上智大学

グローバル教育・留学 留学Q&A

留学に関するQ&Aを紹介します

※各回答の詳細については、留学ハンドブックを参照して下さい。

Question
Answer
交換留学と一般留学の違いは何ですか    
 交換留学とは、本学と交換留学協定を結んでいる海外約180大学に上智大学を通して留学することです。一般留学とは、学位授与権のある大学に、事前に所属学科の許可を得て留学することで、行き先は協定校でなくても構いません。交換留学も一般留学も、留学先で取得した単位を上智大学の単位に換算することができます。
 ただし、交換留学の場合は、学費を上智大学に支払うだけですが、一般留学の場合は上智大学と留学先大学の両方に支払う必要があります。(奨励費の支給あり。詳細は こちら )
 その他に休学による留学もあります。休学により留学する場合は、休学期間の上智大学学費は減額されますが、留学中に単位を取得しても単位換算することはできません。
留学の準備には何をすればよいでしょうか
 まず、自分が留学して何を学びたいのか、どのような国で勉強したいのかを考えます。上智大学と交換留学協定を結んでいる大学の場合は、グローバル教育推進室内の閲覧室で大学の資料や、過去に留学した学生のレポートなどを見ることができます。
 交換留学の場合は出願資格が定められているので、「留学ハンドブック」など、グローバル教育推進室配布の資料およびホームページの記載内容をよく読んで、出願に向けて準備をして下さい。特に、 TOEFL iBTなどの語学能力が必要となりますので、語学の勉強を進め、出願時期に間に合うよう、必要資格を取得して下さい。
 一般留学及び休学による留学を希望する場合は、希望留学先の情報を集めることから始まります。行きたい大学が決まったら、留学に関わる手続をすべて自分で行います。なお、協定校以外の大学の情報は、各国留学情報提供機関や大学のホームページを利用するとよいでしょう。
留学をしても4年間で卒業することは可能ですか
 交換留学と一般留学の場合は、留学期間が修業年限に含まれ、単位互換ができるので、卒業要件を満たせば4年で卒業することも可能です。ただし、履修について所属学科によく相談してください。
長期休暇を利用して短期で留学したいのですが
 上智大学では、夏期および春期休暇中に、「海外短期語学講座」、「海外短期研修」という短期プログラムを実施しています。
 「海外短期語学講座」は、本学の交換留学協定校等が主催する3~5週間の語学講座に参加し、所定の成果を修めて講座を修了した学生に一般外国語の単位を付与します。アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、オーストラリア、ニュージーランド、中国、韓国の大学で実施しています。
 「海外短期研修」は、本学の交換留学協定校等で実施される短期プログラムへ参加し、所定の成果を修めてプログラムを修了した場合、全学共通科目(選択科目)または学科科目への単位の換算が可能となります。短期間ながら、外国で専門分野の講義を受講できるのが特徴です。アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、ハンガリーの計8大学で実施しています。短期語学講座とは異なり、外国語で専門科目を学ぶプログラムですので、授業についていけるだけの語学能力(必要語学要件はプログラムによって異なる)が必要です。 
留学の期間を延長することはできますか
 交換留学の身分は延長できません。しかし、一般留学または休学留学の形態に切り替えて延長することは可能です。また、休学せずに2年間留学した場合、「在学期間」には2年間とも算入されますが、「修業年限」として算入されるのはそのうち1年間だけですので、4年で卒業することはできなくなります。このように、留学を当初予定より延長する場合には、期間終了の1ヶ月前までに所定の願出書を提出して下さい。
交換留学を希望していますが、希望留学先の地域によって出願時期は異なりますか
 異なります。希望する大学の国や地域によって願書配布、願書受付、選考、留学開始時期がすべて異なります。募集要項とグローバル教育推進室発行の「留学ハンドブック」をよく読み、間違いのないように出願して下さい。
留学から得られるものは何ですか
 留学する学生は様々な目的を持って海外の大学に行きます。留学を通して語学力を向上させることはもちろん、外国の文化に触れ、他の文化のことを考えたり逆に日本の文化を見直したり、いろいろな見方をできるようになったという学生は多いです。また、かけがえのない友人を得る人もいます。

確かに日本語の通じない海外での留学生活は大変です。しかし、物の見方や価値観が全く違う世界で学ぶことは想像以上に貴重な体験となります。留学を経験した多くの学生が、様々な経験を通じて充実した学生生活を送ることができたと感じているようです。