上智大学

グローバル教育・留学 近年の取組み

近年の、上智大学のグローバル化の取組みとその成果を紹介します。

■ 環境・理工学分野において、英語による学位取得プログラムを開設

■ 外国人留学生の受入促進

  • 外国人留学生数※の推移 (2011年度~2015度)
2011年度
2012年度
2013年度
2014年度
2015年度
922
1148
1358
1626
1923

正規生、交換留学生、非正規生、短期プログラム参加学生のうち外国籍の者

■ 交換留学協定校/学術交流協定校の拡大

2011年度
2012年度
2013年度
2014年度
2015年度
178
185
203
233
266
 

■ 日本人学生の海外留学の促進

  • 1学年派遣の交換留学に加え、1学期留学や、4ヶ月の英語集中コース、海外短期研修など多彩なプログラム を用意
  • 一般留学(交換留学協定校以外への留学)の場合、「 海外留学奨励費」を支給
  • イエズス会・東アジア5大学グローバル・リーダーシップ・プログラム により、学生の主体的な国際交流を促進
  • サービスラーニング・プログラム により、教育研究と途上国の地域社会への貢献をリンクさせた活動を実践
  • 協定等に基づく学生派遣数の推移 (2011年度~2015年度)
 
2011年度
2012年度
2013年度
2014年度
2015年度
長期留学
217
250
244
356
349
短期留学(3ヵ月未満)
355
385
370
487
470

■ 英語による短期プログラムの複数回実施

■ 語学教育の質的充実を目指す「言語教育研究センター」の開設 (2012年4月)

  • 日本語教育の拡充(開講レベルの増設、短期プログラムの新設)
  • 日本人だけでなく、非英語圏からの留学生に対する英語教育も強化
  • 「語学力を伸ばしたい学生がどこまでも伸ばせる」カリキュラムと学習環境づくり

■ 英語で実施する授業科目の増加

  • 2015年度開設の英語による授業科目数は947科目
    (外国語教育を主たる目的とするものは除く)
  • 主に日本語で授業を行っている学部・研究科でも英語による授業科目を増やし、日本人学生と留学生が共に学びうる環境を作り出す

■ 国際的に実績のある教員の採用と海外招聘客員教員受入制度

  • 国際公募の制度を経済、外国語、国際教養、理工学部、地球環境学研究科等で導入し、優秀な教員を採用。
  • 海外の高等教育機関・研究機関で活躍する著名な教員を招聘し、教育研究水準の向上や学術研究交流を促進。
  • これまで34人(2015年度は3人)の海外招聘客員教員を受け入れ、教育現場の国際化にも貢献している。

■ 留学生支援ネットワークの形成

  • 留学生への全学的な支援・サービス体制を整備、充実させるための学内組織をつなぐ「留学生支援ネットワーク」を構築 (2010年9月)

■ 留学生向け宿舎の整備

■ 外国人留学生へのキャリア支援

■ 外国人留学生への奨学金給付

■ 海外の大学とのネットワーク形成推進

  • AJCU-AP(アジアパシフィック イエズス会大学連盟)総会 (2011年8月)、 ワークショップの開催 (2012年3月)
  • ASEACCU(東アジアおよび東南アジアカトリック大学連盟)総会・学生会議を開催  (2011年8月)
  • GLP5大学との連携: イエズス会・東アジア5大学グローバル・リーダーシップ・プログラム  (2012年8月)
  • ACUCA(アジア・キリスト教大学協会)加盟 (2013年4月)

■ 国内の大学とのネットワーク形成推進

  • グローバル5大学交流協定  (2012年8月)
    (国際教養大学、国際基督教大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学国際教養学部、上智大学)
  • 英語によるプログラム実施のための他大学との連携セミナー  (2012年9月)
  • 国内カトリック系大学との連携

■ 産業界・国際機関との連携

  • 独立行政法人国際協力機構(JICA)と包括連携協力協定を締結 (2016年8月)
  • 公益社団法人日本ユネスコ協会連盟と教育連携にかかわる協定を締結 (2016年7月)
  • カンボジア教育青年スポーツ省 (MOEYS) と教育連携にかかわる協定を締結 (2016年4月)
  • 国際連合大学サステイナビリティ高等研究所 (UNU-IAS) と教育連携にかかわる協定を締結 (2015年7月)
  • 国連が提唱する世界的な取組み「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」に加盟(2015年5月)
  • 国際連合教育科学文化機関(UNESCO)と教育連携にかかわる協定を締結(2015年3月)
  • 東南アジア教育大臣機構高等教育開発センター(SEAMEO-RIHED)と教育連携にかかわる協定を締結(2015年3月)
  • アフリカ開発銀行(AfDB)と教育連携にかかわる協定を締結 (2015年1月)
  • 一般財団法人国際協力推進協会 (APIC) と教育連携にかかわる協定を締結 (2014年12月)
  • ボルボ・グループと産学教育連携協定を締結 (2014年10月)
  • 国連開発計画(UNDP)と教育連携にかかわる協定を締結 (2014年10月)
  • 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と教育連携にかかわる協定を締結 (2014年10月)
  • 経団連との共同講座 「グローバル人材育成モデル・カリキュラム」の開設 (2012年秋学期から)
  • 国連世界食糧計画(WFP)と教育連携にかかわる協定を締結 (2011年12月)

■ 東南アジア諸国との連携拡大

  • アジア開発銀行との協力により、ラオスの大学教員や教育省の行政官が本学大学院において学位取得を目指す 「ラオス高等教育強化プロジェクト」 を開始 (2012年4月)
  • 「北部タイ大学日本語スピーチコンテスト」 (在チェンマイ日本国総領事館、タイ国元日本留学生協会北部支部共催)を後援し、コンテスト優勝者には、本学への1年間の留学機会を提供

■ 海外指定校入学試験制度の実施

  • 受入重点国からの留学生受入促進のために、海外にある14校の高等学校から、教育機関の長の推薦に基づき優秀な学生を受入れる入試制度を実施。今後の受入重点国として、インドやASEAN諸国に拡大予定。
  • 聖心女子高等学校 Sacred Heart Girls’ High School (韓国) 
  • 東星高等学校 DongSung High School (韓国)
  • 復旦大学附属中学 High School Affiliated to Fudan University (中国
  • 釜一外国語学校 Puil Foreign Language High School (韓国)
  • Gonzaga High School (インドネシア)
  • Al Izhar Senior High School (インドネシア)
  • ザビエル高等学校 (ミクロネシア連邦)
  • United Nations International School of Hanoi (ベトナム)
  • International School Bankok (ISB) (タイ)
  • 薇閣高級中学 Taipei Wego Private High School (台湾)
  • 天主教衛道高級中学 St. Viator Catholic High School (台湾)
  • 曉明女中 Stella Matutina Girl's High School (台湾)
  • 国立台湾師範大学付属高級中学 The Affiliated Senior High School of National Taiwan Normal University (台湾)
  • United Nations International School (アメリカ)

■ 全学的なグローバル化推進体制の構築

  • 理事長・学長の下に、「グローバル化推進本部」を設置 (2011年7月)

■ 「国際化達成度評価協力者会議」の設置

  • 本学のグローバル化推進に関して、外部評価を目的として「国際化達成度評価協力者会議」を設置 (2012年2月、2013年2月)