上智大学

ニュース 理工学部物質生命理工学科の近藤次郎准教授らによる研究活動

理工学部物質生命理工学科の近藤次郎准教授らによる論文が化学分野において世界最高峰のドイツ学術雑誌「Angewandte Chemie International Edition誌」のVIP論文および Inside Back Coverに選出

「Angewandte Chemie International Edition誌
Volume58, Issue48号

理工学部物質生命理工学科の近藤次郎准教授らによる論文が化学分野において世界最高峰のドイツ学術雑誌「Angewandte Chemie International Edition誌」のVIP(Very Important Paper)論文および Inside Back Coverに選出されました。

近藤准教授らは、16個の銀原子をDNAでコーティングしたナノサイズの蛍光物質 「DNA-銀ナノクラスター」 の立体構造を観察することに成功しました。今後はこのナノクラスターの医療や生命科学研究などへの応用が期待できます。この成果が評価され、同誌から本研究についてプレスリリースされたほか、Volume58, Issue48号で表紙として採用される4つの論文のうちの1つに選出されています。

論文名および著者

雑誌名:

Angewandte Chemie International Edition (アンゲバンテ・ケミー国際版)

論文タイトル:

Crystal structure of a NIR-emitting DNA-stabilized Ag16 nanocluster

オンライン版URL

https://doi.org/10.1002/anie.201906766

著者(共著):

Cecilia Cerretani (コペンハーゲン大、上智大理工共同研究員)、
金澤宏樹 (上智大)、Tom Vosch* (コペンハーゲン大)、近藤次郎* (上智大)

関連リンク

■本研究に関する本学からのプレスリリースはこちら
■Angewandte Chemie International Edition誌からのプレスリリースはこちら
■Angewandte Chemie International Edition誌の表紙絵はこちら
■近藤研究室公式サイト