目の登録は行われない。(注4) 初回授業はガイダンスを実施するので第3体育場(体育館2F)に平服で集合すること。(注5) 「心理学入門」,「心理学概論(2017年度まで開講)」,「心理学IA」「心理学IB」,「INTRODUCTION TO PSYCHOLOGY」,「心理学(2014年度まで開講)」については名称の異なる2科目(合計4単位)までしか卒業に必要な単位として認められない。(注6) この科目は,「データ活用と経営戦略」,「ビジネスデータ分析入門(2016年度まで開講)」または「ビジネスデータ分析理論」を履修済みの学生が優先的に履修可能。(注7) この科目の履修にあたっては,「データ活用と経営戦略」,「ビジネスデータ分析入門(2016年度まで開講)」「ビジネスデータ分析理論」のうち1科目を履修し,その成績評価がB以上であることが条件となる。(注8) この科目は,アカデミックな科目を体系的に英語で学ぶAcademic English科目である。 内容言語統合型学習(CLIL)の手法を用い,科目の基本的な内容やその分野で使用される専門用語,学問分野を英語で身につける方法について学ぶ●レベル目安科目名が「~1」: Introductory,Elementary,Intermediate Iのレベルの学生を対象 科目名が「~2」: Intermediate Ⅱ,Advanced I,Advanced Ⅱのレベルの学生を対象 ※あくまでもレベルは目安であるため,Intermediate Iの学生が「~2」の科目を履修することも可能。 ●履修上の注意教員が異なれば(もしくは科目コードが異なれば),同じ科目名のものを重複して履修することができる。 英文学科,英語学科,国際教養学部,理工学部英語コースの学生は履修できない。SPSFコースの学生は学科の指定がない限り履修できない。●出席回数について語学科目の出席回数に関する基準が適用される。詳細については履修要覧「p.105 語学科目履修上の注意」の「出席回数について」を確認すること。(注9)日英同内容で開講しているため両方を履修することはできない。日本語開講科目ダイバーシティ&インクルージョン:みんなが幸せに暮らせる課題解決の社会を生み出す思考ジェンダーの平等 国連・国際協力,世界と日本データサイエンスとデータエンジニアリングの基礎人工知能基礎データサイエンスと人工知能の実践(注10) 履修にあたっては,「データサイエンス概論」を修得済であること。(注11) 履修にあたっては,「データサイエンス概論」を修得済であること。また,「データサイエンスとデータエンジニアリングの基礎」および「人工知能基礎」を修得済であることが望ましい。2022099594国際高等教育論099546日本外交政策入門GSP20720東南アジア史入門ⅠGSP20760東南アジア史入門Ⅱ2023英語開講科目DIVERSITY & INCLUSION: IDEAS TO BRING ABOUT EMPOWERING AND THRIVING SOCIETIESGENDER EQUALITY, INTERNATIONAL COOPERATION, UN, GLOBAL COMMUNITIES AND JAPANFUNDAMENTALS OF DATA SCIENCE AND ENGINEERINGFUNDAMENTALS OF ARTIFICIAL INTELLIGENCEPROGRAMMING IN DATA SCIENCE AND ARTIFICIAL INTELLIGENCE─ 56 ─
元のページ ../index.html#62