上智大学

グローバル教育・留学 国際教養学科 平田 透(実習先:ボルボグループ米国Volvo Penta)

2016年度「グローバルインターンシップ(長期)」参加

実習に参加した平田さん

 私は、上智の学生として初めてボルボグループの海外インターンシップに参加しました。ボルボグループと上智大学の教育連携協定のもと実施しているプログラムで、米国バージニア州にあるグループ傘下のボルボペンタにて、3ヶ月間実習をしました。

 会社では広報部門のインターンとして、82ページに渡るカタログの作成やソーシャルメディアの管理を行い、長期間CEOにご指導いただくチャンスを頂きました。この取り組みにより、700万円以上のコストを抑えることができたそうです。また広告ビデオのプランニング、撮影や編集など、幅広く広報の実務経験をさせていただきました。

 実習中、特に印象に残った仕事は、会社のインタスタグラムのフォロワーを4週間で50人から2,500人に増やしたことです。他の11人のインターンのリーダーとして、予算も時間も限られた中、いかにフォロワーを増やすのか試行錯誤しました。最終週には目標を超え、2,600人に達し、CEOおよびCFOから、これから会社としてインスタグラムに力を入れていきたいとのお言葉を頂けました。

 私は実習の経験から、将来広報・宣伝の関係に仕事に就きたいと思うようになりました。また、最近日本でもワークライフバランスが重要視されてきていますが、私の上司は金曜日には家族のために16時には退社し、仕事と私生活を両立していました。ボルボグループの人が、仕事だけでなく、環境、社会的貢献を大事にする姿勢にも驚きました。

 4年生として、5月から8月という就活時期を見逃す事に渡航前は不安もありました。しかし私はキャリアという長い目線で見た際、学生であるうちに海外で仕事をする、という経験が将来へ必ず役に立つと確信しています。