上智大学

ニュース 2021年度版 新型コロナウイルス感染拡大予防マニュアル(教員用)

教員を対象とした「2021年度版 新型コロナウイルス感染拡大予防マニュアル」を公開しました

キャンパスの運用と感染防止対策について

 
学生には "Sophia New Normal" として、感染防止のため守ってほしいルールを呼び掛けています。
 ⇒ 2021年度版 新型コロナウイルス感染拡大予防マニュアル(本学学生対象) 
 
構成員一体となり流行拡大を防止するための取り組みですので、先生方にもご理解とご協力をお願いします。


  1. 体調管理と行動
  2. 授業について
  3. 学内施設の運用について
  4. 問い合わせ先(平日のみ)
  5. 新型コロナウイルス感染/疑い時の対応について
  6. 流行拡大時、感染者発生時等の大学の対応
  7. 新型コロナワクチンの副反応(接種日・接種後1日目、2日目まで)の対応

1.体調管理と行動

(1)マスク着用の徹底
  • 先生ご自身のマスク着用の徹底、学生への正しいマスク着用の指導をお願いします。
  • 感染予防効果の高い不織布マスクを推奨します。
  • マスクを入手できない場合や破損してしまった場合は、保健センターで対応可能です。
  • 特に飲食の場でマスクを外す時は会話を控え、会話をする際はマスクを着用するよう  留意してください。
(2)手洗い、消毒の徹底
  • キャンパス内では手洗い・消毒を励行してください。
  • 各門、各建物の出入り口等にアルコール消毒液を配備しています。入館前の消毒にご協力ください。なお、各教室への消毒液設置はありませんのでご了承ください。
  • 特に共用の物品や設備に触れた場合は、顔に触れる前に手を洗ってください。
  • 用具の共有をする場合には、用具の消毒を必ず行うなど、感染予防を徹底ください。
(3)検温、健康管理
  • 体調不良の場合は、キャンパスへの入構や研究活動への参加はできません。特に、37.5°C以上の発熱、呼吸器症状、倦怠感、その他の風邪症状、味覚・嗅覚の障害がある場合は外出を控えてください。
  • 少しでも体調に不安を感じる場合は出校を取り止め、学事センターまで対面授業の休講のご連絡をお願いします。
(4)入構
  • 四谷キャンパスへの入構は北門からとなります。
  • 学生は北門でサーモグラフィーによる検温を実施し、37.5°C以上の場合は入構不可となります。大学として、学生には、通学途中およびキャンパス滞在中に発熱、咳などの風邪症状、味覚・嗅覚障害が出た場合は、絶対無理をせず直ちに帰宅するように促しています。保健センターを利用した場合も、同様に対応します。
(5)学内ネットワーク負荷軽減の協力
  • 学内ネットワーク負荷軽減のため、学生には学内でのZoom利用や動画視聴は極力行わないよう伝えています。Zoomによる授業を時間割の都合上学内で受講する場合や、止むを得ず就職活動、面接等の学外の活動に学内から接続しなければならない特別の事情を除き、自宅等キャンパス外で行うよう指導していますので、ご理解のほどお願いします。
  • 教員個人研究室からのネットワーク利用に際しても、平日の授業時間帯は、動画の閲覧など通信負荷が高い利用は控えてください。
  • 個人のPC、スマートフォン等では、Wi-Fi(sophiawifi2019、eduroam)を使用しない場合は、こまめにWi-FiをOFFの設定にするよう心掛けてください。
(6)キャンパス内の移動
  • エレベーターの混雑を避けるため、また車いす等、エレベーターを必要とする人が利用できるよう、階段またはエスカレーターでの移動にご協力ください。
  • エレベーター利用の際は会話を控え、密の回避に努めてください。
(7)行動の記録
  • 感染が確認された時には、主に発症2日前からの行動、接触した人について大学や保健所から確認をします。急ぎの対応をお願いすることになりますので、行動歴の記録をお願いします。
(8)接触確認アプリのインストール
  • 学内の入構者が増加しますので、厚生労働省が推奨する新型コロナウイルス非接触アプリ「COCOA」をダウンロードしてください。感染者との「接触あり」と通知を受けた場合は、保健所への連絡によりPCR検査を受けることができます。
     ⇒ COCOAで「接触あり」と通知があった場合の対応

