上智大学

学部・大学院 フランス語学科

フランス語圏の研究を通して現代社会の多元的諸相を理解する

教育方針

フランスはEU域内で中心的な存在であり、世界の主要国の一つです。フランス語が使用される地域「フランス語圏」は、世界で二番目に多くの国や地域にまたがって広がっています。フランス語学科では、高いフランス語能力を養成し、これを基盤としてフランスやフランス語圏を総合的に学ぶためのプログラムを提供します。思想、哲学、言語学、社会学、宗教学、政治学、経済学、歴史学、文学などを専門とするフランス語学科の教員が、外国語学部に設置されるさまざまな研究コースで開講する専門講義や演習で、専門的な知識や研究のための方法論の獲得、またフランスはもちろん、世界に広がるフランス語圏地域への多角的で深い理解を促します。このようにして、国際的な舞台で活躍するために欠くことのできない高い教養を養うことを目指しています。

カリキュラムの特徴

1・2年次ではフランス語の4技能(読む・聞く・書く・話す)を徹底して学びます。3・4年次にはフランス語のより実践的な運用能力を身につけます。
またフランス語圏基礎科目では、フランスやフランス語圏の国や地域における政治、社会、思想、歴史、文化などを広く、深く学びます。さらに学科生は、自らの関心に基づき、下記に図示される多様な研究コースの中から一つを選び、基礎から発展へ体系的に知識を積み重ね、専門研究を行い、卒業論文・卒業研究に結実させます。

教員・研究分野

職名
氏名
現在の専門分野
教授
岩崎 えり奈
北アフリカ社会経済
教授
エルヴェ・クショ
フランス思想、フランス哲学
教授
原田 早苗
フランス語教授法、応用言語学
教授
福崎 裕子
フランス文学、フランス語通訳養成教育
教授
シモン・テュシェ
日仏対照言語学
教授
高橋 暁生
フランス近現代史(フランス革命史、フランス植民地主義の歴史)
准教授
牧 陽子
家族社会学、ジェンダー
准教授
ブリウー・モンフォール
ヨーロッパ経済
准教授 シモン・サルヴラン 日仏比較政治