上智大学

インフォメーション <既卒者採用>2020年度上智学院専任職員募集のお知らせ(2020年9月3日消印有効)

<既卒者採用>2020年度上智学院専任職員募集のお知らせ
【ICT,図書館,戦略広報業務経験者歓迎】

<世界をつなぐ人材を共に育てませんか>

現在、大学を取り巻く社会動向、経営環境や教育研究体制は大きく変化しており、大学間競争の激化は国外にまで広がっています。この厳しい状況を勝ち抜くには、「大学職員は裏方に徹する」という旧来の考え方では対応できません。大学がさらなる発展を遂げるには、強い職員力が必要です。

本学は、将来の経営の中枢メンバーとして、企画立案からマネジメントまでを担い、まさに経営を支援する力量を持った人物を求めています。

上智大学は2013年に創立100周年を迎えました。カトリックイエズス会が設立母体である上智学院の教育精神を深く理解し、情熱を持って上智を良くしていこうという気概のある方のご応募を心よりお待ちしています。次なる50年、100年先を私達と一緒に築いていきませんか。

次のような方を歓迎します。
①本学の建学の理念に共感し、教育研究の発展のために自ら行動できる人
②現状に満足せず、新たな価値を創り、変革を起こせる人
③多様性を尊重し、チームワークを重視することができる人
④環境の変化を捉え、柔軟に対応できる人

【教育機関で働くことに高い関心をお持ちの方へ】
あなたの能力や経験を本学の経営に役立ててみませんか

「教育機関で働く」というと、学生支援の仕事をイメージされるかもしれません。
しかしながら、教育機関の専任職員は、学校法人の経営を中枢で支える役割も担っています。
より良い学生支援、教育研究を推進するためには、学校法人としての経営を強化していく必要があります。

変化の激しい国内外の社会情勢の動向を見据え、今後の教育研究基盤のあり方や中等教育と高等教育との接続、ガバナンス体制の改革など、様々な経営課題に対し、周囲を巻き込み、リーダーシップをとりながら主体的に取り組んでいける方を求めています。

特に、新規事業立ち上げ・実行やコンサルティングに携わったご経験をお持ちの方、これからの学校法人経営の中枢を担う若い世代の方からのご応募を歓迎します。


【IT戦略構築の経験のある方へ】
あなたのICTの知識と経験を、将来の教育研究基盤構築に向けて活用してみませんか

現在の教育研究活動において、ICTは重要な役割を担っており、新たな取り組みを実施する上で欠かすことはできません。
本学では、従来の履修登録システムをクラウドサービスプラットフォームに移行することで、サーバーダウンを回避し、利便性を大幅に向上する取り組みを実施しました。

また、オンライン教育(Collaborative Online International Learning : COIL)を利用した遠隔教育と交流事業を軸に、日米の大学間で授業を展開するなどの取り組みを行っています。

今後の上智大学の教育研究の質を上げるためには、反転授業やアクティブラーニング、ペーパーレス化など、ICTの活用を推進する必要があります。
教員や学生と協働してアイディアを形にし、より良い教育研究環境を提供することに貢献したい人を強く求めています。

下記の「応募条件」もご参照ください。


【図書館業務経験者の方へ】
新たな「知の拠点」としての大学図書館を創りあげてみませんか

大学図書館は、大学の教育研究に関わる学術情報の体系的な収集、蓄積、提供を行い、高等教育、研究活動全般および学生の学習を支える基盤として、重要な役割を担っています。

例えば、ラーニング・コモンズやレファレンスサービスなどの学習支援や、様々なデータベースから得られた情報を分析・評価するスキルを身につける教育の展開、電子ジャーナルの拡充や機関リポジトリの整備をとおした研究活動の推進など多岐にわたる機能がそれにあたります。

より多くの学生に図書館を活用してもらうための施策に加え、他大学や研究機関、出版業界との連携など、様々な企画、政策を立案実行できる方、技術の進歩、社会の変化に対応すべく、ICTを活用したこれからの図書館のあり方を構想し、教育と研究を結びつけ、新たな価値を創り上げたい人を強く求めています。

下記の「応募条件」もご参照ください。


【戦略広報業務経験者の方へ】
上智の広報の一翼を担い、プレゼンス向上に貢献してみませんか

少子化やグローバル化による競争の激化を勝ち抜き、社会に対して上智のプレゼンスを高めるため、より一層「攻め」の広報を展開していく必要があります。

高等教育機関は、講義等を通じて学生を教育し社会に送り出すことに加えて、研究成果を社会に還元するという大きな役割も担っています。

そのため、本学の特長的な教育プログラムの取り組みや研究活動等について、経営層の右腕となって経営戦略に基づく広報戦略を立案、構築し、学生、受験生、保護者、卒業生、企業、高等学校、寄付者、マスメディア、行政機関、海外協定校などのステークホルダーに対して積極的、効果的に発信することが求められます。

