上智大学

ニュース 新聞学科生による映像作品が入賞

文学部新聞学科の学生たちが全国最多の3作品でTVFアワードを受賞しました

表彰状を受け取る新聞学科3年の伊藤怜奈さん

市民や学生たちが制作したビデオ映像の中から優秀な作品を選ぶ、「東京ビデオフェスティバル(TVF)2018」で、文学部新聞学科の水島宏明ゼミの授業で制作したドキュメンタリー3作品が「TVFアワード」を受賞し、2月11日に表彰されました。

(中央左から)新聞学科2年の栗原海柚さん、津田真由子さん、向島櫻さん(右端)の3人

表彰されたのは、新聞学科3年の伊藤怜奈さんが福島第一原発の事故のために福島県から東京・東雲住宅への避難生活を余儀なくされた高齢者夫婦が福島に戻る決断をするまでの日々をみつめた「ふるさと~6年目の決断~」。同じく新聞学科3年の松本日菜子さんが新宿西口でホームレスの見回りボランティアの活動に自ら参加しながら個々のホームレスの人たちとの交流ぶりを一人で撮影してドキュメンタリー作品にした「真夜中のきょうしつ」。さらに1995年に起きた地下鉄サリン事件で最愛の夫を失って、被害者の会の代表を務めている高橋シズヱさんの素顔に迫った「今日もあなたと一緒に。」で、新聞学科2年の栗原海柚さん、津田真由子さん、向島櫻さんの3人が共同で制作しました。

表彰状を受け取る新聞学科3年の松本日菜子さん

同フェスティバルは1970年代から続く伝統あるコンクールで、今回は全国の市民映像作家や大学や高校などから130作品の応募がありましたが、本学の3作品入賞は全国の大学などの教育機関の中で最多となりました。