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ニュース 新たなSOFEX(上智大学と韓国・西江(ソガン)大学との学術交流プログラム)がスタート

新たなSOFEX(上智大学と韓国・西江(ソガン)大学との学術交流プログラム)がスタート

曄道佳明 上智大学長(右)とJong Gou Park 西江(ソガン)大学学長

2018年3月5日(月)、本学の協定校でありイエズス会が設立した韓国・西江(ソガン)大学において、新たなSOFEX(上智大学と西江大学との交流事業)の実施に関する協定の調印式を執り行いました。

SOFEXは、「上智大学・西江大学スポーツ・文化交流会(Sogang-Sophia Festival of Exchange)」という名称で、2010年の西江大学創立50周年の記念行事の一環として始まり、毎年、本学と西江大学で交互に開催してきました。当初は学生によるスポーツ・文化交流が主体でしたが、双方の教員・学生による学術交流も行われるようになりました。しかし、第6回の開催後、諸般の事情により、2016年から開催を見合わせていました。

その後、今後のSOFEXの在り方について両校で検討することとなり、半年にわたり協議を重ねた結果、この度、新たなSOFEXプログラムの決定に至りました。

新たなSOFEXでは、隣国理解を軸とした学術交流プログラムに衣替えします。
まずは、本学と西江大学による共同開講科目「東アジアの諸問題とイエズス会教育」を全学共通科目として、2018年9月から開講します。
2018年度は「東アジアにおける移民・難民」をテーマに、各大学での担当教員による講義のほか、お互いの国を訪問したり、Skype™による合同セッションを行ったりと、学術を通した学生間交流を積極的に行います。

なお、共同開講科目の実施状況を踏まえ、今後は体験型集中プログラムや両大学の教職員間交流へと発展させていく予定です。