戦略広報業務で培われた専門的な知識、経験を活かして、上智の広報の一翼を担い、上智大学をはじめとする各学校のプレゼンスを高めることに貢献したい人を強く求めています。

下記の「応募条件」もご参照ください。


上智学院の特長

上智学院は、上智大学、上智大学短期大学部、上智社会福祉専門学校と4つの中等教育機関(中学高校)を運営している学校法人で、カトリックのイエズス会が設立母体です。
上智大学はキリスト教ヒューマニズムの精神に基づいており、教育の精神は、"Men and Women for Others,with Others" (他者のために、他者とともに生きる人)です。「叡智が世界をつなぐ」をコンセプトに、国際社会に貢献できる人材育成を行っています。
千代田区の四谷キャンパスは、東京の中心に位置しており、恵まれた立地で教育研究活動を展開しています。
2016年4月に、イエズス会中等教育機関である栄光学園、六甲学院、広島学院及び泰星学園の4つの学校法人と合併し、新しい「学校法人上智学院」が誕生しました。
法人合併の詳細はこちらをご覧ください

長期計画「グランド・レイアウト」

長期計画「グランド・レイアウト」は、上智大学が「世界に並び立つ大学」として成長し成熟するための基本的方向性を示したものです。2001年5月に「創立100 周年(A.D.2013)上智大学教育・研究・キャンパス再興 グランド・レイアウト」を公表し、以後、着実に成果を挙げてきました。
創立100周年を迎えた2013年には、次の100年の発展を支える基盤を強化するため、今後の10年ほどを見据えた将来構想として「上智学院グランド・レイアウト2.0(GL2.0)」を策定し、2013年度末に公表しました。
2018年度をもってGL2.0は前半の第一期を終わりました。2019年度から後半の5年である第二期が始まるにあたり、GL2.0の骨格は活かしながら、「上智学院グランド・レイアウト2.1(GL2.1)」として新たな目標設定を行いました。
グランド・レイアウトの詳細はこちらをご覧ください。

事業計画書・事業報告書・財務状況(決算資料)

学校法人上智学院は、事業計画書・事業報告書・財務状況(決算資料)を公開しています。
事業計画書・事業報告書・財務状況(決算資料)の詳細はこちらをご覧ください。

教職協働・職員協働イノベーション研究

教職協働・職員協働イノベーション研究は、2010年度から継続している本学院の特長的な取り組みです。学院の教員と職員が協働し、あるいは職員が所属部署の枠組みを超えて協働して、学院行政および教育・研究体制の改革に向けた、実現可能な研究・政策の提言を行っております。教職協働・職員協働イノベーション研究の詳細はこちらをご覧ください。

学校法人上智学院組織図

学校法人上智学院が運営している各学校および各部局の組織図を公開しております。
学校法人上智学院の組織図はこちらをご覧ください。

【採用条件等】
採用職種 専任職員(基幹総合職)※マネジメント経験者歓迎
採用人数 6名(2020年度採用実績 既卒6名)
採用日 2020年12月1日~2021年4月1日 ※入職時期応相談
応募条件 4年制大学、大学院を卒業し、職務経験のある方。
特に、ICT、図書館、戦略広報業務の経験のある方。
第二新卒、外国籍の方の応募も歓迎いたします。

ICT関連業務経験をお持ちの方は、以下の条件をご参照ください。

【必須条件】
◆各種サーバー、ネットワークに関する一般的知識およびスキル
◆システム化企画・計画、システム設計やインフラの開発と保守の経験
◆周囲と良好な人間関係を築くことができ、チームで協力して業務の遂行ができること
◆中長期的、全体最適の観点に立ち、問題を発見し、課題解決のために主体的に動けること
◆大学における教育・研究支援についての高い意欲を持ち、自分なりの将来像を描けること

(以下はあれば尚歓迎)
◆クラウド基盤に関する要件定義、設計、構築経験
◆IT・セキュリティ教育の企画実施
◆ネットワークに関する要件定義、設計、構築経験
◆大学等の教育機関での勤務経験
◆マネジメント経験、要員管理・育成

