上智大学

インフォメーション 2019年度上智学院専任職員(既卒者)募集のお知らせ

2019年度上智学院専任職員(既卒者)募集のお知らせ

<世界をつなぐ人材を共に育てませんか>

現在、大学を取り巻く社会動向、経営環境や教育研究体制は大きく変化しており、大学間競争の激化は国外にまで広がっています。この厳しい状況を勝ち抜くには、「大学職員は裏方に徹する」という旧来の考え方では対応できません。大学がさらなる発展を遂げるには、強い職員力が必要です。

本学が求める専任職員の役割は、「進め方が決まった業務が中心で、のんびりと仕事をする」といった大学職員のイメージとは異なります。将来の経営の中枢メンバーとして、企画立案からマネジメントまでを担い、まさに経営を支援する力量を持った人物を求めています。

上智大学は2013年に創立100周年を迎えました。カトリックイエズス会が設立母体である上智学院の教育精神を深く理解し、情熱を持って上智を良くしていこうという気概のある方のご応募を心よりお待ちしています。次なる50年、100年先を私達と一緒に築いていきませんか。

次のような方を歓迎します。
(a) リーダーシップを発揮し、多様な人々とともに仕事を創った経験がある人
(b) チャレンジ精神とタフな精神力をもち、困難な状況を乗り越えた経験がある人
(c) 自ら問題を発見し、解決した経験がある人
(d) 大学のグローバル化の即戦力となる人
(e) 高等教育・中等教育に対して、イノベーティブな提案ができる人
(f) 上智学院の新たな道を切り拓く意志と情熱のある人

上智学院の特長

上智学院は、上智大学、上智大学短期大学部、上智社会福祉専門学校と4つの中等教育機関(中学高校)を運営している学校法人で、カトリックのイエズス会が設立母体です。
上智大学はキリスト教ヒューマニズムの精神に基づいており、教育の精神は、"Men and Women for Others,with Others" (他者のために、他者とともに)です。「叡智が世界をつなぐ」をコンセプトに、国際社会に貢献できる人材育成を行っています。
千代田区の四谷キャンパスは、東京の中心に位置しており、恵まれた立地で教育研究活動を展開しています。
2016年4月に、イエズス会中等教育機関である栄光学園、六甲学院、広島学院及び泰星学園の4つの学校法人と合併し、新しい「学校法人上智学院」が誕生しました。
法人合併の詳細はこちらをご覧ください

【採用条件等】
採用職種 専任職員(基幹総合職)
採用人数 若干名(2018年度採用実績 既卒3名)
採用日 2019年4月1日
応募条件 4年制大学、大学院を卒業し、職務経験のある方。
特に、経理、人事、法務、情報システムの経験のある方。
外国籍の方の応募も歓迎いたします。
【勤務条件・待遇】
勤務地 ◆四谷キャンパス (法人、大学、社会福祉専門学校) 東京都千代田区
◆目白聖母キャンパス (大学) 東京都新宿区
◆秦野キャンパス (短期大学部) 神奈川県秦野市
◆大阪サテライトキャンパス  大阪府大阪市
勤務時間 月曜日~金曜日(週休2日制)
始業9:00、終業17:00 (休憩11:30~12:30)
(一部の部署では交替制による変則勤務時間、休日振替勤務があります)
 給与
(2017年度実績)
◆基本給: 職務経験者(29歳例) 月額294,700円(税込)
※基本給は、個々のスキルレベルや職務経験に応じて決定します。
◆期末手当: 支給率 年間4.25~5.25ヶ月 (※評価結果により異なります)
◆通勤手当、超過勤務手当、役職手当があります。 (住宅手当、家族手当はありません) 
 休日・休暇 ◆休日: 土曜日、日曜日、祝祭日※1、年末年始(12/29~1/4)、創立記念日(11/1)、ザビエル祭(12/3)※2

※1 祝祭日の一部は、授業実施日のため勤務日となります。(代替休日があります)
※2 上智大学は、聖フランシスコ・ザビエルの「日本のミヤコに大学を」という願いに基づき創設された大学です。ザビエル祭とは、聖フランシスコ・ザビエルの命日であり、感謝を示す日です。

