【自然科学】財団・民間等の研究助成の募集情報のお知らせ(2018年9月14日現在)

【自然科学】財団・民間等の研究助成の募集情報のお知らせ(2018年9月14日現在)

9月14日現在の、財団・民間等の研究助成(自然科学)の募集情報をお知らせいたします。詳細については、各リンク先を参照してください。

  • 本学を通じて申請書類を提出する場合は、遅くとも募集締切日の1週間前までに、研究推進センターへご提出下さい。
  • 学部長・学科長の推薦が必要な場合は、各学部・学科事務にご相談下さい。
  • (公財)助成財団センターのホームページ(http://www.jfc.or.jp/)上の、約1,600件の助成財団を収録したデータベースから募集情報を入手することも出来ます。また、研究推進センターでは、同財団の発行しているガイドブック「研究者のための助成金応募ガイド2018」(http://www.jfc.or.jp/profile/publication/)の閲覧、貸出も行っております。

●問合せ先
研究推進センター (13号館4階※)
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
Tel. 03-3238-3173/Fax. 03-3238-4116
e-mail : g_rant@cl.sophia.ac.jp
※ 【参考】四谷キャンパスマップ

【New!】新着情報(9月1日~9月14日到着分)

団体名称 助成名称
応募要領等
分野
応募資格等
締切
(公財)国際科学技術財団 2019年 研究助成
募集要項
〈助成対象分野〉
・「物質・材料、生産」分野
・「生物生産、生態・環境」分野
・「クリーン&サステイナブルエネルギー」分野
〈応募資格〉
・2019年4月1日現在で35歳以下であること(但し、ライフイベント(出産、育児、介護)による研究経歴の中断が半年以上ある場合は応募申請書に記載し、申告することにより36歳以下も応募可)
・国内の大学、公的研究機関等に所属し、助成期間を通じ当該研究を継続することができること
・所属組織の長(研究科長、学部長、研究所長等)の推薦を受けられること(但し、各組織の長からの推薦は分野ごとに1件を限度とする
11/30
(一財)守谷育英会 2018年度 研究助成
推薦要領(PDF) / 申請書(PDF) / 推薦書(PDF) / 過去4年研究助成リスト(PDF
※申請書類は、申請者、推薦者がそれぞれ手書きする必要があります(黒インクまたは黒ボールペン使用)。 
・原則として満40歳未満(申請者の助成金交付の開始時の年齢)。
・推薦者は各大学の学部長、研究所長、または担当主任教授とする。但し、推薦件数は1推薦者1件とする。

〈研究課題〉
(1)自然科学、特に動植物に関する基礎研究
(2)工学における基礎研究
(3)社会、環境、福祉等に関する基礎的調査研究
(4)人文科学における基礎的調査研究
(5)その他上記項目に関する基礎的調査研究
学内締切:11/30

申請書、推薦書を準備の上、学内締切日までに研究推進センターへ申し出ること。
(公財)ヤマハ発動機スポーツ振興財団 平成31年度(第13期生)スポーツチャレンジ研究助成
応募要項
〈助成対象〉
スポーツ医・科学、スポーツ文化など、スポーツに関連する幅広い学問分野から、我が国のスポーツ普及・振興や競技水準向上につながる、自然科学・人文社会における学術的価値の高い学問・研究を目指す方。
〈区分〉
・基本:満40歳未満(応募時)。国籍不問。(教授職または教授職相当の職位の方は除く。)
・奨励:大学院博士課程(博士後期課程)に在籍中または学位未習得者。満30歳未満(応募時)の方。国籍不問。
電子申請:10/31(正午入力締切)

※一次通過者は原本提出の為、保管
(公財)石本記念デサントスポーツ科学振興財団 第41回2019年度 学術研究助成
募集要項
第一部:課題学術研究
本年度テーマ
①「暑熱環境下における快適性を実現する手法に関する研究」
②「衣服内環境を快適にする湿度をコントロールする手法に関する研究」
③「運動後のリカバリーに有効なクールダウンを実現する手法に関する研究」
④「運動時におけるウエアに関するシミュレーションシステムの構築」