2.授業について

(1)教室の利用
  • 配当教室以外の使用はできません。
  • 教室は、ソーシャルディスタンスを確保し、かつ厚生労働省の推奨する必要な換気量(1人当たり毎時30m³)を確保できる新たな教室定員を適用し、配当しています。
  • 学生が着席する際は、間隔をあけて着席するように指示してください。
  • 可能な場合はドアや窓を開放し、換気を行ってください。
  • マイクの使用前に、配布の除菌ティッシュで拭きとり消毒をしてください。
  • コンピュータールーム(COM教室)のマイク・キーボード・マウスは消毒を行いません。手指の消毒を徹底し、気になる人は手袋、除菌ティッシュなどを持参してください。
  • 食堂混雑緩和のため、一部の教室を除き、学生に教室で昼食を取ることを認めています。換気のため、2限ご担当の先生は授業終了時に学生への窓開け指示にご協力ください。3限ご担当の先生は、授業開始時に適宜、窓閉めをお願いいたします。
(2)対面授業の運営
  • 実習や実技を伴う授業は、十分に距離を空ける、状況に応じてフェイスシールドとマスクを併用するなど、リスクを低減して実施してください。
  • ディスカッションやペアワークを行う場合も、マスク着用のうえ、1m以上距離を取って行ってください。学生同士がマスクを着用しない状況での会話は避けてください。特に流行期は、連続してのペアワークは通常時より少し時間を短めに設定するなど工夫をお願いします。
  • 授業中に体調不良(発熱、咳、倦怠感、その他の風邪症状)の学生に気づいた場合、または学生からの申し出があった場合には、速やかに帰宅するように促してください。判断に困った場合は、保健センター(03-3238-3394)へご連絡ください。
  • 対面授業中に教室内で個々の学生がWi-Fiに接続すると、学内のネットワーク負荷が高まり、システム障害発生の恐れがあります。たとえ短時間であっても、対面授業に参加している学生が当該授業内でZoomに接続したり、動画視聴をしたりすることはできません。特に学生への注意をお願いします。
(3)ハイフレックス授業について
  • ハイフレックス授業方法に関する説明は、 オンライン授業ポータルサイト を参照ください(2021年度より、ポータルサイトの場所が変わりました)。
  • 11月以降の対面授業においてオンラインでの受講を申請する学生の情報は、春学期同様Loyolaの受講者名簿で名簿上で、11月5日以降(予定)ご確認いただけるよう準備します。
(4)コロナ対応関連物品の貸出、受取場所について
  • フェイスシールド等が必要な方は2号館1階管財グループで受け取ってください。
(5)学生が感染した場合の取り扱いについて
  • 学生が新型コロナウイルスに感染した場合、あるいは保健所により濃厚接触者に特定された場合は学校保健安全法による「出席停止」となります。
  • 学生が体調不良や健康上の理由等で欠席やオンライン受講した場合もそれに準じて、本人の申し出に基づき、不利にならないようご配慮をお願いします。
  • ハイフレックス授業においては、事前にオンライン受講の申請がない学生についても、一時的に受講をお認めいただくなど個別のご判断、ご配慮をお願いします。
  • 学生へは速やかにLOYOLAのアンケートから報告するように伝えてください。

3.学内施設の運用について

(1)学生のオンライン授業受講場所について
  • 学内ネットワークの負荷の問題から、学生には極力、自宅での受講を推奨していますが、対面授業の合間にオンデマンド授業を視聴するケース等が考えられます。
    学内でオンライン授業を受講する必要がある場合は、指定教室(11号館7階)、図書館指定箇所、食堂(昼食時間帯以外)でも受講ができます。また10月中、オンラインに切り替わった授業は、当該授業のために元々配当されている教室が使用可能です。
(2)コンピュータルーム(COM教室)
  • COM-A, B, C, D, X, Z
     
    開室時間
      平日:8:45~21:00
      土 :9:00~17:00(COM-C)
  • COM-L1, L2(図書館)
     