◆休暇: 夏期休暇(5日間・2017年度実績)、クリスマス休暇(12/24~25)
◆年次有給休暇: 採用初年度10日
◆育児休業及び介護休業制度があります  
 定年 65歳(満65歳に達した日の属する年度の末日) 
 社会保険 日本私立学校教職員共済制度、雇用保険および労災保険に加入しています。
 福利厚生  学院直営の保養施設や、学院が契約している外部保養施設が利用できます。
日本私立学校振興・共済事業団の契約施設も利用できます。
【既卒採用者数と離職者数(過去2年間)】
2017年度:採用人数 1名、うち離職者数 0名
2016年度:採用人数 2名、うち離職者数 0名
【育児休業復職率】
2017年度:取得者数 7名、うち復職率 100%
2016年度:取得者数 7名、うち復職率 100%
【平均有給休暇取得日数(年間)】 14日 
【研修制度】
入職後3ヶ月間は試用期間であり、研修期間でもあります。
その間は人事局付の所属となりますが、各部署へ仮配属となります。
研修期間中は、大学の歴史や業務説明、各部署のローテーション研修、キャンパス見学の他、グループに分かれて高等教育に関するテーマで共同研究を行う等の研修プログラムを受講していただきます。
本配属後は、次世代リーダー研修、役職者研修、私立大学連盟研修(公募制)、資格取得の補助制度などがあります。
人材育成目的で、他大学や企業等、学外との人事交流(出向)もあります。
  【採用試験日程等】
 選考方法 書類選考及び面接 
 応募方法

【1】   下記画面からWebエントリーをしてください。
         
 Webエントリー画面   
  https://dwarest.disc.co.jp/2019/OEN/OpenProfile.aspx?LID=0005547600489&DID=DA0002

 

【2】    Webエントリー後、ご登録いただいたe-mailアドレスへ、ID番号をお送りします。

 

【3】    下記よりエントリーシートをダウンロードし、記入の上、受付期間内に郵送してください。

※Webエントリー時のメールに記載されたID番号を、必ずご記入ください。

※エントリーシートの記入は、PC・手書きのどちらでも結構です。

 2019年度のエントリーシートはこちらです(word)

 

【4】   エントリーシートを下記のとおりご郵送ください。

   

 

◆郵送受付期間
2018年8月10日(金)~2018年9月7日(金)消印有効

◆郵送先 
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
学校法人上智学院 人事局人材開発グループ 専任職員採用担当 宛



【5】    応募完了です。書類選考結果は、合格・不合格に関わらずお知らせいたします。

【1次面接の際にご提出いただく書類】

(エントリーシートに同封していただく必要はありません)

(1)出身大学及び大学院の学業成績証明書<原本>

(2)出身大学及び大学院の卒業証明書<原本>

(3)各語学検定の資格やスコアを証する書類

  <コピー可、エントリーシートに記入した方は要提出>


※上記(1)(2)について、大学院修了の方は、学部・大学院両方の証明書をご提出ください。
※上記(1)~(3)について、1次面接までに入手困難な書類がある場合、1次面接時にお申し出ください。

【個人情報保護について】
応募者から提供された個人情報は、採用選考および採用後の人事労務管理に必要な範囲内で利用させていただきます。他の目的で利用しません。また、不採用、応募者の辞退に伴い採用活動を終了した場合は、本学院の責任のもとで、提出書類・個人情報を速やかに廃棄・消去します。

 選考日程

エントリーシート郵送受付    2018年8月10日金)~9月7日(金) 消印有効
◆1次面接 (書類選考合格者のみ)      9月29日(土)
◆2次面接(1次面接合格者のみ)    10月17日(水)~10月18日(木)
◆最終面接(2次面接合格者のみ)      1月 7日(水)


詳細は各選考合格者に別途通知いたします。

※日程は変更になる可能性があります。

ご不明な点がありましたら、下記までお問い合わせください。
学校法人上智学院 人事局人材開発グループ (四谷キャンパス13号館5階)
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1 電話 03-3238-3192


<先輩職員からのメッセージ> 

                                                               

岩瀬 俊和  総務局総務グループ チームリーダー
大学院修了後、2005年に入職。総務・経営企画グループ、学生センターを経て、現職。学生や教職員が活躍できる様、法務の面から最善を尽くす事に大きな誇りを抱いている。

■学校法人における法務の専門家として足跡を残す

法人組織を含め、かつての大学は、いわゆる「大学の自治」として外部からの干渉を受けにくい存在でしたが、現在では一般企業と同様、内外の多様なリスクから自らを守ることが必須となっています。そのため法務担当者の果たす役割は重要なものとなっています。私も、契約書のチェックや商標管理、学内規程の管理、法的リスクを伴う可能性のある事案処理や他部署からの相談対応、裁判対応などを行う法務チームの一人として、上智を“守る”ことを使命として自らに課しています。一般企業と比べると、法的リスクを含め、学校法人でのリスク管理はまだまだ未開拓な分野です。そのためコンプライアンスの徹底といった予防法務に向けた教職員の意識変革、法的リスクを含めたリスク全般のマネジメント体制の構築など、取り組むべきテーマは多数あります。“学生のために”という意識のもと、未開拓の分野に自分の足跡を残していける点が最大のやりがいと言えるでしょう。課題の多さに比べ、法務人材はまだまだ不足しているのがこの分野です。法律を学んでいる方には、法曹や大学教員以外の、いわゆる企業法務の一つの選択肢として、ぜひこの道を目指していただけたらと思います。