第二部:自由課題学術研究
財団の趣旨に添ったものであり、申請者がこれまで行ってきた研究を助成することによって、調査・研究の発展・充実が期待されるものであること。なお、研究テーマは、下記の項目に従って分類すること。
A:スポーツと安全/B:運動生理/C:バイオメカニクス/D:医療・看護/E:トレーニング/F:食物・栄養/G:用具・被服/H:体育活動調査/I:障がい者スポーツ
11/9
(一財)田中貴金属記念財団 2018年度 研究助成金
募集要項
<対象>
・日本国内の教育機関あるいは公的研究機関に所属させている方のご応募であること
・実用化・製品化において、貴金属が重要な役割を果たす研究内容であること
・貴金属に関する開発が、その実用化・製品化の進捗にブレークスルーをもたらす内容であること
11/30
株式会社リバネス 第42回リバネス研究費 日本ハム賞
募集要項
【助成対象分野】
未来の食シーンの創造につながる研究課題について、「食糧生産」、「加工・調理」、「流通・保存」、「栄養」、「消費者行動」、「サスティナブル・環境」など、幅広い分野から募集

【応募資格】
学部生、大学院生~40歳以下の若手研究者
11/30
株式会社リバネス 第42回リバネス研究費 ホメオスタシス調節研究推進賞
募集要項
【助成対象分野】
自律神経系、免疫系、内分泌系のバランスを調節する外的要因に関する研究

【応募資格】
学部生、大学院生~40歳以下の若手研究者
10/31
株式会社リバネス 第42回リバネス研究費 超異分野 時間・空間・五感賞
募集要項
【助成対象分野】
理学、工学、農学、薬学、医学、歯学全般
(ただし、担当者より一言の内容を反映したもの)
※募集要項参照
【応募資格】
学部生、大学院生~40歳以下の若手研究者
10/31

現在募集中の情報(8月31日までの受付分)

団体名称 助成名称
応募要領等
分野
応募資格等
締切
(公財)日立財団 2018年度(第50回) 倉田奨励金
募集要項
日本語サイト
英語サイト
【対象分野】
1.エネルギー・環境
2.都市・交通
3.健康・医療
上記3分野における社会課題の解決、科学技術の進歩による社会的影響やリスクマネジメントなど、課題意識を持って挑戦する、独創的、先駆的、萌芽的な研究。
自然科学の研究だけでなく、自然科学研究のみでは解決できない社会科学的な要素を伴った研究(=文理融合研究)にも積極的な助成を行なう。
※所属機関長による承諾書が必要
9/20
和歌山県企画部企画政策局企画総務課 平成30年度和歌山県 データ利活用研究
募集要項
【研究テーマ】
和歌山県における食品ロスの削減に向けて
参加表明書:9/21
研究提案書:9/28
(公財)金型技術振興財団 平成30年度 「研究開発助成」
応募要領
・金型技術及び金型を利用する成形技術、並びに、それらの基礎となる工学分野における独創的で優れた研究テーマに対し助成する。 9/21必着
(公財)金型技術振興財団 平成30年度 研究者・技術者の海外交流助成
応募要領
・金型技術及び金型を利用する成形技術、並びに、それらの基礎となる工学分野を専攻している若手研究者・技術者の海外関係機関との技術交流費用に対し助成する。 9/21必着
(公財)金型技術振興財団 平成30年度 金融関連及び成形関連の技術者・技能者の教育育成を支援する助成
応募要領
・技術系の高校・高専・大学及び公的研究機関が、実務経験の少ない企業の若手技術者や技能者を育成するために計画した研修・セミナーなどの実施に必要と認められる費用(教育用機資材調達費・講師のための人件費等)に対し助成する。 9/21必着
(公財)加藤記念バイオサイエンス振興財団 第30回(2018年度)研究助成
募集要項
〈研究対象領域〉
(1)メディカルサイエンス分野:医薬・医療への応用を念頭に行う基礎的研究
(2)バイオテクノロジー分野:生物材料や生物機能を利用し、物質生産、有用物質探索、汎用技術の開発・応用等を念頭に行う研究
〈応募資格〉
・応募締切日時点で40歳以下。ただし例外あり(応募要項を参照)。
9/28
愛知県産業労働部産業科学技術課 第13回わかしゃち奨励賞
募集要項
・募集テーマ:「イノベーションで未来に挑戦 ~次世代成長産業の創造~」
・次の対象分野において、「産業や社会へ大きな貢献」が見込める夢のある研究テーマ・アイデア

