上智大学

グローバル教育・留学 国際教養学科 三原 黎香(実習先:株式会社日本経済新聞社)

2020年度「グローバルインターンシップ(短期)」参加

実習に参加した三原さん

情報伝達についての視野を広げたいと考え、日本経済新聞社でのインターンシップを希望しました。日常生活では「受け手」として情報に触れることが多い一方、この実習では情報の「伝え手」の視点から情報伝達の道のりを見ることができました。

編集局Nikkei Asia編集部での実習を通じて、多くの記者や編集者の皆様と出会いました。記者会見に参加する際には、記者の方々からブリーフィングを受けながらノートテイク等を行いました。また、自らテーマを決めてリサーチを行い、記事を執筆する機会もありました。通常の記事と同様の校正を受け、記事の書き方の基礎を学びました。

この実習で、情報に対する感度が上がったと感じています。単にニュースを見聞きして満足するのではなく、出来事の背景を知ろうとするなど、主体的かつ批判的に情報にアプローチする姿勢をもつきっかけとなりました。

情報源からメディア、読み手までの意思疎通によって情報が紡がれるプロセスを間近に見ながら、「情報を伝える」ことの社会における役割を知りました。情報を収集し、自らの言葉で表し、社会に伝えていくことの素晴らしさに気づいたこの経験は、今後のキャリアを模索するにあたり大きな糧になることと思います。