●上級 ・必要単位数分を,上級(A~H)の中から履修すること。 ・旧カリキュラムと新カリキュラムは科目の内容が異なるため,同じアルファベットがついた科目を履修してもよい。 例)「イタリア語上級A-1,-2」(2015年度科目)と,「イタリア語上級A」(隔年開講のため,2023年度は開講しないが,2024年度は開講する。)は重複履修可。「イタリア語上級-1,-2」(2014年度開講科目)は,2023年度開講の上級科目のいずれとも重複履修可。 ─ 134 ─
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