【対象分野】:次世代自動車分野/航空宇宙分野/ロボット分野 /健康長寿分野/環境・新エネルギー分野/ICT、IoT、「標準化」分野
・部門:①基礎研究部門/②応用研究部門

・日本国内に在住し、平成30年4月1日現在40歳未満の方
・大学院生もしくは修了者
9/29
(公財)立石科学技術振興財団 2019年度 特別助成 「研究助成(S)」
募集要項
〈助成対象〉
(1) 「人間と機械の融和」のあるべき姿を想定または提示し、統合技術およびプロトタイプの開発と機能検証、さらに可能ならば実証実験を目標とする研究プロジェクトに対して研究費を助成。
(2) 人材や知見を広く内外に求めて多様性に富む連携体制をとるプロジェクトを優先。
(3) 2018年度の助成は、以下の分野を対象とする。
①生活・健康/②交通・物流/③生産/④環境 
9/30
(公財)放送文化基金 平成30年度 助成
募集要項
【研究部門】
1.技術開発/放送技術に関する研究・開発
2.人文社会・文化/放送に関する人文・社会科学的な調査・研究、および文化的な事業
9/30
(公財)コニカミノルタ科学技術振興財団 平成30年度 コニカミノルタ画像科学奨励賞・連携賞
応募要領
・対象研究分野:平成30年度は以下の3分野に分けてテーマを募集。
1.光と画像に関する材料及びデバイスの研究
2.光と画像に関するシステム及びソフトウエアの研究
3.光と画像に関するその他の先端的な研究
・年齢は応募締切日平成30年9月30日時点で40才以下(グループは代表者)とします。
奨励賞:研究者単独の申請もしくは同一分野の研究者による共同申請
連携賞:異分野の研究者2名以上による申請で2名共に応募資格を満たす必要
9/30
(公財)江野科学振興財団 第三十回(平成30年度)研究助成 「一般研究助成」
募集要項
・ゴムを主体とする高分子化学及びこれと関連する分野の基礎研究、応用研究及び開発研究並びに化学、物理、機械、電気などの学際的研究。
・研究者の年齢制限なし
9/30
(一財)ホーユー科学財団 2019年度 助成事業
募集要項
・助成対象テーマ:毛髪科学、皮膚科学、薬理学、染色化学に関する研究 9/30
(公財)三島海雲記念財団 第8回(2019年度)三島海雲学術賞
応募概要
【自然科学部門】食の科学に関する研究
【人文科学部門】アジア地域の歴史を中心とする人文科学に関する研究(日本を中心とする研究は除く)
〈推薦候補者資格〉
・45歳未満の者(2019年4月1日現在)
・日本在住の研究者及び海外在住の日本人研究者
・人文科学部門は、2016年8月~2018年9月に刊行された学術書(単著)があること
※1推薦者につき2件以内の推薦を可
9/30
※本学からの推薦を希望する場合は、9/14までに研究推進センターへ申し出てください。
三井物産株式会社 環境基金2018年度活動助成
募集要項
【助成対象】:地球環境問題の解決と持続可能な社会構築に貢献する様々「実践的な活動」を対象。