図書館業務経験をお持ちの方は、以下の条件をご参照ください。

【必須条件】
◆大学における教育・研究支援についての高い意欲を持ち、自分なりの将来像を描けること
◆周囲と良好な人間関係を築くことができ、チームで協力して業務の遂行ができること
◆中長期的、全体最適の観点に立ち、問題を発見し、課題解決のために主体的に動けること

(以下はあれば尚歓迎)
◆選書/レファレンス/システム導入管理保守の経験をお持ちの方
◆大学図書館にて電子ジャーナル等各種データベースの導入管理経験
◆大学図書館での勤務経験
◆図書館システム導入等のプロジェクト管理経験
◆ウェブサイト、あるいは情報検索インタフェース等の構築経験
◆図書館情報学の学位を有する方
◆英語での業務経験

戦略広報業務経験をお持ちの方は、以下の条件をご参照ください。

【必須条件】
◆事業会社、マスコミ、広告代理店、PR会社等での戦略広報関連業務経験
◆学内外のネットワークを構築し、上智学院のプレゼンス向上に貢献できること
◆中長期的、全体最適の観点に立ち、問題を発見し、課題解決のために主体的に動けること
◆教育機関における教育・研究支援についての高い意欲を持ち、自分なりの将来像を描けること

(以下はあれば尚歓迎)
◆広告技術や広告手法・メディア情報などの深い知識
◆広告代理店等との交渉や職務経験
◆ブランディングの知識/経験
◆ソーシャルメディア関連の知識や経験がある方
◆英語での業務経験
 
【勤務条件・待遇】
勤務地 ◆四谷キャンパス(法人、大学、社会福祉専門学校) 東京都千代田区
◆目白聖母キャンパス(大学) 東京都新宿区
◆秦野キャンパス(短期大学部) 神奈川県秦野市
◆大阪サテライトキャンパス  大阪府大阪市
◆栄光学園中学高等学校 神奈川県鎌倉市
◆六甲学院中学・高等学校 兵庫県神戸市
◆広島学院中学・高等学校 広島県広島市
◆上智福岡中学高等学校 福岡県福岡市
勤務時間 月曜日~金曜日(週休2日制)
始業9:00、終業17:00 (休憩11:30~12:30)
(一部の部署では交替制による変則勤務時間、休日振替勤務があります)
 給与
(2018年度実績)
◆基本給: 職務経験者(29歳例) 月額294,700円(税込)
※基本給は、個々のスキルレベルや職務経験に応じて決定します。
◆期末手当: 年2回
◆通勤手当、超過勤務手当、役職手当があります。 (住宅手当、家族手当はありません) 
 休日・休暇 ◆休日: 土曜日、日曜日、祝祭日※1、年末年始(12/29~1/4)
創立記念日(11/1)、ザビエル祭(12/3)※2

※1 祝祭日の一部は、授業実施日のため勤務日となります。(代替休日があります)
※2 上智大学は、聖フランシスコ・ザビエルの「日本のミヤコに大学を」という願いに基づき創設された大学です。ザビエル祭とは、聖フランシスコ・ザビエルの命日であり、感謝を示す日です。

◆休暇: 夏期休暇(6日間・2019年度実績)
◆年次有給休暇: 採用初年度12日
◆育児休業及び介護休業制度があります  
 定年 65歳(満65歳に達した日の属する年度の末日) 
 社会保険 日本私立学校教職員共済制度、雇用保険および労災保険に加入しています。
 福利厚生  学院直営の保養施設や、学院が契約している外部保養施設が利用できます。
日本私立学校振興・共済事業団の契約施設も利用できます。
【(既卒者)採用者数と離職者数(過去3年間)】
2019年度:採用人数 3名、うち離職者数 0名
2018年度:採用人数 3名、うち離職者数 0名
2017年度:採用人数 1名、うち離職者数 0名
【育児休業復職率】
2018年度:取得者数 6名、うち復職率 100%
2017年度:取得者数 7名、うち復職率 100%
2016年度:取得者数 7名、うち復職率 100%
【平均有給休暇取得日数(年間)】 13日(2018年度) 
【研修制度】
入職後3ヶ月間は試用期間であり、研修期間でもあります。
その間は人事局付の所属となり、各部署へ仮配属となります。
研修期間中は、大学の歴史や業務説明、各部署のローテーション研修、キャンパス見学の他、グループに分かれて高等教育に関するテーマで共同研究を行う等の研修プログラムを受講していただきます。
本配属後は、次世代リーダー研修、役職者研修、私立大学連盟研修(公募制)、資格取得の補助制度などがあります。
人材育成目的で、他大学や企業等、学外との人事交流(出向)もあります。
  【採用試験日程等】
 選考方法 書類選考、適性検査及び面接 
 応募方法


