上智大学

学部・大学院 神学研究科

神学研究科各専攻におけるカリキュラム・ポリシー

【神学専攻】
[博士前期課程]
 キリスト教に関する専門科目をカトリック神学の伝統に基づいて包括的に開講します。すなわち、教義神学(キリスト論・秘跡論・基礎神学・マリア論・恩恵論・キリスト教諸教派間対話)、歴史神学(ギリシア教父学・東方キリスト教学・日本キリスト教史・教理史)、倫理神学(基礎倫理・いのちの倫理・性の倫理・社会倫理)、教会法、典礼学、霊性神学、旧約・新約聖書学、ギリシア語・ヒブル語などの古典語、および教育やパストラルケア、キリスト教文学、キリスト教と他宗教とのかかわりなどの実践神学科目です。
学生は、自分の関心と必要に応じて、それぞれの授業科目を履修することから神学についての専門性を深めていきますが、そのために、組織神学コース、聖書神学コース、キリスト教倫理・文化コースが提供されています。
 
【組織神学専攻】
[博士後期課程]
 履修要件は、研究指導と教育訓練からなっています。
研究指導は、指導教員のもとで博士論文を作成することおよび積極的な学会での研究発表をとおしておこなわれます。
 教育訓練は、研究指導者ないし研究科委員長が適当と認める研究科教員の講義・演習科目における講義実習や演習指導実習をとおしておこなわれます。