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ニュース 学校法人上智学院が北海道・八雲町と連携協定を締結

学校法人上智学院が北海道・八雲町と連携協定を締結

2018年3月22日(木)、上智大学などを運営する学校法人上智学院(東京都千代田区、理事長:髙祖敏明、以下、上智学院)と、北海道の八雲町(北海道二海郡、町長:岩村克詔氏)は、国際連合が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」の実現に寄与することによって、双方の発展のために連携することを目的とした協定を締結しました。

この協定の実現には、栄光学園および上智大学の卒業生で株式会社ジェーシー・コムサ代表取締役CEOの大河原毅氏(日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社 元代表取締役社長)の多大なるご支援がありました。大河原氏は、1988年に八雲町に「ハーベスター・八雲」を開設し、それ以来八雲町との関係を深めてきましたが、本学学生が地方の現状を学び、地元の人々との交流の場となるよう、体験型教育プログラムの実施にご協力くださいました。それがきっかけとなり、今回の連携協定となりました。

上智大学では、2015年度から、夏期休業中に本学学生が八雲町を訪れ、現地において酪農や漁業の見学、地域の方々や高校生と交流し、まちづくりに関する提言を行うという教育プログラムを実施しています。2017年9月には、留学生3人(モンゴル、中国、アメリカ)を含む10人の学生が本プログラムに参加し、11月下旬にまちづくりに関する提言をまとめて、事後研修を行いました。
 

髙祖敏明 上智学院理事長(左)、岩村克詔 八雲町長(中央)、大河原 毅 株式会社ジェーシー・コムサ代表取締役CEO(右)

今回の協定締結にあたり、高祖理事長は「上智学院が協定を結ぶことにより、大学生だけでなく、中・高校生も含めて交流プログラムを発展させたい」と語りました。八雲町の岩村町長は「良縁があれば、良い成功につながる。上智や大河原氏との縁を大切に、持続可能なまちづくりを進めていきたい」と抱負を述べました。

今後は、町民と学生・生徒の教育・学習・交流、まちづくりや人材育成の他学術交流などについても連携して、さまざまな活動を行っていきます。