【1】   マイナビ転職からエントリーをしてください。

※選考結果は、マイナビ転職にご登録のメールにご連絡いたします。
必ずマイナビ転職からエントリーをお願いします。

マイナビ転職に掲載中の求人情報はこちら


【2】
下記よりエントリーシートをダウンロードし、記入の上、受付期間内に郵送してください。

※エントリーシートは、Wordで作成してください。手書き不可。

2020年度エントリーシートはこちらです(word)

※免許資格、職歴が枠内に収まらない場合は、
 別紙(書式自由)にて記載してください。


【3】   エントリーシートを下記のとおりご郵送ください。

 

◆郵送受付期間
2020年7月31日(金)~2020年9月3日(木)消印有効

◆郵送先 
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
学校法人上智学院 人事局人材開発グループ 専任職員採用担当 宛



【4】    応募完了です。書類選考結果は、合格・不合格に関わらずお知らせいたします。

【1次面接の際にご提出いただく書類】

(エントリーシートに同封していただく必要はありません)

(1)出身大学及び大学院の学業成績証明書<原本>

(2)出身大学及び大学院の卒業証明書<原本>

(3)各語学検定の資格やスコアを証する書類

  <コピー可、エントリーシートに記入した方は要提出>


※上記(1)(2)について、大学院修了の方は、学部・大学院両方の証明書をご提出ください。
※上記(1)~(3)について、
1次面接までに入手困難な書類がある場合、1次面接時にお申し出ください。

【個人情報保護について】
応募者から提供された個人情報は、採用選考および採用後の人事労務管理に必要な範囲内で利用させていただきます。他の目的で利用しません。また、不採用、応募者の辞退に伴い採用活動を終了した場合は、本学院の責任のもとで、提出書類・個人情報を速やかに廃棄・消去します。

 選考日程 ◆エントリーシート郵送受付
    2020年7月31日(金)~2020年9月3日(木)消印有効

◆1次面接・適性検査(WEB) (書類選考合格者のみ) 10月上旬予定

◆2次面接:10月中旬予定

◆最終面接(2次面接合格者のみ)                  10月21日予定

※詳細は各選考合格者に別途通知いたします。

※日程は変更になる可能性があります。

ご不明な点がありましたら、下記までお問い合わせください。
学校法人上智学院 人事局人材開発グループ (四谷キャンパス13号館5階)
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1 電話 03-3238-3192

<先輩職員からのメッセージ> 

総務局総務グループ チームリーダー
大学院修了後、2005年に入職。総務・経営企画グループ、学生センターを経て、現職。学生や教職員が活躍できる様、法務の面から最善を尽くす事に大きな誇りを抱いている。

■学校法人における法務の専門家として足跡を残す

法人組織を含め、かつての大学は、いわゆる「大学の自治」として外部からの干渉を受けにくい存在でしたが、現在では一般企業と同様、内外の多様なリスクから自らを守ることが必須となっています。そのため法務担当者の果たす役割は重要なものとなっています。私も、契約書のチェックや商標管理、学内規程の管理、法的リスクを伴う可能性のある事案処理や他部署からの相談対応、裁判対応などを行う法務チームの一人として、上智を“守る”ことを使命として自らに課しています。一般企業と比べると、法的リスクを含め、学校法人でのリスク管理はまだまだ未開拓な分野です。そのためコンプライアンスの徹底といった予防法務に向けた教職員の意識変革、法的リスクを含めたリスク全般のマネジメント体制の構築など、取り組むべきテーマは多数あります。“学生のために”という意識のもと、未開拓の分野に自分の足跡を残していける点が最大のやりがいと言えるでしょう。課題の多さに比べ、法務人材はまだまだ不足しているのがこの分野です。法律を学んでいる方には、法曹や大学教員以外の、いわゆる企業法務の一つの選択肢として、ぜひこの道を目指していただけたらと思います。

■法務のスペシャリストとして

自分の性格として、営利を目的とする企業よりも公益を事業目的とする業界が向いていると考え、志望しました。大学院卒という学歴を高く評価してくれたことも、本学を選ぶ決め手となりました。今後も引き続き、自らの専門性をより高めていくことに注力し、学校法人における法務担当として道を究めていきたいと考えています。


学事局グローバル教育推進室 ※
大学院修了後、専門商社に就職。退職後、カナダへの1年間のワーキングホリデーを経て、2014年に第二新卒採用として入職し、現職に。多様な個性を活かせる業務の広さが、職業としての大学職員の魅力と感じている。

