上智大学

グローバル教育・留学 英語学科 長田 明香里(実習先:ボッシュ株式会社)

2020年度「グローバルインターンシップ(短期)」参加

実習に参加した長田さん

就職活動を本格的に始める前に、一度企業で働く経験をし、働くということがどんなことなのか自分なりの答えを見つけたいと思い、インターンシップ科目への参加を決めました。大学で学ぶ知識とは異なる、実践的な社会の場でしか得られないスキルや経験を得たいと思いました。

ボッシュ株式会社は世界最大級の自動車システムサプライヤーで、日本に100年以上前から根差すドイツの外資系企業です。インターン生も裁量権が大きく、私は人事部での実習期間中に、自分で「少人数キャリア相談会」というイベントを企画し、準備、開催までさせていただきました。社員の方に支えられながらも自分が企画したイベントが開催され、参加学生のフィードバックを聞いたときは、達成感を得ました。

緊急事態宣言最中で、限られた環境ながらも、とても貴重で密度の濃い4週間の実習をさせていただきました。ご厚意で社員の方と一人ずつじっくりとお話する機会も設けていただき、多くの刺激と学びを得ました。

就業体験の様子

この経験は私に大きな影響を与えました。実習に行くまでは、自分がどんな働き方をして、どんな社会人になりたいのか、明確にわかっていませんでした。しかし、4週間を通し、将来目指したいロールモデルとなる社会人の方に出会うことができ、人事部の業務だけでなく、ひとりの「人」として大切なことを多く学びました。

就職活動の本格的に始まる前の、就職を 目的としないインターンシップ。なんとなく就職活動を始めてしまう前に、「働く」ということの本質を捉えようと毎日考え、奮闘し、自分を見つめなおすことができたのは非常に貴重な機会だったと思います。今回恵まれた素敵な人とのご縁と貴重な機会に感謝し、今後も目標に向かって自分を磨き続けていきたいです。