上智大学

ニュース 2019年度からの学期区分と授業時間割の変更について

2019年度からの学期区分と授業時間割の変更について

本学では、将来構想の「グランド・レイアウト2.0」に基づき、グローバルキャンパス創成と教育の質保証のために、様々な改革に取り組んでいます。その一環として、2019年度から学期区分と授業時間割を以下のように改編します。

学生のモビリティ(国際流動性)向上をめざして、学期区分としてセメスター・クォーター併用制(※注)を採用し、多様な留学パターンへの対応や海外インターンシップ等への参加をしやすくするクォーター(Sophia Quarter Abroad)を設けます。
(※注)クォーター制とは: 従来のセメスター制(春学期・秋学期の2学期制)の学期期間を半分に分割した4学期制のこと。

100分授業による時間割を導入します。単位修得に必要な授業時間の基準を満たしながら、短期留学やボランティア活動等に活用できる夏期・春期休暇の期間を従来通り確保します。
また、新たな授業のあり方についても今後検討します。

制度の詳細については、追ってLoyola上で公表しますが、概要を以下に示します。
なお、2018年度については、現行どおりの学期区分と授業時間割です。


1. Sophia Quarter Abroadの設置

一定数のクォーター科目を各学科のカリキュラムにあわせて特定年次・学期(主に3年の春学期/1Q・2Q)に集中して開講します。その期間を「Sophia Quarter Abroad」と称し、休暇期間も含めて、留学およびインターンシップやサービスラーニングなどの海外での実践的な学びを推奨する期間とします。これに対応するため、以下のようにセメスター・クォーター併用制を採用します。

 

【セメスター・クォーター併用制での学期区分】

クォーター期間

1Q

2Q

夏期休暇

3Q

4Q

春期休暇

46

67

89

911

121

23

7

7

2ヶ月

7

7

2ヶ月

セメスター期間

春学期

夏期休暇

秋学期

春期休暇

47

89

91

23

14

2ヶ月

14

2ヶ月

 

【セメスター・クォーター併用制の概要】
① クォーター単位での休学や留学が可能となります。また留学前後(1Qや2Q)でクォーター科目を履修し、単位を修得することも可能となります。
② Sophia Quarter Abroadにあわせて新たな留学プログラムや単位認定制度を導入します(現在検討中)。
③ 本制度では、授業科目はセメスター開講科目とクォーター開講科目が並存しますが、クォーター開講となるのは当面は一部の科目のみです。
④ 本制度では、セメスター開講科目は14週間の授業、クォーター開講科目はその半分の7週間の授業です。なお、クォーター開講科目は週1回(全7回)の科目と週2回(全14回)の科目が並存します。
⑤ 卒業・退学の時期は原則3月末(もしくは9月末)のまま変更ありません。
⑥ クォーター単位の休学をした場合の授業料等は年間学費の1/4相当額が減額されます。
⑦ 履修登録や成績評価はセメスター単位で実施・公表されます。


2. 100分授業の導入

授業時間を90分から100分に変更します。これに伴い、授業時間割を以下のとおり変更します。

【変更後の時間割】

時限

新しい時間割

※現行

1時限

9001040

9151045

2時限

10551235

11001230

昼休み

12351330

12301330

3時限

13301510

13301500

4時限

15251705

15151645

5時限

17201900

17001830

6時限

19102050

18452015

ポイント

・授業時間は100

900開始

・休憩10分~15
134時限後は15分、56時限の間は10分)

・昼休み55

・授業時間は90

915開始

・休憩15

・昼休み60

 

以 上