上智 学部 全学共通科目~語学科目 2023
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・本学で開講する事前指導を含む所定のプログラムを修了し,海外での講座(プログラム)に参加して所定の成果を修開講期科目 コード ナンバリング N99111 SAC181-01e00 海外短期語学講座(英語) McGill University 海外短期語学講座(英語) University of North Carolina at Charlotte 海外短期語学講座(英語) The University of Auckland 海外短期語学講座(英語) University of California, Davis 海外短期語学講座(英語) The University of Queensland 海外短期語学講座(英語) University of Wollongong 海外短期語学講座(英語) The University of British Columbia 海外短期語学講座(英語) University of Manchester 海外短期語学講座(英語) University of Otago 海外短期語学講座(ドイツ語) Albert-Ludwigs-Universität Freiburg 海外短期語学講座(フランス語) Université Catholique de I’Ouest, Angers 海外短期語学講座(フランス語) Université de Franche-Comté, Besançon 海外短期語学講座(イスパニア語) Universitat Autònoma de Barcelona 海外短期語学講座(イタリア語) Università per Stranieri di Perugia 海外短期語学講座(中国語) 香港中文大学 海外短期語学講座(中国語) 北京大学 海外短期語学講座(コリア語) 韓国カトリック大学 海外短期語学講座(コリア語) 韓国外国語大学 海外短期語学講座(ポルトガル語) Universidade de Coimbra N99111 SAC181-01e00 N99111 SAC181-01e00 N99111 SAC181-01e00 N99111 SAC181-01e00 N99111 SAC181-01e00 N99111 SAC181-01e00 N99111 SAC181-01e00 N99111 SAC181-01e00 N99112 SAC182-01m00 N99113 SAC183-01m00 N99113 SAC183-01m00 N99114 SAC184-01m00 N99117 SAC185-01m00 N99115 SAC186-01m00 N99115 SAC186-01m00 N99116 SAC187-01m00 N99116 SAC187-01m00 N99118 SAC188-01m00 授業科目 単位 担当者 2 春・秋 言語教育研究センター教員 2 春 言語教育研究センター教員 2 春・秋 言語教育研究センター教員 2 春・秋 言語教育研究センター教員 2 秋 言語教育研究センター教員 2 秋 言語教育研究センター教員 2 春・秋 言語教育研究センター教員 2 春 言語教育研究センター教員 2 秋 言語教育研究センター教員 2 春 言語教育研究センター教員 2 秋 言語教育研究センター教員 2 春 言語教育研究センター教員 2 秋 言語教育研究センター教員 2 春 言語教育研究センター教員 2 春 言語教育研究センター教員 ※注1 2 秋 言語教育研究センター教員 2 春 言語教育研究センター教員 ※注1 2 春・秋 言語教育研究センター教員 2 春 市之瀬■敦 備考 履修 年次 1~4 1~4 1~4 1~4 1~4 1~4 1~4 1~4 1~4 1~4 1~4 1~4 1~4 1~4 1~4 1~4 1~4 1~4 1~4 [海外短期語学講座] ─ 140 ─海外短期語学講座は,本学の交換留学協定校等が主催する語学プログラムに参加するもので,語学能力の向上を目的とする。各プログラムは,本学の開講科目として扱われ,事前指導に全て参加し,留学先で所定の成果を修めた者には,当該語学科目の2単位が付与される。(13年次生以前の学生には当該外国語科目の2単位が付与される。) ⇒詳細はグローバル教育センター発行の「留学ハンドブック」および掲示等を参照すること。 ⇒参加手続きについては事前に行われる説明会で確認すること。 めた者は,単位が付与され,成績評価は「P」となる。年間最高履修限度には算入されない。 ・開講期が春のものは夏期休業中に,秋のものは春期休業中に実施される。履修登録が必要だが,登録時期は通常と異なるため,事前の説明会で確認すること。 ・重複履修は可とする。 ・卒業を予定している最終学期開講のプログラムにも参加可能だが,単位は付与されないので注意すること。 ・【14年次生以降対象】英語圏の講座で付与された単位は語学選択科目として算入され,英語圏以外の講座の単位は,語学必修・選択必修科目もしくは選択科目として算入される。ただし,文学部および外国語学部の学生で,自学科の専門として学んでいる言語の講座は,履修することはできるが,卒業要件には算入されない。国際教養学部,理工学部英語コース,SPSFの学生が英語圏の講座を履修した場合も,卒業要件には算入されない。 ・【13年次生以前対象】当該言語が卒業要件に算入されるか否かは学科ごとに異なる。「学科別履修指定言語」(p.111)を参照すること。(文学部および外国語学部の学生で,自学科の専門として学んでいる言語の講座は,履修することはできるが卒業要件には算入されない。国際教養学部および理工学部英語コースの学生が英語圏の講座を履修した場合も,卒業要件には算入されない。)ただし,英語については,すでに本単位を含めて卒業に必要な単位を満たしている場合,さらに英語必修科目の履修登録をすることはできない。 ※注■:香港中文大学,韓国カトリック大学については,本学との交換協定に基づき実施されるため,授業料は免除となる。ただし ■■■年度以前に入学した国際教養学部生が単位認定された場合は, 単位分の授業料が発生する。■

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