■法務のスペシャリストとして

自分の性格として、営利を目的とする企業よりも公益を事業目的とする業界が向いていると考え、志望しました。大学院卒という学歴を高く評価してくれたことも、本学を選ぶ決め手となりました。今後も引き続き、自らの専門性をより高めていくことに注力し、学校法人における法務担当として道を究めていきたいと考えています。


向井 優哉  学事局グローバル教育推進室 ※
大学院修了後、専門商社に就職。退職後、カナダへの1年間のワーキングホリデーを経て、2014年に第二新卒採用として入職し、現職に。多様な個性を活かせる業務の広さが、職業としての大学職員の魅力と感じている。

■留学生の成長を支える喜び

上智大学では毎年全世界の大学に300名以上の交換留学生を送り出しています。私はその交換留学プログラムの担当者として、受け入れ側の大学との調整、学内に向けた募集要項の広報、面接などの一連の業務を担当しています。学生は皆それぞれの志を胸に留学先へと飛び立ちますが、不安を胸に抱く者も少なくありません。留学先で言葉の壁にぶつかって苦しむ学生もいます。私は、せっかくの留学のチャンスをそんなことで無駄にして欲しくないという思いで、月次レポートの返信メールに添えた言葉で励ましのエールを送っています。壁を乗り越え、留学を終えて胸を張って帰国してきた学生たちの姿を目にするのは大きな喜びです。その成長は、まぶしいほどです。理系出身の私にとって英語を使っての業務は決して簡単なことではありませんでしたが、“習うより慣れろ”で今ではだいぶ英語を使って仕事をすることに抵抗がなくなりました。大きな成長だと自負しています。今後は、理系の学生にも留学を促す取り組みをしたいと思います。また、少子化が進む中、海外の学生にさらに門戸を開くような施策にも挑戦したいと考えています。

■大学ならではの多彩な業務を経験したい

カナダで出会った学生の「日本の大学で学びたい」という一言にインスパイアされ、日本と海外の橋渡しの仕事がしたいという思いが募り、入職を志望しました。大学には本当に幅広い領域の仕事があるので、今後はできるだけ多くの業務を経験したいと考えています。将来は大学経営に携わることが目標です。


大川 玲子  学事局学事センター チームリーダー
大学卒業後、1999年に入職。国際交流課(現・グローバル教育推進室)、学事センター、図書館、学院改革推進室、経営企画グループを経て、現職。小学生の娘をもつワーキングマザーとして、仕事と家庭を両立させている。

■自ら変えていこうとする志を胸に

私がチームリーダーを務める学事センターの学籍チームでは、学生の個人情報の管理や学費の請求・納入の管理などを行っています。「小さな総合大学」として知られているだけあって、学生一人ひとりに目が届きやすい点が上智大学ならではのよさであり、学籍チームでの業務も、学生それぞれの個人の事情に目を配ることを心がけています。例えば願い書を受け付けるとき、全体のルールを守りつつ個々の事情も斟酌してあげなければならない状況もあります。教育的配慮は忘れず、“何がこの学生にとってベストか”を考えながら対応することを大切にしています。制度設計に関わる機会もあり、一例として2018年からの実施を視野に入れている「クォーター制」については、私も導入プロジェクトに参加しています。大学が自ら変わっていくことが求められている今、こうした変革に携われることは大きなやりがいです。日々の業務においてもメンバーそれぞれが主体的に改善に取り組む風土を大切にしています。“こんな大学を自分の手で実現したい”という夢や志は、上智大学の職員として活躍する上で不可欠です。

■より多様性ある大学を目指して

学生時代に英国留学した際、多様性を大切にする英国の教育制度に感銘を受け、日本の大学ももっとオープンなものにしていきたいとの思いで、入職しました。現在は係長職に相当するチームリーダー。今後も、自分自身が納得できるような仕事をし、大学に貢献できるよう頑張っていきたいと思います。


小野村 真理子  学事局入学センター ※
大学卒業後、2006年に入職。国際交流センター(現・グローバル教育推進室)を経て現職。夏期休暇が計2週間取れるなど、プライベートの時間を大切にできる環境が気に入っており、この先もずっと働きたいと考えている。