    開室時間
      平日: 8:45〜22:00
      土 : 9:00〜17:00
  • 開室状況は変更されることがあるので、詳細は情報システム室ウェブサイトの「施設案内」で随時お知らせしています。
  • 2021年度は、CALL教室は利用できません。
(3)図書館
  • サービスの詳細は 図書館ウェブサイトで随時お知らせしています。
  • 閲覧席は密にならないよう座るなどの感染対策をお願いいたします。
  • 図書館内の検索端末は消毒を行いません。手指の消毒を徹底し、気になる人は手袋、除菌ティッシュなどを持参してください。
  • 図書館のサービスは通常に戻ります。郵送での貸出し、上智所蔵資料のコピーサービスなどは行いません。
(4)食堂
  • 当面の間、2号館5階学生食堂のみ11:30~14:00で営業を始めます。
  • 学生で混雑が予想されますのでご留意ください。
  • 座席を間引きし、テーブル中央に透明パーテーション設置してあります。
  • 各食堂は、昼食時以外も学生の自習場所等として 8:00 から 19:30 まで使用できます。
  • 弁当販売について当面の間営業を中止します。
  • 教職員食堂は営業しません。
(5)売店等
  • セブン-イレブン: 平日 11:00~15:00
  • 2号館地下1階購買部 紀伊國屋書店上智大学店:
      平日:基本営業時間 10:00~18:00 (休業:第1、3土曜日・日曜日、祝日)
      感染防止対策のため、入店人数制限を行っています。
  • 2号館地下1階購買部 パティネ・スポーツ(紀伊國屋書店上智大学店内):
      平日:基本営業時間 10:00~18:00 (休業:第1、3土曜日・日曜日、祝日)
  • 図書館5階 複写サービス室: 平日 10:00~17:00

4.問い合わせ先(平日のみ)

  • 各部署へのご質問は、窓口のほか、電話やメール、ホームページからお問い合わせください。
  • 学期開始時期は密を避けるため、2号館1階窓口(学事センター、グローバル教育センター、学生センター)は入場制限を行います。先生方はできるだけ学生の休み時間を避けてお越しいただくか、メール等でのご連絡をお願いします。

    授業全般、Loyola: 学事センター(教務)
      03-3238-3515 / 受付時間 10:00~11:30、12:30~15:30
    Moodle、ICTアカウント、Zoom等: 情報システム室
      ict-support[at]sophia.ac.jp(送信時に [at] を @ に変えてください)
    教室、設備機器: 管財グループ
      03-3238-3112 / 受付時間 9:00~19:30
    健康相談、感染報告: 保健センター
      03-3238-3394 / 受付時間 9:30~17:00

5.新型コロナウイルス感染/疑い時の対応について

※詳細は、ソフィア掲示板をご覧ください。
 

(1)ご自身が感染、または感染の疑いがある場合

PCR検査で陽性が確認された場合、または、保健所から濃厚接触者と特定された場合は、速やかに保健センターへご報告ください。
詳細は学内掲示板を参照ください。

[1] ご自身がPCR検査で陽性となった場合

保健所または医療機関の許可が出てから対面授業を再開ください。

[2] 保健所から濃厚接触者と特定されたとき

陽性者と最後に接触した日の翌日を1日目として、14日目まで大学構内に入構できません。
PCR検査で陰性判定となった場合も、この期間は短縮できません。
なお、保健所から指示があった場合はその指示にも従ってください。

[3] 発熱等の風邪症状や味覚・嗅覚障害などがあるとき

発症後8日以上経過しており、かつ薬剤を服用していない状態で解熱並びに症状が消失して3日以上経過するまで、大学構内に入構できません。

[4] 「COCOA」で「接触あり」と通知があった場合の対応

<症状がない場合>
アプリの手順に従い保健所との相談等よりPCR検査を受けるかどうか決める。
(a) PCR検査を受けた場合:
 結果が出るまで自宅待機し、陽性となった場合は、保健所の指示に従う。
(b) PCR検査を受けない場合:
 2週間は自身の体調の変化に注意して勤務する。
(c) 症状がなくとも3密の場所に行ったり、周囲に感染者や感染を疑う人がいた場合:
 PCR検査を受ける。その結果が出るまでは自宅待機する。
(d) 経過中に症状が出た場合:
 PCR検査を受け、それが陰性であっても発症後8日間かつ症状消失後3日間の自宅待機をする。