【対象分野】
申請者が主体的に取り組む持続可能な社会の実現に貢献する「実践的な活動」で、下記の領域に係わるもの
A)地球環境/B)資源循環/C)生態系・共生社会/D)人間と社会のつながり
10/1までに研究推進センターへ申請書作成の上、申し出ること。
※助成を受ける際、契約書にて助成契約を締結する為。
三井物産株式会社 環境基金2018年度研究助成
募集要項
【研究領域】:“学際・総合/政策研究”、“国際共同研究”、“未来指向研究”を3つの基本的な領域として設定し、このうち、“学際・総合/政策研究”であることは必須条件とし、同領域あるいは同領域を含む複数に合致するものを対象とする。
また、単なる
観察型研究ではなく、「問題解決型研究」として社会に貢献する研究であり、社会への還元、実装への道筋を念頭に置いた具体的な提言を含むことを必須
とする。
【対象分野】
地球環境問題の解決と持続可能な社会構築に貢献する研究で、下記対象分野に関わるもの
A)地球環境/B)資源循環/C)生態系・共生社会/D)人間と社会のつながり
10/1までに研究推進センターへ申請書作成の上、申し出ること。
※助成を受ける際、契約書にて助成契約を締結する為。
(公財)内藤記念科学振興財団 第3回(2018年度) 内藤記念次世代育成支援研究助成金
募集要項
【応募資格】
・人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる研究者で、かつ申請締切日時点で博士号取得10年以内の研究者であること。
・申請者が所属する研究統括責任者(申請者本人が研究統括責任者の場合を含む)が、昨年度1年間に得た研究経費総額が3,000万円(公的・民間からの外部研究資金総額、ただし間接経費を除く)を超えないこと。
・推薦件数:
1推薦者につき1件。
推薦件数に制限がある為、所属の学部等にお問い合わせください。
財団締切
10/1
(公財)内藤記念科学振興財団 第35回(2018年度) 内藤記念海外研究留学助成金
募集要項
【応募資格】
・人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究。※若手研究者が海外の研究機関に留学する際、補助する助成金。
・博士号を持つか、出発日までに取得見込みの研究者。
申請締切日時点で、博士号を取得して7年以内であり、かつ1978年4月1日以降に出生の者

・留学先研究機関の責任者または受入研究室の責任者の承諾を得ている者。
・2019年4月1日~2020年3月31日の間に出発し、1年以上留学する者。
・推薦件数:
1推薦者につき1件。
推薦件数に制限がある為、所属の学部等にお問い合わせください。
財団締切
10/1
(公財)内藤記念科学振興財団 第50回(2018年度) 内藤記念海外学者招聘助成金
募集要項
【募集資格】
・人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究を行う外国の研究者を招聘する際の費用の補助。
・研究者を招聘する際の当該学術集会(日本国内で開催される定例的な年会や季会)組織委員長(ただし当財団の理事・監事・評議員・選考委員は申請できない)。
<招聘期間>
前期:2019年1月1日~2019年6月30日

