上智大学

ニュース アンコール・ワット西参道修復プロジェクト

「アンコール・ワット西参道修復プロジェクト」クラウドファンディングが目標金額に到達 ご支援ありがとうございました

上智大学アジア人材養成研究センターでは、初の試みとして、1月22日より「上智大学石澤良昭アンコール・ワット西参道完全修復への挑戦!」と題したアンコール・ワット西参道の修復プロジェクトへのクラウドファンディングに挑戦しておりましたが、このたび想定よりも早い段階で目標金額の1,000万円に到達することができました。皆様からの温かいご支援に厚く御礼申しあげます。

総事業経費約7億円が見込まれている本プロジェクトでは、今後も継続的なご支援を必要としております。目標額達成後につきましても、4月20日のご支援受付締切日まで、第2目標として1500万円に設定の上、クラウドファンディングを継続いたします。

引き続きご支援・ご協力をよろしくお願い申しあげます。

上智大学アジア人材養成研究センター
所長 石澤 良昭

「上智大学石澤良昭 アンコール・ワット西参道完全修復への挑戦!」特設サイト

アンコール・ワット西参道修復プロジェクトとは

全長200メートルの西参道の修復は、2007年に第1工区が完成、2015年より第2工区の修復準備に着手し、2020年の完成を目指しています。

遺跡現場では現代の建築材料を使用せず、約900年前と同様に石切場から切り出して修復石材とするなど、出来る限り当時の材料と伝統技術を用いながら保存・修復作業を行っています。アジア人材養成研究センターは、カンボジア王国政府アンコール地域遺跡保存整備機構(アプサラ機構)と共同で本プロジェクトを主導しています。