上智大学

キャンパスライフ カウンセリングってどんなもの?

カウンセリングってどんなもの?

カウンセリングってどんなもの?

カウンセリングとは
相談者とカウンセラーは、お互いの信頼にもとづいた相談関係を築きます。その中で、カウンセラーは、心理学を理論的背景にした方法を用いてみなさんの相談に応じていきます。援助の目的は「個人が遭遇する様々な事態に効果的に対処し、自分のみちを見出していく」ことと「自分の資質を最大限に生かす」ことにあります(1)。当カウンセリングセンターでは、みなさんがカウンセラーに会うことで心のゆとりを回復し、よりよい学生生活を送れるような援助をそれぞれの方に合わせて考えていきたいと思っています。疑問な点は何でもお尋ね下さい。 [(1)渡辺三枝子著『カウンセリング心理学』]

カウンセリングセンターについてよくある誤解

Q.「カウンセリングに行く人は、何か“心に問題”がある人ではないでしょうか?」
A.「 もちろん違います。」
 カウンセリングセンターに来談する学生のほとんどは、自分のさらなる精神的成長や、環境へのよりよい適応に興味を持っている方たちです。学生時代に様々な問題に出会い、不安や怒り・悲しみ・抑うつ・無気力・当惑などを感じたり、どのように解決に至るのかわからなくなることがあるのは当然のことですし、むしろ自分を見つめるチャンスになることも多いものです。カウンセラーは、そのようなときに中立的立場で相談を受け、偏らない意見を述べたり新しい見解を提供することができます。

カウンセリングセンターで提供しているサービス
  • 個人カウンセリング
    (学業、課外活動、将来の職業や進路、性格、対人関係、心身の健康、生活一般のこと、他者援助など様々な相談が可能です。)
  • グループでのカウンセリング
  • 心理テスト
  • ワークショップ
  • 学外、学内の他機関の紹介、など
守秘義務について

あなたがカウンセラーと話した内容などの個人情報は、すべて秘密厳守されます。あなたの同意なしに、親・家族・友人・先生・事務部署・警察などが、その内容を知ることはできません。ただし、あなたが自分自身や他者に対して危害を加えるおそれがある場合や、児童虐待の疑いのある場合に限り、秘密厳守の例外として扱い、関係者に情報を提供することがあります。

よくある質問

Q:カウンセラーはどんな人ですか?

A:大学院修士課程以上の専門教育を受け、臨床心理士資格所有か、それに準ずる力をもっています。

Q:カウンセリングにかかる時間や期間は?

A:1回につき、45分を限度としてカウンセリングを行います。相談内容によっては、1回で終了する場合もあれば、継続面接となる場合もあります。担当カウンセラーと相談の上決めてください。

カウンセリングセンターからのお願い

カウンセリングセンターの活動の評価や研究、新しい活動の企画などのために、感想・意見など質問させていただくことがあります。答えるかどうかはあなた自身の判断にまかされていますし、カウンセリングにはさしつかえありません。何でも疑問な点は、カウンセラーに尋ねてください。