障がい学生支援
支援・配慮の一例
全ての障がい | 実技授業(体育等)における配慮、休憩室の提供、授業ノートの提供支援 |
視覚障がい |
教材の電子データ化や拡大コピー、定期試験の時間延長・回答方法配慮、座席指定の配慮 |
聴覚障がい | リスニング試験の配慮、座席指定の配慮、講義の情報保障支援(UDトーク使用) |
肢体障がい | 施設・設備の改善、教室変更、ロッカーの貸与、介助者の待機場所確保 |
発達障がい・精神障がい | 着席位置の検討などの修学環境の調整 |
※上記は一例であり、実際の支援・配慮内容については個々の障がい等の状況と必要性、根拠資料に基づき、個別に検討・調整されます。
支援機器
集音マイク一式(UDトーク用)
拡大読書器(図書館内 固定式)
筆談ボード
iPad
イヤーマフ
デジタル耳栓
ICレコーダー
白杖
折り畳み式車椅子