<症状がある場合>
PCR検査を受け、それが陰性であっても発症後8日間、かつ薬等の内服なしで症状消失後3日間の自宅待機をする。
陽性の場合は保健所の指示に従う。

なお、COCOAの通知があっても、症状がなく、周囲に感染者や感染を疑う人がいなければ、保健センターへの報告は必要ありません。PCR検査を受けた場合も報告は必要ありませんが、陽性を診断されたら、必ず保健センターに報告してください。

(2)家族等の同居者に感染の恐れがある場合
[1] 同居者の陽性診断が確定したとき

最後に接触した日の翌日を1日目として、14日目まで大学構内に入構できません。
なお、同居者が自宅療養となった場合は、同居者のPCR検査が陰性となった日の翌日を1日目として、14日目まで大学に入構できません。(本人がPCR検査で陰性となった場合もこの期間は短縮できません)

[2] 同居者が保健所から濃厚接触者と特定されたとき

同居者がPCR検査で陰性と確認され、本人に症状がなければ入構可能です。同居者のPCR検査結果が出るまでは入構できません。

[3] 同居者が発熱、呼吸障害、倦怠感など感染を疑わせる症状があり、PCR検査を受けたとき

同居者の結果が判明するまで、いったん入構をお控えください。

6.流行拡大時、感染者発生時等の大学の対応

  • 大学関係者の感染が判明した場合は、保健所の指示に基づいて濃厚接触者の調査、必要な消毒等を行います。
  • 発症日や発生状況から、一時的なキャンパス入構停止や教室変更、関係する対面授業のオンラインへの切り替えなどの措置を講じる可能性があります。
  • また国内の流行拡大に伴い、政府や東京都から要請があった場合はキャンパス内の活動を一部制限する可能性があります。

7.新型コロナワクチンの副反応(接種日・接種後1日目、2日目まで)の対応

(1)発熱(37.5℃以上)に加えて、咳、息切れ、鼻水、咽頭痛や味覚・嗅覚の消失を伴う場合
   発熱はないが、咳、息切れ、鼻水、咽頭痛や味覚・嗅覚の消失などを伴う場合

・入構できません。
・「かかりつけ医や最寄りの医療機関」もしくは「自治体が設置する新型コロナウイルス受診相談窓口等」に相談してください。
・PCR検査を受け陽性だった場合は、居住区の保健所の指示に従ってください。
・PCR検査が陰性で、かつ新型コロナウイルス感染症が否定された場合は、内服(解熱剤を含む症状を緩和させる薬剤)をしていない条件で症状消失から72時間を経過していなければ入構は不可とします。
 
 

(2)発熱のみの場合
   発熱に加えて倦怠感、頭痛、悪寒や筋肉痛などを伴う場合

・入構できません。
<以下の条件を満たしていれば入構可とします>
①解熱している(解熱剤を8時間以内に服用していない)
②新型コロナウイルス感染症を疑う症状(咳、息切れ、鼻水、咽頭痛、味覚・嗅覚異常など)などを呈していない。
③業務(通学)ができるまで体調が回復している。
 
 

(3)発熱はないが、倦怠感、頭痛、悪寒や筋肉痛などを伴う場合

<以下の条件を満たしていれば入構可とします>
・症状出現前の14日以内に、新型コロナウイルスの感染症と濃厚接触が確認されていない。
 
 

(4)発熱や自覚症状((1)~(3)の自覚症状を含む)が3日以上続く場合

①かかりつけ医または、医療機関を受診してください。
②あるいは新型コロナウイスルワクチン副反応相談センターへ連絡し相談してください。
 ※土日を含む24時間毎日対応
 ※対応言語は、日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、タガログ語、ネパール語、ビルマ語、(ミャンマー語)、タイ語、フランス語、ポルトガル語
③上記の①、②の対応をしなかった場合は、大学の状況別フローチャート(C)の③の登校可の条件(発症後、8日以上経過し、かつ、薬剤を使用していない状態で解熱並びに症状消失が3日以上続いている)が適用されます。
 
 

(5)なお、学生がワクチン接種やその副反応による体調不良で欠席した場合は、学生の不利益にならない取り扱いをお願いします。