■留学生の成長を支える喜び

上智大学では毎年全世界の大学に300名以上の交換留学生を送り出しています。私はその交換留学プログラムの担当者として、受け入れ側の大学との調整、学内に向けた募集要項の広報、面接などの一連の業務を担当しています。学生は皆それぞれの志を胸に留学先へと飛び立ちますが、不安を胸に抱く者も少なくありません。留学先で言葉の壁にぶつかって苦しむ学生もいます。私は、せっかくの留学のチャンスをそんなことで無駄にして欲しくないという思いで、月次レポートの返信メールに添えた言葉で励ましのエールを送っています。壁を乗り越え、留学を終えて胸を張って帰国してきた学生たちの姿を目にするのは大きな喜びです。その成長は、まぶしいほどです。理系出身の私にとって英語を使っての業務は決して簡単なことではありませんでしたが、“習うより慣れろ”で今ではだいぶ英語を使って仕事をすることに抵抗がなくなりました。大きな成長だと自負しています。今後は、理系の学生にも留学を促す取り組みをしたいと思います。また、少子化が進む中、海外の学生にさらに門戸を開くような施策にも挑戦したいと考えています。

■大学ならではの多彩な業務を経験したい

カナダで出会った学生の「日本の大学で学びたい」という一言にインスパイアされ、日本と海外の橋渡しの仕事がしたいという思いが募り、入職を志望しました。大学には本当に幅広い領域の仕事があるので、今後はできるだけ多くの業務を経験したいと考えています。将来は大学経営に携わることが目標です。


学事局学事センター チームリーダー
大学卒業後、1999年に入職。国際交流課(現・グローバル教育推進室)、学事センター、図書館、学院改革推進室、経営企画グループを経て、現職。小学生の娘をもつワーキングマザーとして、仕事と家庭を両立させている。

■自ら変えていこうとする志を胸に

私がチームリーダーを務める学事センターの学籍チームでは、学生の個人情報の管理や学費の請求・納入の管理などを行っています。「小さな総合大学」として知られているだけあって、学生一人ひとりに目が届きやすい点が上智大学ならではのよさであり、学籍チームでの業務も、学生それぞれの個人の事情に目を配ることを心がけています。例えば願い書を受け付けるとき、全体のルールを守りつつ個々の事情も斟酌してあげなければならない状況もあります。教育的配慮は忘れず、“何がこの学生にとってベストか”を考えながら対応することを大切にしています。制度設計に関わる機会もあり、一例として2018年からの実施を視野に入れている「クォーター制」については、私も導入プロジェクトに参加しています。大学が自ら変わっていくことが求められている今、こうした変革に携われることは大きなやりがいです。日々の業務においてもメンバーそれぞれが主体的に改善に取り組む風土を大切にしています。“こんな大学を自分の手で実現したい”という夢や志は、上智大学の職員として活躍する上で不可欠です。

■より多様性ある大学を目指して

学生時代に英国留学した際、多様性を大切にする英国の教育制度に感銘を受け、日本の大学ももっとオープンなものにしていきたいとの思いで、入職しました。現在は係長職に相当するチームリーダー。今後も、自分自身が納得できるような仕事をし、大学に貢献できるよう頑張っていきたいと思います。


総務局中等教育事務室
大学卒業後、2006年に入職。国際交流センター(現・グローバル教育推進室)、入学センターを経て現職。4つの中学校・高等学校と上智学院の法人本部をつなぐ業務

■上智学院の職員を志望した理由

学生時代、職員の方々の楽しそうに働く姿を見ていて刺激を受け、実際に採用説明会で話を聞いてみたことがきっかけでした。大学職員の業務内容は想像していた以上に幅広く、特に学生生活をサポートする仕事は魅力的に感じました。他大学の職員募集にも応募してみましたが、最終的に上智を選んだのは、母校でありアットホームでこぢんまりとしたキャンパスの雰囲気が好きだったからです。私にとってどんな状況にあっても前向きに働いていける環境だと思いました。

■担当業務と仕事の面白さ

中等教育担当理事の秘書の業務と、イエズス会の4つの中学校・高等学校と上智学院の法人本部をつなぐ仕事を担当しています。具体的には、法人全体の経営にかかわるような教職員の採用といった人事や多額の支出を伴う中高の施設設備関連などは、法人本部の理事会の承認が必要で、一法人としての意思決定の手続きも担当しています。また中等教育部門としての意思決定を担う中等教育常務会などの会議運営、4つの中高のOB会や卒業生の会、保護者会も対応しています。4校との関わりを通じて、イエズス会教育やカトリックの教えをより身近に感じるようになり、私自身の大学時代とはまた違う発見がありました。これからは上智大学生と4校の生徒の交流といった、相互のメリットになるような企画を中等教育事務室から企画して発信できたらと思います。