後期:2019年7月1日~2019年12月31日
・推薦件数:
1推薦者につき1件(前期・後期各々1件)
推薦件数に制限がある為、所属の学部等にお問い合わせください。
財団締切
10/1
(公財)中山隼雄科学技術文化財団 2019年度 調査研究者
募集要領
ゲームの面白さや手法を使って、様々な社会的課題をみんなでゲームを楽しみながら協力して解決していけるような、新しいゲームの創生に関する2件の研究テーマ(詳細は募集要領参照)。その中から1件を選択した研究企画書を募集。合格者に対して研究を委託する。
※大学院生は指導教員の推薦が必要
10/15
(公財)中山隼雄科学技術文化財団 2019年度 助成研究「助成研究A」
募集要領
・ゲームの分野の研究
1.重点研究「社会と向き合う/人とつながるゲーム」
2.基礎的・基盤的研究「ゲームの本質に関する研究」、「ゲームと人間に関する研究」、 「ゲームと社会に関する研究」及び「ゲームと技術に関する研究」
10/15
(公財)中山隼雄科学技術文化財団 2019年度 助成研究「助成研究B」
募集要領
・「人間と遊び」に関する研究
「遊びの本質及び影響に関する研究」、「遊びの社会的諸活動への応用に関する研究」及び「助成研究A又はBのいずれの課題にも属さない『人間と遊び』の研究」
10/15
(公財)中山隼雄科学技術文化財団 2019年度 助成研究「国際交流(参加)」
募集要領
・遊び・ゲーム等に関する国際会議等の活動
「応募者が遊び・ゲーム等に関する国際会議に「参加」する費用」
(応募者が口頭発表、ポスター発表を行う場合、あるいはシンポジスト等をつとめ、研究発表を行う場合に限る。)
10/15
(公財)科学技術融合振興財団 平成30年度助成金・補助金応募
募集要項
研究助成
<課題A>
シミュレーション&ゲーミングに関する調査研究
<課題B>
①情報技術、ネットワーク技術を応用したシミュレーション&ゲーミングによる学習用ソフトウェアの試作(学習用ソフトウェアを通じて行う青少年科学技術啓発活動)
②社会に役立つシリアスゲームの調査研究
<課題C>
シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究
※若手研究者(大学院生・助手等)を対象
10/15
(公財)日本科学協会 2019年度 笹川科学研究助成 学術研究部門
募集要項
・「海洋学および海洋関連科学」ならびに「船舶および船舶関連科学」など「海に関係する研究」は重点テーマとして支援。
・研究対象:人文・社会科学および自然科学(数物・工学、化学、生物、複合、ただし医学を除く)に関する研究。
・対象者:2019年4月1日現在、大学院生あるいは所属機関等で非常勤または任期付き雇用研究者として研究活動に従事する方であって、35歳以下の方。
※但し、「海に関係する研究」は重点テーマであるため雇用形態は問わない。
10/16
(公財)日本科学協会 2019年度 笹川科学研究助成 実践研究部門
募集要項
・実践研究に関する「海に関係する研究」は重点テーマとして支援。
A 教員・NPO職員等が行う問題解決型研究
学校、NPOなどに所属している方が、その活動において直面している社会的諸問題の解決に向けて行う実践的な研究を求めます。
B 学芸員・司書等が行う調査・研究
学芸員・司書等が博物館や図書館等の生涯学習施設の活性化に資する調査・研究を求めます。 また、所属機関とは別の機関や、大学、自治体などの異分野の機関・施設と連携した研究も歓迎します。
・対象者:教員、学芸員、司書、カウンセラー、指導員、市民活動・地域活動等の専門的立場にある方など、年齢は問わない。なお、非常勤や嘱託等の方は、雇用期間内に調査・研究が終了することを条件とする。
10/16
東京エレクトロン株式会社 共同研究公募制度
募集要項
<対象研究テーマ>
シーズ育成・実証プログラム:実用化の可能性を検証するステージ1のFS(フィジビリティスタディ)研究から、ステージ2の実用化に不可欠なコア技術・ブレークスルー技術研究や、実証研究を対象。
<対象研究者>
日本国内の国公立私立大学、公的研究機関などに所属する研究者
10/19までに研究推進センターへ申し出ること
※助成を受ける際、契約書にて共同研究契約を締結する為。
(一財)ダイオーズ記念財団 2018年度助成金
募集要項
・全ての人が安全に活き活きと働くことのできる社会環境作りに関する調査及び研究を行う大学・研究所等を助成対象とする
・団体の場合は一定の規約を有し、活動歴が3年以上あること
・助成金の対象となる事業を完遂する見込みがあること
・事業の会計・経理が明確であること
10/19
(公財)市村清新技術開発財団 第51回(平成30年度)市村学術賞・地球環境学術賞
募集要項
対象研究:
(1)産業上貢献している、あるいは実用化の可能性のある理工学研究分野。
(2)独創的・画期的で世界的に見て高い水準にあるもの。
(3)学術分野の進展に先導的な役割を果たし波及効果が大きく期待できるもの。
ただし、すでに顕著な賞を受賞しているものについては原則として対象外とする。
・対象者:
(1) 筆頭者は日本の大学ならびに研究機関に所属する研究者。筆頭者以外は企業の研究者でも可。
(2) 連名の場合は3名以内。
(3) 年齢制限なし(本年度より)
※所属機関長の推薦必要
10/20
(公財)市村清新技術開発財団 第1回(2018年度)地球環境研究助成
募集要項
<研究テーマ>
(1) CO2の排出削減を中心とした省エネルギー技術分野
(2) エネルギーの効率的な供給や利用を実現するための再生可能エネルギー技術分野
(3) 高性能電力貯蔵や水素製造・輸送・貯蔵などの蓄エネルギー技術分野
(4) 地球温暖化防止に資する社会インフラ・システム技術
(5) その他
 
