上智大学

キャンパスライフ 結核

結核

ケッカクなんてヒトゴト、と思っていませんか?

必ず定期健康診断を受けましょう

過去の病気ではない、重大な感染症です

結核は過去の病気と思われがちですが、2010年度の全国の結核新規登録患者数は23,261人、東京都だけでも約3,045人が発病しています。結核死亡者数は2,126人。今でも1日に64人の新しい患者が発生し、6人が命を落としています。
結核は人から人へとうつる病気です。自分や周囲の人の健康を守るために、結核について正しい知識を持つことが必要です。

結核の早期発見のために -結核の初期症状は?

結核とは、結核菌によって主に肺に炎症を起こす病気です。

初期症状は風邪に似ているため、発見が遅れることがあります。下記のような症状がある場合は、風邪だと思わず医療機関を受診しましょう。

   結核の初期症状 

  • 2週間以上続く咳・たん
  • 倦怠感(体がだるい)
  • 長引く微熱
  • 寝汗 
年に1度は健康診断を

本学でも毎年のように健康診断で結核が見つかっています。
学生のみなさんは、4月の定期健康診断を必ず受診し、胸部X線検査を受けましょう。
例年、2年次生、4年次生の健診受診率が低い傾向にあります。集団感染を防ぐためにも、ぜひ受診してください。また、健康診断で精密検査の指示を受けたら、必ず検査を受けるようにしましょう。

参考情報(より詳しく知りたい方は)