■上智学院の職員を目指す方へのメッセージ

どんな状況でも明るく前向きに、トラブルの時でも最善の方法を冷静に考えられる人、柔軟に対応できる人と一緒に働きたいですね。いろいろな人がいるから面白い。国内外から集まっている学生・教員・職員、それぞれの個性をそのまま受けとめ、いつでもニュートラルに対応できる人でありたいですね。人と関わるのが好きな人にとっては、様々な発見と学びがある環境です。


学術情報局研究推進センター
大学卒業後、2018年に入職。学生時代に留学生の日本語チューターや生活サポートの経験がきっかけで、大学職員を目指した。将来は、教育と研究それぞれに精通したスペシャリストとして活躍することを目標としている。

■上智学院の職員を志望した理由

大学では、海外実習を含む海外の日本語教育プログラムを学んだ後、2名の留学生の日本語チューターや日本での生活面のサポートを担当しました。こうした経験をきっかけに、学生を支援したいという気持ちが強くなり、大学職員を目指すようになリました。本学を選んだ理由は、理系から文系まで全学部が集結したワンキャンパスの機能性、学生も教員も職員も様々な人が集まるグローバルキャンパスの豊かな国際性と多様な価値観、そこに上智らしさを感じたからです。

■担当業務と仕事の面白さ

主に国の最大の競争的資金である科研費と、学内の人を対象とした研究倫理にかかる委員会、この2つの事務局を担当しています。科研費の申請や学内で研究を進めていくにあたっては、厳密に定められたルールや手続きが多々あります。そのため、先生の希望すべてを満たすことは難しいのですが、私はなるべく先生と直接会って話をし、先生のニーズや研究内容の理解に努めた上で、ルールや手続きに則ったかたちでよりよい解決策をご提案していくように心がけています。こうした行動の結果、先生の希望を最大限満たすかたちで申請が通った経験も多くあり、上智の研究力を高めていることを実感しています。将来的には、教育と研究それぞれに精通したスペシャリストとして活躍することを目標としています。

■上智学院の職員を目指す方へのメッセージ

本学の専任職員は約半数が他大学出身者であるため、他大学出身の人にも広い門が開かれていると言えます。教職員同士でも上智大学出身だから、他大学だからということを意識することはありません。ぜひ、他大学出身の方は2つの大学を知っていることを強みにして、上智大学の広い門に向けてあなたの一歩を踏み出してみてください。


総務局経営企画グループ
大学卒業後、2008年に入職。研究支援センター(現 研究推進センター)、人事サービスグループ、大学基準協会出向を経て、現職。これまでの経験を活かし、学校法人、大学のガバナンス推進に従事している。

■上智学院の職員を志望した理由

大学在学中は教職課程も履修していたことから、教育業界への就職を志望していました。業界研究を通じて大学職員という選択肢を知り、様々な大学を比較研究していくなかで、当時上智大学が創立100周年に向けて掲げていた中長期計画「グランド・レイアウト」の改革の内容に関心を持ちました。また、上智大学の出身ではありませんが、上智の教育精神や建学の理念が自分の価値観と一致したこと、面接で訪れた際、接していただいた職員の方々の人柄や雰囲気が良く「この人たちと一緒に仕事をしたい」と思ったことも上智大学の職員を志望した理由です。

■担当業務と仕事の面白さ

自分の志望動機にもなった中長期計画グランド・レイアウトの策定や、進捗管理、学校法人としてのガバナンスを推進するために課題の抽出と解決策の検討、大学の認証評価、自己点検評価など法人と大学の運営を円滑に進めていくのが業務の核の一つと言えます。日々の仕事では学生と直に接しませんが、学生や教職員に向けて10年20年のスパンで影響力のあるテーマに取組んでおり、そこにやりがいがあります。

■上智学院の職員を目指す方へのメッセージ

求められているスキルや専門性を持ち合わせていることも重要ですが、私が大切にしたいなと思っているのは、やはり人としての有り様。本学では、教育精神としての「Men and Women for Others, with Others」をはじめとする上智らしいスローガンや精神を表現しています。上智大学の職員を目指すにあたっては、それらをご自身がどう受け止めてくださるのか「自分の中での答え」を秘めてもらえたらと思います。