<対象者>
代表研究者は大学等に所属する常勤の研究者。
10/20
株式会社リバネス 第41回リバネス研究費 オンチップ・バイオテクノロジーズ賞
募集要項
【対象分野】
血中循環腫瘍細胞(CTCs)の検出、解析による CTCの有用性を確認する研究
学部生、大学院生~40歳以下の若手研究者
10/22
(公財)山田科学振興財団 2019年度 長期間派遣援助
申請要項
・優れた研究者が長期間(6ヵ月~1年間)海外で協同研究を行なうために必要な滞在費、渡航費等の援助を行う。
・選考は物理、化学、生物・医学及びそれらの複合領域・関連分野を対象に行われる。
・2019年4月1日~2020年3月31日に出発予定のものを対象とする。
10/31
(公財)野口研究所 2018年度 野口遵研究助成金
応募要項
〈応募課題〉
課題1:ライフサイエンスの進展に資する物質やデバイスに関する研究
課題2:エネルギー・資源・環境の革新に寄与する新プロセスや新材料に関する研究
課題3:豊かな生活に寄与する新材料やデバイスに関する研究
〈応募要件〉
・国内の大学またはこれに準ずる研究機関に常勤する研究者
・39歳以下(1978年11月1日以降に出生)の研究者
・応募に当たり所属長の推薦が必要
10/31
(公財)立石科学技術振興財団 2019年度 研究助成 「研究助成(A)(B)(C)」
募集要項
〈研究対象〉
エレクトロニクス及び情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動に助成。
〈応募資格〉
・助成期間内は、日本国内に居住する研究者であること。
・研究助成(C)は、助成期間中は博士課程後期の学生であり、かつ最終年度に学位取得予定であること。
助成初年度の期中に博士課程後期に入進学する方は、別途相談。
・同一内容で、現在公的機関からの補助金や他の財団等から既に助成を受けていないこと。また、受ける予定のないこと。
10/31
(公財)八洲環境技術振興財団 平成30年度 「研究開発・調査助成」
募集要項
・環境技術分野における基礎的な技術に関する下記の研究課題について、研究に従事しているか、または具体的に研究着手の段階にあり、2〜3年以内に研究の成果が期待されるものを対象とする。
(1)再生可能エネルギー源等に関連する技術開発
(2)クリーン燃料
(3)エネルギーの転換、輸送、貯蔵、利用の高効率化、合理化およびそれらのシステム
(4)エネルギー材料、デバイス
(5)環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の技術
(6)環境技術マネジメントの基礎研究
10/31
(公財)NSKメカトロニクス技術高度化財団 メカトロニクス技術高度化「研究助成」(2018年度事業分)
応募要領
・研究対象:
①トライボロジー/②センサー/③アクチュエーター/④軸受、直線運動機構/⑤運動及び動力伝達機構とその要素/⑥機械の精密運動制御/⑦ロボット機構と制御/⑧メカトロニクス技術の産業応用
11/5
(公財)鹿島学術振興財団 2018年度研究助成
募集要項
【助成対象】
①都市・住居環境の向上
②国土・資源の有効利用
③防災・危機管理の推進
④文化・自然環境の保全
※①~④に関連する社会システム等を含む
上記の分野に関する研究を行う、指定する推薦機関に所属する「常勤の研究者」または研究グループ