※プロフィールは2017年3月取材当時のものです。

■常に正確な情報を提供するために

学部と大学院の英語プログラムの入試と海外指定校入試を担当しています。入試日程の決定に始まり合格発表後の入学手続き書類のチェックまで一連の業務を担当しており、入試自体も学部・大学院あわせて年6回行われているので、常に何らかの業務を動かしているというのが実感です。ささいなミスも絶対に許されないのが入試の業務。常にパーフェクトが求められています。しかし、計画通りに進まないことや想定外の事態が発生することは日常茶飯事です。様々な経験を積んできたことで、今ではどんな状況でも冷静に最善の手が打てるようになりました。もちろん業務にはマニュアルがありますが、絶対的なものではなく、業務フローや書類の見直しなど、常に改善を加えています。一連の業務を終えたら問題を振り返って改善点を検討し、さらにトライして改善を加えるというサイクルができており、上司もそうした取り組みを任せてくれています。同じ業務を繰り返しているからといってルーティンになっているわけではありません。むしろ、繰り返しだからこそ改善に挑むことが成長の原動力になっていくのです。

■グローバルな交流に携わりたい

学生時代に大学職員の働く姿を目にして、自分も同じように大学で働けたらいいなと思いました。様々な研究が行われているアカデミックな環境への憧れもありました。今後は、留学生の受け入れ業務や留学中のサポート業務など、海外の機関と連携しながらグローバルに活躍できる仕事に取り組んでみたいと思っています。


<専任職員採用に関する よくあるご質問>

Q1.採用実績と今回の募集人数を教えてください。

【採用実績】
2018年実績 既卒3名
2017年実績 既卒1名
2016年実績 既卒2名

【募集人数】若干名

Q2.公表されている選考日程では都合がつきません。別途対応してもらえますか?

最終面接以外は対応できる場合がありますので、お早めにご相談ください。

Q3.他大学出身者、理工系でも応募できますか?

職員の出身校は下記のとおりです。他大学出身の方の応募も大歓迎です。
理工系の方も、同じ基幹総合職での募集となります。情報システムなどの専門知識を活かしながら、基幹総合職として業務にあたっていただくことを期待しています。
【主な出身校】
青山学院大学,お茶の水女子大学,慶應義塾大学,神戸大学、國學院大學,国際基督教大学,駒澤大学,芝浦工業大学,上智大学,上智短期大学(上智大学短期大学部),専修大学,筑波大学,中央大学,東京外国語大学,東京工業大学,東京都立大学(首都大学東京),東京女子大学,東京理科大学,東海大学,東洋大学,獨協大学,名古屋大学,日本大学,日本女子大学,法政大学,明治大学,明治学院大学,立教大学,立命館大学,早稲田大学,横浜国立大学,Teachers College Columbia University,Univsersty of Washington

Q4.外国籍でも応募できますか?

外国籍の方の応募も大歓迎です。
応募条件に合致していれば、国籍に関わらずご応募いただけます。

Q5.英語の能力の基準はありますか?国際交流など英語を使った仕事に就きたいのですが・・・

エントリーシートにTOEIC等の得点を記入していただく欄がありますが、点数での足切りなどはしておりません。
学内には外国籍の教員・学生が多く、どの部署・業務についても、英語での窓口・電話対応の必要があります。
また、英語の能力だけで異動・配置が決まることはありません。

Q6.異動(ジョブローテーション)はありますか?

学院全体の人事政策と個人のキャリアプラン等、さまざまな点を考慮して人事配置をします。
入職後の3ヶ月間は試用期間となり人事局付となります。一概には言えませんが、およそ3~5年で1部署の経験を積んでいただきます。
入職後10年で、法人部門と教学部門の両方を経験していただけるよう配慮しています。
また、学校法人としての採用になりますので、短期大学部(神奈川県秦野市)や社会福祉専門学校(夜間開講・時差勤務あり)に配属される可能性もあります。

Q7.給与制度について教えてください。

目標管理・成果評価を通して、能力を開発するとともに、働きに見合った処遇をする人事・給与制度となっています。
大学の業務は高度化・複雑化しており、専任職員に求められる働き方は今後ますます厳しいものとなってきます。
仕事を普通にこなすだけではなく、高等教育業界の環境変化に対応するとともに、発展的な業務を行う必要があります。
本学では、若手を積極的にチームリーダーに登用するなど、活躍の場を増やしていますので、自ら困難に飛び込み、それに打ち勝つ責任感・気概のある方の応募をお待ちしています。

Q8.勤務時間はどのようになっていますか?

勤務時間は原則として、月曜~金曜の9:00~17:00です(休憩11:30~12:30)。
一部の部署では時差勤務・夜間勤務もあります(社会福祉専門学校・公開学習センターなど)。
原則週休2日制ですが、入試や学内行事など、土日・祝日の出勤もあります(その場合は振替休日を取得していただきます)。
また、夏期休暇・クリスマス休暇や、創立記念日・ザビエル祭の休日があります。