総務局総務グループ チームリーダー
大学卒業後、損害保険会社に就職。2008年に第二新卒採用として入職。学生センター、総務・経営企画グループを経て、現職。学生に直接会わない部署であっても、業務の成果は学生につながっていると実感でき、大きなやりがいを感じている。

■上智学院の職員を志望した理由

大学では教員免許を取得し、教育にはずっと興味がありました。大学卒業後は、教員ではなく、ちょっと違う視点で働いてみようと考え、金融機関に就職しました。3年働いてみて、やはり教育の世界に戻りたい気持ちが強くなり、大学職員に転職しました。学校の教員ではなく、大学の職員を選んだ理由は、学生を社会に送り出す最後のタイミングで自分がどのような形で学生を支援していけるかというところが、とても魅力に感じたためです。加えて、学生時代の部活で上智の学生たちと交流があり、上智の教育の理念にも興味がありました。

■担当業務と仕事の面白さ

総務では式典と会議関係の担当です。2019年11月の教皇様来日行事では広範囲で携わりました。学生たちが教皇様にお会いして何を感じてもらえるかを最終的に目指していたので、それが達成できて良かったと思っています。2019年7月から人事局の主幹も兼務となり、職員の働き方改革を担当しています。自分が提案した仕組みや制度で教職員が働きやすくなったり、学生が何かに取組みやすくなったり、結果が見えてくると次のモチベーションにつながります。学生に直接会わない部署であっても、業務の成果は学生につながっていると実感でき、充実しています。

■上智学院の職員を目指す方へのメッセージ

本学の職員の特色をいくつかあげてみると、①任されている責任範囲が広い。②早い年次から部署の垣根をこえて仕事をする機会が多い。③学院や大学全体のことも考える機会が多い。④教職員が一丸となってギュッと集中して取組める姿勢がある。というように実に働きがいのある環境です。ビジネスライクになるだけでなく、学生を育てたいという熱い思いを持っていてくれるのであれば、ぜひ一緒に働きたいと思います。


学事局グローバル教育推進室
大学卒業後、2016年に入職。教育を通じて日本の底力を上げること、母校をより良くしたいという想いを大切にしながら世界と上智大学を繋ぐ。

■上智学院の職員を志望した理由

人生の半分を海外で過ごし、日本を主観的にも客観的にも見ていた中で、日本の底力を上げるような仕事に携わりたいと考えていました。なかでも、教育を通じて日本の底力を上げること、母校でもある上智大学に関わる人に「ますます上智が好き」と言ってもらえるような大学にしたい!という理由で志望しました。「母校がそんなに好きだったのね」と言われますが、学生時代に抱いていたもっとこうしたらいいのにといった課題意識を改善の一助にできたらという想いもありました。

■担当業務と仕事の面白さ

海外の教育機関との連携強化を主に担当しています。具体的には、これから締結を結びたい大学の開拓と既存の協定校との連携強化です。新規開拓する際には、協定校の知名度、教育の質が保証されていることはもちろん、学生が留学する時のことを考えて現地の治安もかなり重要視しています。年によって変動はありますが、毎年20校程度と協定を結んでいます。まだ協定校でない大学の担当者と初めてお会いした時に「上智のこと、知っているよ」と嬉しい一言をいただくことがあり、世界での上智大学の知名度を改めて認識したこともありました。今後も世界での上智大学の知名度を上げ、学生の留学先を拡げていきたいです。

■上智学院の職員を目指す方へのメッセージ

語学ができることに越したことはありませんが、実際、語学力は必須ではありません。それよりも相手を知りたいという姿勢が重要だと思います。信頼関係を築く時に歩み寄りが必要で、言葉だけでは埋められないギャップがどうしてもあります。グローバルな仕事に関わりたい人がこれから志望されるのであれば、言葉は後から学べばいい。まずは相手の背景や文化など自分から積極的に知ろうという姿勢が大切です。


学事局入学センター チームリーダー
大学卒業後、旅行会社に就職。2010年に第二新卒採用として入職し、現職に。日本の将来を担う人を育てる最後の教育課程の場で働いていることに大きな価値を感じている。

■上智学院の職員を志望した理由

前職は旅行会社の法人営業で企業向けの旅行や社団法人などの団体研修・視察旅行等を担当していました。偶然にも、上智学院の職員募集が前職からのターニングポイントとして自分が考えていたタイミングとぴったり合ったので、思い切って応募しました。前職での経験に加え、自分の留学経験を活かし、学生に還元したいという想いもありました。