※人文・社会科学は学長による推薦書が必要
尚、自然科学分野は財団が指定する学会からの推薦が必要。詳細は応募要項確認
11/10
(公財)医療機器センター附属医療機器産業研究所 2018年度調査研究助成【公募型リサーチペーパー】
公募要項
【研究テーマ】
医療機器産業界の振興・発展に寄与する経済学、経営学、法学、レギュラトリーサイエンス、歴史学、政治学等の幅広い社会科学系研究テーマを広く募集。
※優先的に採択を検討するテーマあり
(募集要項要確認)
第1期:3/30
第2期:7/31
第3期:11/30
(公財)八洲環境技術振興財団 平成30年度 「国際会議・研究発表会等の参加およびシンポジウム等の開催への助成」
募集要項
・環境負荷低減、環境保全等の環境に関する技術の普及・啓発を目的とした、国際会議・研究発表会等の参加、およびシンポジウム等の開催を支援する。
・開催時期:
(Ⅰ)平成29年10月1日〜平成30年3月31日
(Ⅱ)平成30年4月1日〜平成30年9月30日
(Ⅰ):6/10
(Ⅱ):12/10
(公財)立石科学技術振興財団 2019年度 前期 国際交流助成
募集要項
〈助成対象〉
エレクトロニクス及び情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動を行なう研究者の海外派遣、特に国際会議での論文発表及び短期在外研究のための海外派遣に対し、応募者本人に助成する。
〈応募資格〉
日本国に居住する40歳以下(申請日の満年齢)の研究者とし、国籍・所属機関を問いません。
研究者とは、助成対象期間に研究機関に所属し研究に従事する者、もしくは博士後期課程(または相当)に在学する者。
12/20
(公財)天田財団 平成30年度 国際会議等準備及び開催助成
募集要綱
国内で開催される国際会議等の準備及び開催費⽤への助成。
権威のある機関又は団体が主催し弊財団の助成対象分野に関係する国際会議等が対象。
7/31
12/20
(公財)天田財団 平成30年度 第1回国際会議等準備及び開催助成
募集要綱
海外で開催実績があり、国内で初めて開催される権威のある機関、又は団体が主催する国際会議等の準備及び開催への助成。
※2回目以降は、「国際会議等準備及び開催助成」に応募してください。
7/31
12/20
(公財)天田財団 平成30年度 国際会議等参加助成
募集要綱
<対象分野>
金属等の塑性加工、レーザプロッセシング加工に必要な技術に関する研究。
海外で開催される国際会議等への旅費や参加費⽤への助成。
 権威のある機関又は団体が主催する弊財団の募集対象分野に関係する国際会議等が対象となります。
7/31
12/20
(公財)天田財団 平成30年度 国際会議等参加助成(若手研究者)
募集要綱
<対象分野>
金属等の塑性加工、レーザプロッセシング加工に必要な技術に関する研究。
海外で開催される国際会議等への旅費や参加費⽤への助成。
 権威のある機関又は団体が主催する弊財団の募集対象分野に関係する国際会議等が対象。

募集締切日(前期7月31日、後期12月20日)時点で満39歳以下、かつ過去弊財団の国際交流助成の受給実績のないこととします。
 (過去受給実績者は通常の国際会議等参加助成に申請願います) 
7/31
12/20
(公財)天田財団 平成30年度 国際シンポジウム等準備及び開催助成(若手研究者)
募集要綱
<対象分野>
金属等の塑性加工、レーザプロッセシング加工に必要な技術に関する研究。
自らが中心的な役割を担い、おおむね3 ヶ国以上の研究者を招請して開催する⼩規模のシンポジウム(研究交流会)等への準備及び開催を助成。
応募条件は募集締切日(前期7 月31 日、後期12 月20 日)時点で満39歳以下とします。 
7/31
12/20
(公財)山田科学振興財団 2021年度 国際学術集会開催援助
募集要領
【応募資格】
自然科学の基礎的分野における国際学術集会の主たる開催費を援助。以下の要件を満たす学術集会を山田コンファレンスもしくは山田シンポジウムと称し、これらの開催を援助するために提案を募集します。
1) 基礎科学の適切なテーマについて、国際的視野で最高レベルの研究の現状を総括する。
2) 基礎科学研究者の世代間の対話によって、若い世代の研究の発展の基礎を構築する。
3) 基礎科学の異分野間の交流を図り、cross disciplinaryな討論を通じて、新しい発展を模索する。
2019/2/22

上智大学 Sophia University