■担当業務と仕事の面白さ

英語の学位プログラムの入試を中心に海外入試広報を担当しています。二人目の子供の育休明けのタイミングで、英語力を買われて海外入試のチームに入らせてもらいました。ここ2、3年は海外出張して現地の受験者や保護者の方々との触れ合いが増え、上智の国際戦略・国際化の入り口の活動が増々広がっていることを実感しています。海外で主に広報している国際教養学部は教育の質も高く、入学して後悔しないプログラムだと思います。それをアピールできることが本当に楽しく、純粋に好きな気持ちでPRできる仕事は性格的に向いています。

■上智学院の職員を目指す方へのメッセージ

日本の将来を担う人を育てる最後の教育課程の場に価値を感じ、自分も携わりたい。こうした仕事を求めている人にはとても適した職場ではないでしょうか。また、育児休業からの復帰のしやすさや職場の方々の協力など、育児をしながら働くことを選択される人にとっても長く働ける環境であると思います。一言添えておくと、私立の大学ですから経営・資金運用も含め計画的に進めなければいけない、その点は民間企業と同じです。自主的に自分で大学に貢献し、社会を変えていこうという気持ちを持っている方と一緒に働いていきたいですね。

<専任職員採用に関する よくあるご質問>

Q1.採用実績と今回の募集人数を教えてください。

【採用実績】
2020年実績 既卒6名 
2019年実績 既卒3名
2018年実績 既卒3名
2017年実績 既卒1名
2016年実績 既卒2名

【募集人数】若干名

Q2.公表されている選考日程では都合がつきません。別途対応してもらえますか?

最終面接以外は対応できる場合がありますので、お早めにご相談ください。

Q3.他大学出身者、理工系でも応募できますか?

職員の出身校は下記のとおりです。他大学出身の方の応募も大歓迎です。
理工系の方も、同じ基幹総合職での募集となります。情報システムなどの専門知識を活かしながら、基幹総合職として業務にあたっていただくことを期待しています。
【主な出身校】
青山学院大学,お茶の水女子大学,関西大学,関西学院大学,慶應義塾大学,神戸大学,國學院大學,国際基督教大学,駒澤大学,芝浦工業大学,上智大学,上智短期大学(上智大学短期大学部),専修大学,筑波大学,中央大学,東京大学,東京外国語大学,東京工業大学,東京都立大学(首都大学東京),東京女子大学,東京理科大学,東海大学,東洋大学,獨協大学,名古屋大学,日本大学,日本女子大学,法政大学,明治大学,明治学院大学,横浜国立大学,立教大学,立命館大学,早稲田大学,Teachers College Columbia University,Univsersity of Washington

Q4.外国籍でも応募できますか?

外国籍の方の応募も大歓迎です。
応募条件に合致していれば、国籍に関わらずご応募いただけます。

Q5.英語の能力の基準はありますか?国際交流など英語を使った仕事に就きたいのですが・・・

エントリーシートにTOEIC等の得点を記入していただく欄がありますが、点数での足切りなどはしておりません。
学内には外国籍の教員・学生が多く、どの部署・業務についても、英語での窓口・電話対応の必要があります。
また、英語の能力だけで異動・配置が決まることはありません。

Q6.異動(ジョブローテーション)はありますか?

学院全体の人事政策と個人のキャリアプラン等、さまざまな点を考慮して人事配置をします。
入職後の3ヶ月間は試用期間となり人事局付となります。一概には言えませんが、およそ3~5年で1部署の経験を積んでいただきます。
入職後10年で、法人部門と教学部門の両方を経験していただけるよう配慮しています。
また、学校法人としての採用になりますので、短期大学部(神奈川県秦野市)、中等教育機関に配属される可能性もあります。

Q7.給与制度について教えてください。

評価制度を通して、能力を開発するとともに、働きに見合った処遇をする人事・給与制度となっています。
大学の業務は高度化・複雑化しており、専任職員に求められる働き方は今後ますます厳しいものとなってきます。
仕事を普通にこなすだけではなく、高等教育業界の環境変化に対応するとともに、発展的な業務を行う必要があります。
本学では、若手を積極的にチームリーダーに登用するなど、活躍の場を増やしていますので、自ら困難に飛び込み、それに打ち勝つ責任感・気概のある方の応募をお待ちしています。

Q8.勤務時間はどのようになっていますか?

勤務時間は原則として、月曜~金曜の9:00~17:00です(休憩11:30~12:30)。
一部の部署では時差勤務・夜間勤務もあります。
原則週休2日制ですが、入試や学内行事など、土日・祝日の出勤もあります(その場合は振替休日を取得していただきます)。
また、夏期休暇や、創立記念日・ザビエル祭の休日があります。